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インヴェンション・オブ・サウンド
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インヴェンション・オブ・サウンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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パラニュークが輝きを取り戻した作品だと言われてたけど。 こっちからしたらララバイまでずーっと最高作品だった。その後、翻訳が途切れて。。。。 正直、この作品は過去4作に劣ると思う。むしろdoomedとかdamned、Pygmy、snaff、Adjustment Dayなどめっちゃ気になる。正直、評価どうのこうのより当時の熱をもった状態で読みたかった。 | ||||
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パラニュークを15年ぶりくらいですかね。翻訳のは全て読んだし、2冊は英語でも読みました。 で、今作は期待していたのですが、ファイトクラブなどと比べると、ブラックジョークがほとんど無いし、内容も最後近くまで暗くて、くすりとも笑えない時間帯が長いと思いました。 さすがに最後はそういうことかと納得することはできましたが、満足度としてはファイトクラブなどよりもかなり低いです。 正直言って、ファン以外にはお勧めできないです。ほかのを先に読んだほうがいいと断言できます。 | ||||
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