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インヴェンション・オブ・サウンド



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【この小説が収録されている参考書籍】
インヴェンション・オブ・サウンド

インヴェンション・オブ・サウンドの評価: 4.22/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

最後の翻訳ララバイから何年たった?20年?

パラニュークが輝きを取り戻した作品だと言われてたけど。
こっちからしたらララバイまでずーっと最高作品だった。その後、翻訳が途切れて。。。。

正直、この作品は過去4作に劣ると思う。むしろdoomedとかdamned、Pygmy、snaff、Adjustment Dayなどめっちゃ気になる。正直、評価どうのこうのより当時の熱をもった状態で読みたかった。
インヴェンション・オブ・サウンドAmazon書評・レビュー:インヴェンション・オブ・サウンドより
4152102004
No.1:
(3pt)

ひたすら暗い内容です

パラニュークを15年ぶりくらいですかね。翻訳のは全て読んだし、2冊は英語でも読みました。
で、今作は期待していたのですが、ファイトクラブなどと比べると、ブラックジョークがほとんど無いし、内容も最後近くまで暗くて、くすりとも笑えない時間帯が長いと思いました。
さすがに最後はそういうことかと納得することはできましたが、満足度としてはファイトクラブなどよりもかなり低いです。
正直言って、ファン以外にはお勧めできないです。ほかのを先に読んだほうがいいと断言できます。
インヴェンション・オブ・サウンドAmazon書評・レビュー:インヴェンション・オブ・サウンドより
4152102004

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