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君のクイズ
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君のクイズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 21~31 2/2ページ
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前フリもだらだらとオチも微妙で全く面白みを感じられませんでした。 | ||||
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帯が破れてました 我慢しようかとおもいましたが、本の上部がスパッとなっていなくて、ガタガタ。 どういうことなのか…、こんなにページが整っていない本をはじめてみました。 返品します 楽しみにしていたのに、本当にがっかりです | ||||
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この本は小説的な盛り上がりはなく、どちらかというと物語風に書いたクイズの解説本のように感じられた。 | ||||
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どうしたって、映画「スラムドッグミリオネア」の事を思い出してしまう作品だと思う。 (冒頭からいきなり余談ですが、「スラムドッグミリオネア」をまだ観てない人がいたら是非観て欲しいです。滅茶苦茶面白いですから。) さて、本作についてですが、タイトル通り、同作の二番煎じだなあという感想です。 ラストもいまいちでしたし、キャラも魅力ないですし、うーん、どうしてこれが高評価なんだ?と思ってしまいました。 | ||||
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かなり不揃いの本が届きました。 | ||||
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ミステリーとして読むのはやめた方が良い あくまでクイズをメインにした読み物にした方が良い 読み終わった後の爽快感は過度に期待しない方がいいかも | ||||
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クイズプレイヤーの思考が体験できる。が、これほどクイズが流行って、更にこの本に手を伸ばす人間がこの本の蘊蓄を知らないと思うか?と、既知の内容を、自分語りを絡めつつ「オタク」が早口で捲し立ててくる感じがしてゾッとしました。ホラーなんじゃないの?コレ?あと、オチが最悪。最大の謎の答えに既出の内容を重ねてくるかな?悪い意味で予想外。そんなオチつまんなすぎて検討する前に棄却しましたよ。 | ||||
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続きが気になって一気に読み進めてしまいますが、最後まで読み終わるとこの評価になりました。 本屋大賞はノミネートですもんね。 | ||||
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頭にすらすらと入ってくる、小川哲の優れた読み物です。読みやすいけど肝心の核心にはガッカリしかなかったかな。数年前のインターネットに影響されたのかな、とても浅い内容に感じました | ||||
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問題が読まれる前に何故解答できたのか。これを軸に話が進んでいくわけだけどその理由はクソしょーもないこと。ミステリー要素は全くない。それまでのクイズの内容から予想していくのかなーとか思ったけどそんなこともない。何のひねりも無ければどんでん返し的なのもない。淡々とクイズのお話が進むだけの何が面白いのか全く理解できない。一気読みできるのは本の厚さ的にも内容的にも薄いからってだけ。面白かったって人は何が面白かったんだろう。本当に金と時間の無駄だった。 | ||||
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先が予想できる。 何を言いたいのかテーマがわからない。 | ||||
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