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億男



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【この小説が収録されている参考書籍】
億男 (文春文庫)

億男の評価: 3.40/5点 レビュー 245件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 41~60 3/7ページ
No.95:
(5pt)

面白かったです!

私は純粋にこの本はとても面白いと思いましたよ!なんかじんとしました。
とても良かったので人にストーリーを説明したらその人も泣いてました。笑
お互い歳をとったんでしょうか。笑
億男 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:億男 (文春文庫)より
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No.94:
(4pt)

お金についての教訓本 + 映像化素材 といった印象の本

お金についての教訓本 + 映像化素材 といった印象の本。
出だしは、人がだまされる話かと読み進みづらかったが、途中から一気にまあ楽しく読めました。
登場人物の心のうちもちゃんと描けてます。
だから、読んで損はないですが、深い感動という感じではないかも。

著者が映画プロデューサーの川村元気さんだから、いかにも映画といった感じなのは当然ですかね。
後書きが映画出演した高橋一生さんというのも、映画のための本かと、ちょっと苦笑してしまいましが。
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No.93:
(5pt)

答えが見えたような、、、

自分の中の価値観が変わりそうな、、、もう一度読んでみたくなりました。
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4167910268
No.92:
(4pt)

3億円強奪事件発生!

億のお金を失った男、億を凌ぐお金を悠々と稼ぎ出す男達の物語。
人の人生にもストーリーがあるのと同じように、お金に接する人にもストーリーがあります。
お金があれば人を信じれるのか、お金がなくても人を信じれるのか。
お金があれば問題を解決できるのか、あっても解決できないのか。

普段あなたはお金とどんな関わりをしていますか?
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No.91:
(5pt)

三億円!

お金の話だと、すごく引き込まれます。
映画も見に行こうと思います。
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No.90:
(5pt)

初レビュー!名作★

シンプルな内容ですが、と~っても面白かったです!というか、★数が読む人の立場によってこうも差がでるとは他の人のレビューを読んでいて!!

俺は今、幸せだ!ほんの少しのお金しかないけれど、美人でかわいくてちょっと恐い妻と、かわいくてかわいくてしかたない娘といて。
と、改めて感じさせてくれたことに感謝しかない!
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No.89:
(4pt)

お金を直接的に題材とした小説

お金を直接フォーカスした小説は意外とない気がするので、
そういう意味で興味深い一冊。

簡単に言うと、
大金を手にしたときに幸せになるかどうか、それとも不幸になるか
という内容だが、面白いけどそんなに深くないかな。

宝くじで大金があたったら読んでおいた方が良い一冊かな。
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No.88:
(5pt)

芝浜

お金に翻弄される男のお話。さてだがしかし一男はその後幸せになれるのでしょうか。なれたのでしょうか。
チャップリンから始まる鏤められた偉人達の金言格言が沁みる。
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No.87:
(4pt)

普段小説とか読まない人向けかしら?

酷評されてるけど、あたし的にはスラスラ読みやすくてなかなか面白かったわ。

多分作者は映像化を意識したからか情景描写にそこそこ力入れたのかしら。

主人公の娘まどかちゃん、可愛いとは思うけど
そこそこお高いレストランでライス注文して“ドラえもん”ふりかけをかけて、食べるのってどうかと思うわー?!
キチンと叱れなかった主人公のダメっぷりがわかるシーンよね
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No.86:
(4pt)

オススメ

梱包も丁寧で
配送も早く良かったです(*^^*)

小説の内容は とても面白く読めます♪
中学生の息子もとても面白く読めたと言ってました♪
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No.85:
(4pt)

諸行無常の切なさ

お金によって置き換えられていく「欲」
塗り替えられて形作られる「自分」
元の姿を知っているのに、絶対に戻ることはできない
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No.84:
(4pt)

good!!!

中古なので多少の汚れなどはありましたが、読む分にはほとんど新品と変りなくて良かったです。
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No.83:
(5pt)

いいと思います

「お金があれば好きなことが出来る、それ即ち幸せ」ではない。お金で得られるのは幸せではなくて、「自由」である。

お金の使い方を知れば幸せになれるとか、お金を運用しよう!とか、お金の奴隷になるな!とか、お金についてもっと知ろうとか、そんなありふれた他者の言葉を信用する前に、まず自分にとって本当に大切なものは何か知ることが大切だと教えてくれる本。
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No.82:
(4pt)

けっこう引き込まれた

主人公が3億円当たって、高額当選者のその後を調べたり、
銀行で高額当選者の心得をレクチャーされているところ辺りは、
実際自分が当選したわけでもないのにドキドキしながら読んだ。

人は好きなことや興味があることについては知ろうとする。
自分も金を欲しているうちの1人だが、
金は物を買う時にだけ使うものであって、
金のことについて調べたこともなければ、一日中みつめていたこともない。
つまり、金のことを何にも知らない=好きではない、
という事実に気づかされ愕然とした。
「そりゃ思うように金も増えないわけだ」と妙に納得してしまった。

印象に残ったところしては、
・うまくお金を使うことは、それを稼ぐのと同じくらい難しい
・分かりやすいものと、良いものとは必ずしも一致しない
・人間は信用にしかお金を払わない
・ほとんどのギャンブルは計算せな負けてしまう
・あたりまえのことを、あたりまえにやる。
ただそんだけでほとんどの勝負は勝つことができる。
・すべての物事は数回起こるか起こらないか
・信用と同時に、時間も取り戻すことができない

最終的に、「やっぱりこういう結末か~」という終わり方だったが、
知らない金言とか沢山あって身につまされる思いだったし、
そんなにつまらなくもなかった。
3億円当たったらまた読みたい、と思った。
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No.81:
(4pt)

お金は人間が作ったもの

チャップリンが残した名言、人生に必要なのは、勇気と想像力と少しのお金。お金は人間が作ったものなのに、我々の意志を超え、万物の支配者のようにふるまう。お金で買えないものもあるっていうのは、ある程度余裕がある人か、それを失ってしまった人か。。すべてのことをお金が叶えてくれると思うときもありますが、どんなに贅沢しても、結局はいつか飽きてむなしくなるもの。最終的には家族や人のつながりっていうと安易な感じですがやっぱり最後はお金じゃなくてそういったところに落ち着く気がします。好き嫌いわかれる本かと思いますが共感できました。
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No.80:
(5pt)

読物と思わず読む本かな

この本は小説や物語として読まれない方がいいと思います。ストーリーや文章が長けた本ではないですが、充分に取材されて書かれているんでしょう、実際にお金と向き合う方には為になったり考えさせられるエッセンスが満載です。
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No.79:
(5pt)

面白い

レヴュー低いんで驚きました。
ちょっと夢をかなえるゾウに似てますが前半引き込まれます。
お金のこと、色んな知らない知識が書いてあって面白かった。
一気読みしちゃいました。
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No.78:
(4pt)

お金本来の価値が見えました。

まだ、読んでいる途中ですがお金についての本来の意味を教えられる感じがしました。
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No.77:
(4pt)

億男を読んで。

意外と面白い作品でした。
ネタバレ注意!
最初に宝くじで三億円を当てました。親友の九十九に相談して、寝て、起きたら三億円は無くなっていました。九十九に盗まれたのです。でも、主人公はいろいろな人に出会い、手掛かりを探ります。そして、電車の中で九十九と再会し、三億円を返してもらいました。
この続きは、実際にAmazon.co.jpにて本を購入して読んでみてください。
億男 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:億男 (文春文庫)より
4167910268
No.76:
(5pt)

大変満足しています。

今回の取引においては迅速、丁寧な対応で安心できました。
梱包もしっかりされており、気持ちの良い取引ができました。
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4167910268

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