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ハヤブサ消防団
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ハヤブサ消防団の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全149件 61~80 4/8ページ
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久しぶりの池井戸さんのドラマが始まるということとで期待度が高かったせいもあるが、個人的には期待ハズレであった 読み易く話の入り易さは流石である 一方でストーリー展開が想像でき、最後の最後まで盛り上がりに欠けて終わった感が否めない 登場人物も個性があるようで無かったので、名前が覚えられなかった(これは自分の記憶力が悪いのだろうけど) 池井戸さんのスカッとするストーリーがまた読みたいので、次回作に期待します | ||||
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田舎暮らし興味深いですね | ||||
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池井戸潤さんのファンでドラマ化される、しかも主演も中村倫也さんということでどちらもファンなので、ドラマが始まる前にストーリーを頭に入れとこうと思って買いました。 主人公の三間太郎が中村倫也さんそのままなんじゃないかと思うぐらいイメージぴったりです!連続放火が何に繋がっていくのかと思いながら読んでましたが、そこか〜!?と驚きながら読みました。やっぱり池井戸潤さんの本は面白い!! | ||||
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スローな展開から行き詰まる緊迫感まで味わえました。田舎の人間関係が二転三転するし、一周したのかと思うほど。 | ||||
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平穏で静かに進む物語の展開は、主人公三馬が住んでいる場所そのものように感じましたが、読み進めるほど根が深く、濃い森の中に行くような感覚になりました。 最後の最後までこの人は一体?と、ハラハラします。謎が解明する度に関係してくる人々の生活がみえてくる中で、 環境の違いがあるにせよ、生きづらさは変わらなくあるのだということが静かに私には響いた作品でした。 | ||||
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ミステリーやサスペンスが好きなので、池井戸潤さんのドラマ化どんな感じになるか、中村倫也さんがどう表現してくれるのか楽しみです。 緑の中での撮影で癒しも味わえたらうれしいです。 | ||||
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池井戸さんの作品という事でワクワクしながら買いましたが、結果残念と言わざるを得ません。 特に途中盛り上がりもなく、たんたんと話が進んでいき、結局どこが面白いのかさっぱり分かりませんでした。評価が良かったので期待してましたが人を選ぶと思います。 | ||||
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やはり最後まで楽しめました。ドラマも楽しみです。キャストを当てはめながら読みました。 | ||||
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発売からかなり我慢しました、でも読みたい。悩んだ末に買っちゃいました。 ある意味地元民なので、とても近親感があります、やはり地元の描写は上手いです。物語も終盤に向けてスピードとアップ。良い作品です。 やっぱり、長編良いですね | ||||
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Amazonには帯が中村倫也君のがあるというので注文したところ違うのがきたので、交換を依頼したのですが、また、同じものが届いた。 倫也君の帯が必要なのです。交換し下さい!よろしくお願いします | ||||
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池井戸作品のミステリということと、TVドラマ化ということで期待を込めて読んでみました。 序盤は美しい田舎に移住した主人公の風景描写的な内容でミステリの色合いは殆どないので、あれっ、これミステリ?と少し肩透かし。多分序盤から40ページ位はドラマでは省かれるだろうな、と思います(ごめんなさい‥) 3分の2ほど読んだところで、物語は一気に加速し、登場人物の真偽がわからなくなるあたりからミステリらしい面白さが湧いてきます。度重なる連続放火は、予想を超える凶悪な集団が立ちはだかり二転三転します。エピローグは読者をホロッとさせて終わらせ、さすが池井戸さん、と思わせます。 正直なところ、ミステリと言うよりも、移住者向けの指南書・困りごと編、と言ったお話。田舎への移住は、のどかなことばかりではない、と言うことを思い知らされます。 ドラマでは主人公の作家役に中村倫也さん。これはピッタリです。放火を扱うので撮影はむずかしいだろうな‥。興味は湧いてきます。 | ||||
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読みたい時が欲しいときですよね | ||||
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思いの外分厚かったけど面白くてドントンよ進んでます | ||||
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ハヤブサ消防団の消防操法大会のシーンでは、笑いすぎて過呼吸になりそうでした。殺す気ですか??池井戸作品でこんなに笑ったのは初めて。しかも作者曰く、実際にあった話だというから驚きでした。読み味もとても深く面白かったですが、消防大会が余りにも面白すぎて腹筋鍛えさせて頂きましたw | ||||
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池井戸潤の作品は、どんなジャンルでも外れはないと実感した本作品でした。 | ||||
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ハヤブサ消防団は田舎に移り住み、ほのぼのしたお話かと思いきや、読み始めから最後までドキドキしながら読みました。私はジムのバイクの時に本を読んでいるのですが、ジムに行くのが楽しみでした。続きは必ずジムで読むように決めているので。 | ||||
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池井戸潤さんの小説を初めて読みました。さすが、人気作家さんだけあって、面白かった。すーっと物語に没入できて、読みやすかった。しかし、後半は手汗握る怒涛のクライマックス! この題名から、こんなラストが想像できたでしょうか!?どうなるの?どうなるの?誰が犯人なの?全然予想ができず、どこでどんでん返しがあるか分からず、ハラハラしました。 池井戸潤さん天才です!! | ||||
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文章は丁寧ですごく読みやすい。 が、最後まで読んでみてなにも心が動かなかった。面白いとも思わなかったし、つまらないとも感じなかった。 この作家はこの作品を書き上げることでなにを伝えたかったのかがまるで見えてこない。 それが職業としての作家なのかもしれない。これが多くの人に受け入れられているっことは今、世の中で流行っている本のレベルは低いものとして受け取り、ちょっと悲しくなった。 | ||||
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池井戸潤作品なので一定のクオリティは担保されてるのですが、めちゃくちゃ面白かったのかと聞かれるとそうでもないというところ。映像的で派手なシーンが出てくるところに映像化の色気を感じたのと、長すぎたのが微妙でした。なんだか東野圭吾作品に近いなと思いました。豊富な語彙力と巧みな描写、先が気になるストーリーはさすが池井戸潤という感じで素晴らしかったです。 | ||||
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のどかな集落で起きた放火や殺人、田舎ならではの地元消防団やお祭り、寺社当番など、とても読みやすく描かれているし、誰が嘘をついているのか、何が真実なのか分からない展開は読み応えがある。 ただ、放火や殺人に対して、緊張感が足りなさ過ぎる。 住民たちが不安がる様子もほとんどなく、明らかに怪しい人物もいるのに行動確認することもせず、それでまた次の被害が発生、という繰り返しはちょっと考えにくかった。 警察がどんな捜査をしているかほとんど描かれなかったのも残念。 池井戸さんの作品はほとんど読んでいるが、本書は全体的に物足りなく感じた。 | ||||
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