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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全592件 41~60 3/30ページ
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映画公開前にあわてて読み始めました 最高に面白ろかったです 科学的な興奮を感じつつ読み進められました 何書いてもネタばれになってしまうので感想書くのムズイです | ||||
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『火星の人』でおなじみアンディ・ウィアー大先生の最新作にしてド名作。 映画の予告が超話題になっていて、そちらを見る前にという意見もあるが。 SF初心者に予備知識無しで上下巻ツッパして♡というのも酷だろう。現に自分もそれで手を付けれなかったわけで。 これが真に面白いのは、厳禁と言われるネタバレの先にも山場が多くあるというか、 そのネタバレを知っても面白く読み続けられるところだ。 「予告編なんぞ見るな、読め」が本音だけれど、動画を見てから手を伸ばすのもありだと思う。 上巻を楽しく読み終わるころには、下巻をポチらずにはいられないはず。 | ||||
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Kindle版だと冒頭の船内地図を確認するのがやや面倒。 ただ紙の本は結構デカいのでKindle版の方がどこでも持ち運びやすい。 内容はめちゃくちゃ面白い。 あらすじを知らないで読んだほうが楽しいと思う。 | ||||
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全ての子供と大人のための”週刊少年ジャンプ“でした。 上巻を、納得さえできればどういう結末でも構わない一方で、叶うなら安易でも何でもハッピーエンドであってほしいと思って読み終えましたが、実際まさしくどちらもその通りになったラストでした。 相変わらず己の理科の知識不足と脳内イメージ補完不足で、細かいところは映画での映像説明待ちですが。 読めて良かった。 | ||||
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下巻のレビューにも書きましたが、夢中で読み進めました。自分は物理化学系ですが科学関係の用語が理解できなくとも丁度良い具合での並べ方の上、訳者さんの力量もすごいのかとにかく読みやすい。記憶喪失状態の主人公が自分の道具となる知識で手探りしていって明かされていく部分が多くあるので映画予告ネタバレなしの方が体験としてオススメですが、おそらく知っていても面白さが損なわれることはないと思います。 メインキャラクターたちが理知的で有能なので、不要なストレスが最低限にサクサク進むというのも漫画K2に似た安心感がある気もしました。 登場人物たちも濃く、もっと彼ら見ていたかったという欲もあります。ラストも良い終わり方で満足です。しあわせ しあわせ しあわせ! | ||||
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SFはそこまで好きというわけではなかったですが、これを読んで好きになりました。絶対に読んだ方がいいと自信を持っておすすめできます。久しぶりに読書の楽しみを思い出しました。 | ||||
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正直読む前に思っていた感じとだいぶ違ったノリの小説だったが、面白かった(たぶんこういう読者は一定数いるだろうけど『三体』とはだいぶ雰囲気が違う)。 文字通りの凸凹コンビが宇宙を救うために七転八倒の大奮闘、ハードSFの土台に超ドストレートな王道ストーリー。 なぜか「ネタバレ厳禁」的意見が散見されるが(その方がいいだろうけど)、今時珍しいくらい衒いのないシンプルな話だ。 サイエンス・テクノロジー部分についてはぶっちゃけ「この主人公ほんとに生物学者か?」とか「船の会話AIがいくらなんでも低性能すぎないか?」とかいろいろ思うところはある。 でも、正直そこは主眼じゃないのでご愛敬。 | ||||
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読んでる間ほとんど泣いていました。間違いなく最高に面白い本です。このような本を産み出してくれた作者に感謝です。 | ||||
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夢中で読み進めました。自分は物理化学系ですが科学関係の用語が理解できなくとも丁度良い具合での並べ方の上、訳者さんの力量もすごいのかとにかく読みやすい。記憶喪失状態の主人公が自分の道具となる知識で手探りしていって明かされていく部分が多くあるので映画予告ネタバレなしの方が体験としてオススメですが、おそらく知っていても面白さが損なわれることはないと思います。 メインキャラクターたちが理知的で有能なので、不要なストレスが最低限にサクサク進むというのも漫画K2に似た安心感がある気もしました。 登場人物たちも濃く、もっと彼ら見ていたかったという欲もあります。ラストも良い終わり方で満足です。しあわせ しあわせ しあわせ! | ||||
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文句は言わせない。 こんなにわくわくする小説はない! 人類滅亡、救出プロジェクト………そして、、、宇宙人!!! 一気読み推奨だぁ! | ||||
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面白い。 主人公の(科学的な)喜びにいちいち共感してしまう。キャラクター造形も良い。ストーリー構成もうまい。科学とファンタジーのバランスも良い。数字がたくさん出るが、そこは正確に理解せずとも問題ない。SF初心者でもエンタメとして楽しく読める。 おすすめできる。質問? よい! よい! よい! | ||||
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誰とは言わないが、とても可愛い。中学生の頃に読んで科学を志してほしい。 | ||||
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ネタバレになるから何も語れないけど、SFや宇宙が好きなら満足できるはず。映画化ではなくドラマ化で長く観たい作品 | ||||
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何も情報無しで読めて幸せ幸せ。 嘘だろってくらいのとんでもない絶望とかも味わうし今でもそのシーンを思い出しても目から水漏れする。 | ||||
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読書苦手だったけどさらさら読める 実写映画化までに読みたい | ||||
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長年のSFファンですが、ここ10年来、新しい作品には全く食指が伸びなかったなか、久々に読み切った本格ハードSFでした。こんなファーストコンタクトがあるのか、と目から鱗でしたよ。 | ||||
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よい! よい! よい! | ||||
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買ったその日に夜更かしして一気読みしてしまった。やっと寝れる | ||||
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一度読み始めてしまってからおもしろしぎて夢中で読み耽った。時間をかけてゆっくり読み進めるはずだったのに。これから下巻も読みます。 | ||||
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物語は周りの物、状況全てが未知の状態から始まる また、そうなるに至った事由も全て未知の事から それらを主人公達が科学知識と推論を総動員して解明していくのが本作の面白い所 科学知識が無くても、疑問と結論を分かりやすく表現してくれているので、 文系でも十分解明の楽しさを味わえる | ||||
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