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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全492件 221~240 12/25ページ
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エンディングが良かった。予想外だった。 | ||||
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僕 SF小説好き この人の本好き 下巻 楽しみ!楽しみ!楽しみ! | ||||
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何一つ内容に関する情報は書けないのですが、面白いです。ここ最近ではイチオシハードSFです。なんにも情報がないあなたは幸せです。これからこの本を一から楽しめるのだから。私もできることなら記憶を失ってもう一度読みたいぐらい。表紙のイラストすら無い方が良いと思いましたもの。 | ||||
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ネタバレなしの感想。 尽きぬ興味。飽きぬ展開。沸き立つ高揚感。 めっっっちゃくちゃ面白いです。これはぜひ何も知らずに(できれば帯も作品紹介も見ずに)読んで欲しい。彼と同じ目線に立つことで、物語は何倍も面白くなる。 下巻も楽しみ! | ||||
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上巻ですら内容を何も書けないのに下巻の内容が書ける訳がないのですが、ずっと面白いです。最後まで読むことをお勧めします。 | ||||
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SFファンでもなく、科学の知識ゼロでも最後の最後まで面白かった。 前半は全部読めるかなと不安だったけど、途中からは一気に。 最後は終わってほしくない、この物語を、この登場人物たちをずっと見ていたいとさえ思った | ||||
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物語のなかにどっぷり入り込んでしまう。 下巻を読むのもたのしみ〜! | ||||
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普段本を読まないのですが、本作は常にワクワク感を持って読み進められました。センス・オブ・ワンダーな部分は読んでみて体験して欲しいです。 全体的にSF要素と読者の距離感が心地よく、共感・没入感がありました。 一方でエンタメ要素が強いので古典的なSFが好きな方には少し、ライト過ぎるかも知れません。 私は十分過ぎるくらい楽しめました。ありがとう。 | ||||
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ストーリーの骨子が壮大で、予想を超えて展開し、荒唐無稽な話も科学の裏付けが語られ、楽しめました。読んで満足しない人はいないと思う、SFファンでなくても。 | ||||
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現在と過去の記憶が交差しながら静かに進む序盤。 アーサー・C・クラークを彷彿とさせるような未知とファーストコンタクトへの憧憬。スリル。絶望。 こういった緊張感をシリアスになりすぎずにテンポ良く読めるのは、自称悲観的な楽天家の米国人の主人公によるジョークを交えた主観的視点だからだろう。イマドキ珍しい各国人のステレオタイプな描写もくすりと笑える。違和感のない翻訳にも感謝したい。 また後半のスケールの大きさ、発想の展開は、ストレートにSFの醍醐味を感じさせてくれる。 もはや令和の古典SFと言っても過言ではない。 確実に今世紀屈指の名作SFに挙げられるだろう。 古典派にもぜひオススメです。 | ||||
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さすがに上下巻疲れるかなと思いながら読み始め、面白すぎて下巻があってうれしい | ||||
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SF作品というのは、ただの文字なのに私達をその「空間」に導いてくれる。 本書もそうだ。 この物語の中に永遠とは入れないが、もっと、もっと長く居たかった。 素敵な登場人物達の、生き様に心をただ打たれた。 間違いなくオススメです。 | ||||
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映画「オデッセイ」大好きです。 このお話もとても楽しかった! 映画化…どうするんだろう…?! | ||||
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SFが好きという方は、是非本書を手に取って欲しい。 どれだけワクワクさせてくれるのか。もう読み始めたら手が止まらなくなった。 ある重要な「プロジェクト」を行う為、どれだけのものをどれだけの「想い」で行うのか。 決して多くない登場人物達の強さにただただ涙がが止まらない。オススメです。後編が楽しみ過ぎます! | ||||
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冒頭からの手探り感がすごい。 現在と過去の記憶が交互に現れ、少しずつ現状がわかってくる。そして主人公の科学的な思考が、自分が生きるための科学の実践でもある。上巻は最大の盛り上がり、これからどうなるどうなる!?で下巻につなぐ。あっという間に読んでしまう。 | ||||
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生き残ることを科学的に保証しながら自らの行動を決定していく。そしてそこに現れた・・・。これ以上は言えない。 ちらりともネタバレを見ずに読むことをおすすめする。 ハインラインの『夏への扉』を彷彿とさせる文体、表現、雰囲気。それでいて夢とロマン溢れるホーガンの巨人たちの星シリーズを思い起こさせる。 ラストまで一気読み。 | ||||
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実話なのかな?と思うくらい具体的で面白すぎる! あっという間に上巻を読んでしまった。 | ||||
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映画化が待ち遠しい! でも本を通じた想像の世界のままにしたいかもしれない、とも思わされる名作。 | ||||
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映画化が待ち遠しい! でも本を通じた想像の世界のままにしたいかもしれない、とも思わされる名作。 | ||||
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読み始めたら止まらない楽しさです。あらすじや事前情報に触れず、白紙の状態で読むのがおすすめです。 | ||||
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