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探花: 隠蔽捜査9
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探花: 隠蔽捜査9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全93件 61~80 4/5ページ
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期待通りの展開。 安心して一気に読めました。 | ||||
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隠蔽捜査に出会った時「こんなに面白い小説が世にあったのか!」と寝る間も惜しんで読み漁りました。 今回の探花を読むにあたり、以前のシリーズを再読し(内容も忘れてました)「やっぱり面白い!!」と楽しく読んだのですが、うーん、今作品は人に薦める程では無かった。 息子のドラブルもあっさり、矢島のキャラも薄っぺらく、物足りなさを感じました。 竜崎が直面する困難度も、今迄に比べれば、ハードルが低め。 でも、贅沢病ですかねぇ。やはり降格で大森署で采配を発揮していた竜崎が輝きすぎでしたから。。 自作に期待!!! | ||||
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関係者が多く、以前までよりもしがらみ が多い印象ですが、それでも竜崎部長の判断が合理的なのは相変わらずで、面白かったです。 | ||||
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待ってました、シリーズ9作目。相変わらずの竜崎節に、感心したり、クスっと笑わされたり。あっという間に読了。読んだら元気になれる警察小説って、珍しいかも。私にとって、この作品は、最高の癒しです。次回作が楽しみすぎる! | ||||
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少しワンパターンになってきた感は否めないかなぁと感じた。 | ||||
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タイトルが意味深ですね 物語の流れは相変わらず強引過ぎず 小気味よいものでした 最強のライバル?と云うのには正直 物足りない面もあります 乞う次作といったところでしょうか | ||||
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待っていた新作、一気読みしてしまいました。相変わらずの竜崎節を堪能しました。神奈川人としては神奈川県警編はとてもうれしく今回は横須賀が舞台でしたが地元横浜が舞台の作品も期待! | ||||
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今回の新刊はまだ読んでいませんが、表紙の上部にキズがあり、折角の新本ですが大変断念に思っています。 郵送ですから配送中に起きたことだと思いますが、傷のない物と交換して頂ければ幸いですが、無理であれば結構です。高齢になりましたので中々読むのに苦労しますが、池井戸潤と今野敏の2人の作品は今後も楽しみにしています。 | ||||
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期待を裏切らない面白さです。竜崎警視長の活躍に今後も期待。ハマの用心棒との絡みもいずれはあるのでしょうか?大森署の新署長のほうも気になりますが。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズは最初からずっと読み続けている。 シナリオパターンは変わらないが、なんといっても警察官僚キャラがユニーク。 神奈川県警シリーズ第2弾。 ロジカルに理路整然としつつも、庶民的な親近感が浮き出てくる。 警察の上意下達の慣例を打ち破っていく。 ワンチームが本来あるべき姿。 高学歴のキャリアといぶし銀のノンキャリ。 それぞれの持ち味を活かし、連携して捜査を行うこと。 核心を貫くために率先垂範すべきだと力説。 | ||||
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シリーズとして愛読していますが、今回も安定の竜崎さんで大変楽しく読み切ることが出来ました。正論を貫き通せるところが竜崎さんの強さですよね。 | ||||
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の、一言で出来上がった、ような気がする。相変わらずテンポ良くて読みやすいが、内容は思いっきり浮かばない。自転車操業的な最近の活動に、げっそり。でも、ほかにいないんです、これだけ書ける人、悔しい。 | ||||
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ドラマの延長として想像しながらよんだから直ぐに読めました。 | ||||
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わたしが本書の存在を知ったのはつい先日の書評紙の広告から。 すぐに注文したのですが、すでにそのときには200本近レビューがありました。半分くらい読んで明日にしようかと思ったけど、やっぱり気になってそのまま読み続けてしまう。いい作品ってそういうものですよね。今回も「有名な」竜崎神奈川県警刑事部長は健在、そして陽気で頼りになる同期の伊丹警視庁刑事部長も登場シーンこそ少ないが存在感あり。 隠蔽捜査は緊迫ある警察小説ながら竜崎の家庭シーンをうまく描き出しており、いっぷくの清涼剤となっている。いい家庭あっての警察官僚なのだろう。早くも第10弾が待ち遠しい快作であった。 | ||||
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今回もいいいい意味で予想を裏切られた。 あっという間に読んでしまって、また新しい話に会えるまで1〜2年待たなくてはならないのが寂しい限り。 シリーズを読み直して待つ日々の再開。 先日コミケットで販売された同人誌も一般で販売していただけたら非常に嬉しいのだけれど… | ||||
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このシリーズすべてよんでます。 全部面白いです。 竜崎さん、最高! | ||||
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毎回発売が楽しみなシリーズです。今回もいいですね、竜崎さん。県警の部長に返り咲いて人望が出て来たのでホッとしてます。こうなったら最後まで付き合いますので、どうか警察庁長官になるまでシリーズが続きますように。 | ||||
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1巻から続けて読んでいますが、文章のテンポの良さに加えてストーリーも面白く、近頃目に付く粗製濫造の警察小説とはレベルが数段違いますね。 ただ今回はちょっとノリが軽過ぎ、話がうまく膨らみ切っていない印象も受けました。 例えばライバル(?)の八島のキャラはもうちょっと面白くできたんじゃないかなぁ、とか。 あくまでも素人の個人的な印象ですので、これまでシリーズを読み続けてきた読者の方は迷わず買うべきでしょう。 | ||||
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このシリーズの大ファンで半日で一気読みしてしまったが、今回は薄味でイマイチ物足りなかった。 せっかく在日米軍やら『新ライバル』の忖度同期官僚(某現警察庁長官に対する当て擦りか)やら、竜崎の信念を大いに刺激するような「敵キャラ」を次々と登場させて大風呂敷を広げていながら、何故か『敵』がみな物分かりが良すぎてさして手に汗握る展開になることもなく(流石に同期に対してはいつもの『竜崎節』が吠えていたが)、纏める所に纏めて話が終了している。米軍に至っては途中からストーリーと何の関係も無くなってしまった。もっと基地問題と絡めたり、『同期』とドロドロの潰し合いを演じたりとか盛り上がる展開には出来なかったのだろうか? このシリーズの真骨頂とも言える、公正無私な姿勢を貫き通して周囲の人々からの信望を集めていく「理想のボス」ぶりな描写もそれほど発揮されていない。強いて言うなら米軍犯罪捜査部の日系人捜査官が今回の「竜崎フリーク」だろうが、彼にしても対等のパートナーであって窮地に立たされた部下では無い。部外者は出ていけ、と邪魔者扱いされてる彼を庇ってる場面はあったが、さして読んでる者の胸を打つほどのシーンでもない。 人気のシリーズなのだから、初期の頃の「熱気」を取り戻してほしい、と願うのは自分だけだろうか? 竜崎が「ある課題」を達成したラストシーンが印象的なので星三つ。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズは、一気に読めてしまうのですが、読み終わるのがもったいない気がして、他の本よりもゆっくり読んでしまいます。今回は新しい登場人物も出てきますが、相変わらずぶれない竜崎部長。10巻がすでに待ち遠しいです。 | ||||
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