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黄昏のベルリン
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黄昏のベルリンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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やはり2012年にもなると、ナチ絡みの陰謀ネタはやや古臭い 登場人物も多く、改行などで視点変更してくれないので、いつの間にか別の人間が主格になっていたりと 非常に紛らわしく読んでいてやや疲れてしまった 話も二転三転といえば聞こえはいいが、どうにもごちゃごちゃしすぎていて自分の脳では 把握しにくく、読み終えてもあまりスッキリという感想はなかった いいおっさんがひたすら女の尻に惹かれ続けるというストーリーもどうにも情けない 総じて大人の読み物といった作品だろう トリックとかそういったミステリ的なものを期待して買うと痛い目を見るかもしれない | ||||
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国際諜報小説。最後まで読んだけど正直面白くはなかった。ドキドキハラハラもしなかった。 | ||||
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国際諜報小説。 最後まで読んだけど正直面白くはなかった。 ドキドキハラハラもしなかった。 | ||||
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