(短編集)

運命の八分休符

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短編集
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あらすじ

1986年05月01日 運命の8分休符 (文春文庫)

相ついで起った五つの難事件に立ち向う田沢軍平クンは、どんぐりまなこに分厚いめがね、早くも薄くなりかけた髪とたまりにたまったアパート代を気にしながらモッサリと登場!?しかしこの軍平クン、モデル・女医・人妻から薄幸のホステス・不良少女にまでなぜかモテモテで―人気沸騰の著者唯一のユーモア・ミステリー連作。(「BOOK」データベースより)

評判

運命の八分休符の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

運命の八分休符の総合評価:

8.50/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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No.1
(9pt)

運命の八分休符の感想


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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

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No.5
(5pt)

ベートーヴェンの「運命」の第1楽章の冒頭部分が鳴り響く、連城三紀彦の推理短篇

推理連作短篇集『運命の八分休符』(連城三紀彦著、文春文庫)に収められている『運命の八分休符』は、全篇を通じて、ルドヴィッヒ・ファン・ベートーヴェンの「運命」の第1楽章のミミミド――、レレレシ――が鳴り響きます。

トップ・モデルの白都サリが絞殺され、トップを争うライヴァルの波木装子と、サリの恋人の人気デザイナー井縫レイジに犯人の疑いがかかります。

アリバイのない装子は、冴えない風姿の田沢軍平の助けを借りて、鉄壁のアリバイを誇るレイジの
アリバイ崩しに取りかかります。

果たして、その結果は、いかに。

恥ずかしながら、本作品のおかげで、「運命」の第1楽章の楽譜には、八分音符が連続する前に八分休符が書き込まれていることを、初めて知りました。
運命の八分休符 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 運命の八分休符 (創元推理文庫)より
4488498132
No.4
(5pt)

ベートーヴェンの「運命」の第1楽章の冒頭部分が鳴り響く、連城三紀彦の推理短篇

推理連作短篇集『運命の八分休符』(連城三紀彦著、文春文庫)に収められている『運命の八分休符』は、全篇を通じて、ルドヴィッヒ・ファン・ベートーヴェンの「運命」の第1楽章のミミミド――、レレレシ――が鳴り響きます。

トップ・モデルの白都サリが絞殺され、トップを争うライヴァルの波木装子と、サリの恋人の人気デザイナー井縫レイジに犯人の疑いがかかります。

アリバイのない装子は、冴えない風姿の田沢軍平の助けを借りて、鉄壁のアリバイを誇るレイジの
アリバイ崩しに取りかかります。

果たして、その結果は、いかに。

恥ずかしながら、本作品のおかげで、「運命」の第1楽章の楽譜には、八分音符が連続する前に八分休符が書き込まれていることを、初めて知りました。
運命の8分休符 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 運命の8分休符 (文春文庫)より
4167420015
No.3
(5pt)

ベートーヴェンの「運命」の第1楽章の冒頭部分が鳴り響く、連城三紀彦の推理短篇

推理連作短篇集『運命の八分休符』(連城三紀彦著、文春文庫)に収められている『運命の八分休符』は、全篇を通じて、ルドヴィッヒ・ファン・ベートーヴェンの「運命」の第1楽章のミミミド――、レレレシ――が鳴り響きます。

トップ・モデルの白都サリが絞殺され、トップを争うライヴァルの波木装子と、サリの恋人の人気デザイナー井縫レイジに犯人の疑いがかかります。

アリバイのない装子は、冴えない風姿の田沢軍平の助けを借りて、鉄壁のアリバイを誇るレイジの
アリバイ崩しに取りかかります。

果たして、その結果は、いかに。

恥ずかしながら、本作品のおかげで、「運命」の第1楽章の楽譜には、八分音符が連続する前に八分休符が書き込まれていることを、初めて知りました。
運命の八分休符 (1983年) Amazon書評・レビュー: 運命の八分休符 (1983年)より
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No.2
(5pt)

ベートーヴェンの「運命」の第1楽章の冒頭部分が鳴り響く、連城三紀彦の推理短篇

推理連作短篇集『運命の八分休符』(連城三紀彦著、文春文庫)に収められている『運命の八分休符』は、全篇を通じて、ルドヴィッヒ・ファン・ベートーヴェンの「運命」の第1楽章のミミミド――、レレレシ――が鳴り響きます。

トップ・モデルの白都サリが絞殺され、トップを争うライヴァルの波木装子と、サリの恋人の人気デザイナー井縫レイジに犯人の疑いがかかります。

アリバイのない装子は、冴えない風姿の田沢軍平の助けを借りて、鉄壁のアリバイを誇るレイジの
アリバイ崩しに取りかかります。

果たして、その結果は、いかに。

恥ずかしながら、本作品のおかげで、「運命」の第1楽章の楽譜には、八分音符が連続する前に八分休符が書き込まれていることを、初めて知りました。
運命の八分休符 Amazon書評・レビュー: 運命の八分休符より
4163073701
No.1
(4pt)

時代背景には流石に古さを感じるけど、ミステリとしての切れ味は見事。

明らかに女性にもてない容姿の男の主人公が、5人の美女との邂逅しつつ、
不思議な事件を解決するという短編集ですね。

1986年に出版された作品らしく、流石に時代的には古いなぁ、と感じる事も多かったですが、
朴訥な性格からか妙にもてる主人公が、魅力的な謎を解決していく様は見事ですね。
個人的には舞台の話が本作の白眉だと感じました。

あと、全然主人公のタイプは違いますが、映画の寅さんを連想してしまいました。
切れ味の良いミステリを読みたい、という人は読んでみると面白いと思います。
運命の8分休符 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 運命の8分休符 (文春文庫)より
4167420015

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