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わたしたちに手を出すな
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わたしたちに手を出すなの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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ありがちな設定かもしれないが、面白い。しかし3/4くらいまで進んだところで物語が失速していき、思い出や幻想などが色々と入りこみ、読みにくくなる。で、このラスト。うーん、蛇足かなあ。 | ||||
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現代風なのだろうか、私に合わないのだろうか、最後まで読み通すことができなかった。 | ||||
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マフィアの未亡人、元ポルノ女優、思春期大爆発中の孫娘が、大金握って逃げ回るシスターフッドな二日間。女たちの魅力的なこと、男たちの造形の見事なこと、通りすがりのキャラのイカしてること、いやもう、いうことなし。誰にだって抱きしめていたい思い出がある。同じくらい今日と明日に希望を見る。王谷晶氏の解説にはブンブン首肯してしまった。おばさんたちのハードボイルド、最高じゃないか。 | ||||
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小さな火種がズブズブくすぶって他の火種に燃え移り大きな火事になる感じ。犯罪組織の親玉の未亡人、元ポルノスター、殺し屋、エロジジイなど出てくる全員まともじゃないからこそのエンディングの落ち着いた日常を取り戻したかな安堵感でそっと本を閉じる。女は強し。(読書メーターより転載) | ||||
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人がたくさん殺されている(うち一人は実の娘)のに、和気あいあいとしている主人公達についていけません。登場人物は皆欲求を満たすためだけに行動している。人が死のうが知ったこっちゃない。罪悪感など存在しない。それで友情とか愛とか語るんだからゾッとする。ほのぼのとした雰囲気で終わるエンディングは狂気の沙汰だ。 | ||||
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