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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全613件 441~460 23/31ページ
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他の方も書かれていましたが、「残穢」が好きな人は間違いなくこの話も好きでしょうね。 読み終わった後も余韻が残る感じがあって素晴らしいです。 雨穴さんのミステリはどれも好きなのですが、「とある一軒家で見つかった、不気味なビデオテープの真相」あたりも書籍化してくれないかな、と今から期待しています。 個人的には、あちらの話の方が好きなので。 | ||||
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こわい | ||||
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間取り図を見るのが大好きな私。 表紙の間取り図を見てツッコミどころが満載だったため、すごい気になり即購入しました。 私はツッコミどころ満載な間取り図がいっぱい載ってるのかと思ってましたが、内容は全く違い、もう推理小説みたいな感じ。漫画ですら読むのが遅く、とにかく字を読むのが苦手な私ですが、続きが気になりまさかの1日で完読(笑) あまり書くとネタバレになってしまうので書きませんが、感想はとにかく面白いの一言!こういうの好きな人にはオススメしたい1冊です。 | ||||
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電車広告や新聞広告でちらちら見ていて、ふと書店に寄った際にでかでかと展開されていたので、買ってみた。 普段はあまりこういったミステリー、ホラー系の書籍は読まないので、 読み切れるかなという不安はあったのだが、あっという間に読み切ってしまった。 淡々とした語り、会話形式で進んでいく物語、 間取りを載せているだけの挿絵なのに、その場の臨場感に引き込まれる。 読書離れが進んでいる現代において、 如何に読者に読ませるかを考えられた素晴らしい編集だと思う。 読書慣れしている人には少し物足りなく感じるかもですが、 この書籍は読書から離れた人に、本の魅力を伝えてくれる良い本だ。 まいった! | ||||
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暇つぶしに購入しましたが、こういう実話系館ものとでもいうべきミステリは新鮮でそれなりに面白かったです。 しかし終盤の展開、一家の因縁系に話が進んでいってしまうのは勿体ないと感じてしまいました。 Webでも読める一章で描かれた「無機質な怖さ」。ただ淡々と人殺しをするためだけの機構としての間取りというものが、後半に行くにつれ別に全然そんなことはなかったと明かされていってしまい、この「無機質な怖さ」に惹かれた者としては少々残念です。 ホラーで重要なのは未知であると誰かが言っていましたが、おぞましい事実が明かされていくにつれて逆に不気味さが薄れていくのは仕方のないことなのでしょう。 しかし、読み物としては普通に面白かったので⭐︎4としておきます。 | ||||
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初見は動画からですが、発想が素敵で本で更に世界が広がると聞いて購入しました。 間取りとホラゲ好きならおススメです。幽霊が見えない零という感じでした。 | ||||
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ブログを縦書にしたような本。 小説というより、雨穴氏のブログの拡張版と言った方が良かろう。 氏の世界観がお好きなら、どハマリすること請け負いだ。 雨穴氏の動画をご存知の方には、 全体的な雰囲気は「ヤツヱメヂキ」、 謎解きの手法は「爪集め」、 後味の悪さは「ビデオテープの真相」に似ているとお伝えすればよかろうか。 伝統文化は美しいばかりではない。おぞましい因習や、忌むべき過去なども多い。 それ故に人々は憎悪を増大させ、謀略をめぐらし、互いの未来を血で穢しあう。 全ての謎が解けた先にあるのは、光ではなく、得体のしれないどす黒い闇なのだ。 最悪な読後感を味わわせてくれた。 「伝統の暗黒面」を巧みに描く雨穴氏の筆致を堪能できる一冊だった。 | ||||
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ドキドキしながら一気に読んでしまいました。 | ||||
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レビューにあるようなマイナス要素は感じずに一気読みできました。 | ||||
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何回転にも展開が変わり、最後まで予測がつかず、鳥肌が止まりませんでした。 マトリ図を使った推理が斬新でとても面白かったです。 ただのホラーでなく、登場人物のそれぞれの背景や心象が描写されていて、様々な立場から想像でき、感動できる素晴らしい構成です。 | ||||
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雨穴さんを知り、購入。 動画をよりふくらませた内容に大満足です。 | ||||
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推理小説みたいなものだったのね。最初は変な間取りって建築関係の本かと思って買ってしまった。 すぐに間違いと気づいて、推理で怪しげな家族像が暴かれるものと思ったら、もっとすごい話だった。 途中の家族や親せき関係が複雑になっていくのでわけがわからなくなって整理して読まないとならなく 読むのが面倒になって全部読む暇はなかったが、よく考えるものだと感心した。 | ||||
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買ってその日に全部読んでしまった。頭の中で雨穴さんの声と栗原さんの声が自動再生されて面白く読めた。ただ後半のたたみかける展開が激しすぎて前半の話が吹き飛んでしまった(薄れた)ので、やはりYouTubeでみるほうがゾワゾワが感じられるなとも思った。 | ||||
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引き込まれてあっっとゆーまに読み終わり また一から読み直したいです! | ||||
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たまにビレバンで見かける様なおもしろ図面の本かと思って手に取ったが、一気に読み切ってしまった。 変な図面を中心としてドキュメンタリータッチで描かれるサスペンス。 後半かなり強引に丸め込んだ印象だが、藤子不二雄のSF短編でありそうな、「少し不思議」で不気味な物語はかなり引き込まれる。 | ||||
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読みやすいこともあり、今まで本嫌いだった子が変な家きっかけでミステリー小説にはまってしまいました。 もちろん大人が読んでも面白かったです。 | ||||
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一晩で一気に読み切ったほど謎に導かれるワクワク感は有りました。 一つ難を言えば…ネタばれになるので言えませんが、無理だろ〜ってのが… でも、楽しめましたよ。 | ||||
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実話、創作なんて拘る事が馬鹿らしくなる程ぞくぞくします。 ミステリー好きな方は是非とも読み解いて見てください。 | ||||
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面白かったです!まさかの展開に一気に読み進めました。間取り図から広がるサスペンスを、是非堪能下さい | ||||
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雨月さんのYouTubeの動画とても好きで よく見ているのですが そこはかとなく暗く思いのに人間の可愛いところも 詰め込んである作風、すべてこの文章に詰められていて 感動しました。 | ||||
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