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透明な螺旋



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【この小説が収録されている参考書籍】
透明な螺旋
透明な螺旋 (文春文庫)

透明な螺旋の評価: 3.73/5点 レビュー 159件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 21~40 2/8ページ
No.139:
(2pt)

ガリレオシリーズで面白くなかった

ガリレオシリーズだと思わずにタイトルと作者の名前だけで購入した。天才湯川学の生い立ちや死後認知の事まで書いてあり掴みどころがない。ストーリーも未婚の女性が子供を産み育てる事は出来ない事、つまり貧困の問題や後日その女性が成功して子供を探す単純なストーリーです。
透明な螺旋 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:透明な螺旋 (文春文庫)より
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No.138:
(4pt)

シリーズの小説

今回は今までとは違って主人公の家族が出てくるので意外性があって良かった。
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No.137:
(5pt)

素晴らしい!

とても満足しています。
ありがとうございました。
透明な螺旋Amazon書評・レビュー:透明な螺旋より
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No.136:
(5pt)

相変わらずの好作品

文庫版が出たと知り早速注文。配達を受け、うっかりその日の深夜にページをめくってしまった。気がついたら結末まで一気読み。読むのをやめられない感覚は実に久しぶりで新鮮。やはり好きな作家である。内容については湯川氏の生い立ちが明らかになり、人間味を感じることができた。このシリーズの他の作品もまた読んでみよう。
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No.135:
(1pt)

手抜き感がひどい

東野作品は30作品程度は読んでいるが、どうも作風が好きになれない。共通するのは「手抜き感」。これくらい書いておけば、人気のあるガリレオシリーズだし売れるでしょ的なところが鼻につく。まぁそれでも作品として成立するのは著者の力量なのだろうが、満足できる内容からはほど遠い。
そもそもガリレオシリーズは、これまであまり描かれなかった理系要素とミステリーの融合がテーマのはずだが、設定があり得ないほど強引か、理系要素がほとんどないかのいずれかしかない。本作は後者で、唯一「モノポール」という理系アイテムが登場するものの、2、3行触れただけで話の筋とは全く関係がない。そしてラスト近くに取って付けたような湯川の個人エピソードをぶっこんできて、ハイ出来上がり。これで評価されるわけがないと思うのだが、世間的にはこの意見の方がレアなようだ。
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No.134:
(5pt)

長編の、ある特徴が.....

ガリレオシリーズの長編には、ある特徴が根底にある。
つまり、
友情(容疑者Xの献身)
子供への父性本能(真夏の方程式)
師弟愛(禁断の魔術)
馴染みの地域社会への気持ち(沈黙のパレード)
親子の愛(透明な螺旋)

短編ではほとんど書き込む余裕の無い、そのような設定が。

次の作品のネタになるかもしれない、さりげない一文も、よかったです。

※「聖女の救済」には、見当たらなかった。TVドラマでは余計なことをしてくれましたが。
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No.133:
(5pt)

ガリレオシリーズを読んでないものからすると

非常に面白かった。一部、湯川の良さが活かされてないとして不評を買っているようだが、もともとその良さや前提を知らなければただただ感情移入してしまう面白い作品であった。容疑者xの献身に近い展開なのはちよっと残念
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No.132:
(5pt)

面白い

とても良い作品でした
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No.131:
(5pt)

ガリレオっぽくは無いが

面白い。
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No.130:
(5pt)

面白い

東野圭吾の小説は毎回外れなく面白いです。
今回もストーリー展開に引き込まれて、一気に読み切りました!
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No.129:
(5pt)

湯川の秘密の巻 実におもしろい

待ってました!大好物のガリレオシリーズ  
今回も湯川先生の直感鋭いなぁ ふと考えた小説らしいカッコいい題名の事、透明…螺旋…うーん、わかったような、わかってないような…こちらは今だに謎である
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No.128:
(5pt)

ガリレオでなかったとしても

流石の東野圭吾さんで面白かったです。
ただ、面白いですが、物理学者というキャラクターが十分活かされているわけでなく、そこが私には残念でした。
ただ、その一方、湯川学のバックグラウンド的なものが明されるので、そのニーズはある方には満足だと思います。
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No.127:
(1pt)

透明な螺旋

新作に期待して読んだが、最初から最後まで
つまらない。
なんじゃコレって感じでした。
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No.126:
(3pt)

普通

ごくごく普通の内容でした。
それにしては文庫版だけど高かった...
湯川の意外な過去に少しびっくり
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No.125:
(4pt)

面白いけど、ガリレオか?

ガリレオシリーズは欠かさず読んでいます。今回も面白かったです。
しかし今回は他と比べて、ガリレオっぽい科学的なトリックの要素よりも、人間関係や感情のウェイトが大きいです。なにをガリレオシリーズに期待するかとおもいますが、そういった意味で★4にしました。
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No.124:
(5pt)

楽しみ

東野圭吾さんの作品は、多く読ませていただきました、今も楽しく読んでいます
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No.123:
(3pt)

ガリレオシリーズ

ガリレオシリーズ『01』と言うべきですかね、、
ハードカバーでなくてもよかったな、、と言う感じでした。

なんだか、感情の重さがない感じでした。
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No.122:
(5pt)

まあまあです

ガリレオの秘密を知りたくて購読しました。なるほど、と思いましたが尻つぼみな感じを受け読後感はなんかもやもやしました。文庫になったのはうれしいです。
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No.121:
(5pt)

じつに素晴らしい

ガリレオはファン(福山TV版)のものと割り切って、いかにファンが満足する湯川学を書くかが主体になってきましたね、その意味では非常に満足のいく作品
事件は加賀シリーズよりになっていますが、エンディングを考えると…、ガリレオシリーズですね
本編は推理の幅が少ないので、特別収録の「重命る」で補完するのもいいです

※星は文庫版の評価です、少々過大な帯&短編なしの単行本だと4かな
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No.120:
(4pt)

期待を裏切らない

最新版を早く読みたかったので購入しました、端末は予想ほど盛り上がらなかったのでマイナス一しましたが大満足です。
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