忌名の如き贄るもの

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評判

忌名の如き贄るものの評価:

4.35/5点 レビュー 23件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(5pt)

期待通り

ゾクゾクする様な展開、最後の一行まで楽しめます。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.13
(4pt)

葬儀とは死者の為の儀式には非ず、儀式を通して生者の為にするもの…

葬儀とは死者の為の儀式には非ず、儀式を通して生者の為にするもの…近年つくづくそう思うようになった。 さて今回は早すぎた埋葬から始まるがその彼女は果たして無事に生還できたのだろうか?もしくは忌名に…そして全編を通して儀式と葬儀が語られていく、また推理とは裏付けを必要としない推論であろうか?事件の真相に至ってはそう思わざるを得なく、一転、物語は予想通りの横溝正史モノに有りがちな犯人を用意するのだが、最後に忌名が意味を成し怪を成す。
忌名の如き贄るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るもの (講談社文庫)より
4065331102
No.12
(4pt)

葬儀とは死者の為の儀式には非ず、儀式を通して生者の為にするもの…

葬儀とは死者の為の儀式には非ず、儀式を通して生者の為にするもの…近年つくづくそう思うようになった。 さて今回は早すぎた埋葬から始まるがその彼女は果たして無事に生還できたのだろうか?もしくは忌名に…そして全編を通して儀式と葬儀が語られていく、また推理とは裏付けを必要としない推論であろうか?事件の真相に至ってはそう思わざるを得なく、一転、物語は予想通りの横溝正史モノに有りがちな犯人を用意するのだが、最後に忌名が意味を成し怪を成す。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.11
(3pt)

三津田さん大好きなんだけど・・・

本当に三津田三の作品は全てハードカバーの値段で購入し、さらに紙で文庫本を買うほど好きなんですけど。大変読みやすいし、文章にストレスも感じないし大好きです。
けど・・・。どうなんでしょうか?

(ここからちょっちネタバレ・・・?)

けど・・・ちょっと毎回、パターン化しすぎではないかと。正直「またか」と思ってしまいました。一人で山道を歩かされて途中で何か怖いものが・・・ってやつで。確かに怖いですけど、けど。
謎解きもなんかあっさりしてましたし、サイコパス的な結末もなんか違うんじゃ?とすこし食い足りない感じで残念でした。待望の刀城言耶シリーズの長編だったので期待度が上がりすぎたのかも知れませんが。

次回作は、どうか、ちょっと斬新な感じでお願いします。
偲・烏コンビがちょっと出だったのはすごくよかった(笑)
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.10
(5pt)

本当に素晴らしい

本シリーズのトップ3に間違いなく入ってくる大変素晴らしい作品でした。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.9
(5pt)

シリーズ初期っぽい雰囲気の作品

個人的にシリーズ初期の雰囲気が感じられて妙に嬉しい作品でした。
所々過去の色んな作品の要素が入り混じっている感じで、ひょっとしてアレと同じオチなのかなとか考えていると最終的にまた違う所に連れていかれて、かなり満足感がありましたね。

前々からAmazonレビューで祖父江偲さんが一部で嫌われているのが気になっていたので、はたして彼女が事件の村へと付いて行くのか行かないのかという謎のサスペンス要素が妙に笑えました。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.8
(5pt)

このシリーズは軽くて読みやすい

土着信仰型のホラーな内容で、しかしその辺にある怪談話よりもきちんとオチた納得感がある。しかし完全な納得には至らないあたりがこのシリーズの魅力。もっとも読みながら推理したい人にはオススメしないですが、洒落怖とか好きだった人には刺さるシリーズなのでみんなで読もう。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.7
(4pt)

祖父江偲の出番が少ないのが良い。もうこのキャラは消えてほしい

久しぶりで刀城言耶らしい刀城言耶シリーズだと思う。おどろおどろしさは少し薄目だが民俗学をうまく取りこんでの構成はなかなかのもの。テンポもいい。ただ相変わらず地形などの全体図が見えにくい部分があるので地図とかがあったらもっと良かったかも。終盤の展開も刀城言耶らしいし、最後の最後の展開も良かった。(あまり書くとネタバレになるので書けません)
しかし、何よりもよかったのが祖父江偲が途中から出てこなくなったことが最高。最初に祖父江偲が出てきたときは本当にうんざりして、もう読むのをやめようか、と思ったくらい。読むのをやめなくてよかった。
望むべきは祖父江偲はこのまま消滅させてほしい。作者が何となく祖父江偲に愛情を持っているように感じられるが、祖父江偲の存在は百害あって一利もない。気持ちよく読むのに邪魔。
今回その祖父江偲が出なくなってから本当に安心して読めた。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.6
(5pt)

個人的にかなり好きなお話

待ちに待った刀城言耶シリーズ新作!
個人的にかなり好きな話でした。忌名儀礼の最中に起こる怪奇現象、虫絰村の葬送儀礼や雰囲気に引き込まれました。
今まで比べ短めで、事件も少なかったのでいつものようなどんでん返しがあるのか不安だったのですが全くの杞憂でした。特に犯人の動機の部分と最後の数行にゾクりときました。
ホラー好き必見の一冊だと思います。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.5
(5pt)

個人的にかなり好きなお話

待ちに待った刀城言耶シリーズ新作!
個人的にかなり好きな話でした。忌名儀礼の最中に起こる怪奇現象、虫絰村の葬送儀礼や雰囲気に引き込まれました。
今まで比べ短めで、事件も少なかったのでいつものようなどんでん返しがあるのか不安だったのですが全くの杞憂でした。特に犯人の動機の部分と最後の数行にゾクりときました。
ホラー好き必見の一冊だと思います。
忌名の如き贄るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るもの (講談社文庫)より
4065331102
No.4
(5pt)

阿武隈川と祖父江の登場シーンが少ない(ほぼ無い)だけで、これほど読みやすいとは。

導入部の読みにくさと後味の悪さはいつも通り。ただ、本作は、推理過程における文献(真偽不明)の引用度、主要トリックの類似性から、「グリーン家殺人事件」を思い浮かべ、さらに、いつものように現実と異界の境界を曖昧にするのではなく、はっきりホラー寄りに傾いていることから、もはや、ミステリーとして書くことを半ば放棄しているのではないかと、懸念される、そのような作品になっている。
自分としては、「刀城言耶」シリーズが、いずれはホラーテイストを放棄して、純粋本格ミステリーへと変貌することを期待していただけに、かなり残念。
とはいえ、毎回、質の高い作品を書いてくれている本シリーズだけに、過去の名作に及ばずとも、本作もそれなりに満足できたし、次回作も楽しみに待ちたい、が、くれぐれも、次回作以降、”刀城言耶怪奇幻想小説シリーズ”へと変貌しないことを願いたい。
忌名の如き贄るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るもの (講談社文庫)より
4065331102
No.3
(5pt)

阿武隈川と祖父江の登場シーンが少ない(ほぼ無い)だけで、これほど読みやすいとは。

導入部の読みにくさと後味の悪さはいつも通り。ただ、本作は、推理過程における文献(真偽不明)の引用度、主要トリックの類似性から、「グリーン家殺人事件」を思い浮かべ、さらに、いつものように現実と異界の境界を曖昧にするのではなく、はっきりホラー寄りに傾いていることから、もはや、ミステリーとして書くことを半ば放棄しているのではないかと、懸念される、そのような作品になっている。
自分としては、「刀城言耶」シリーズが、いずれはホラーテイストを放棄して、純粋本格ミステリーへと変貌することを期待していただけに、かなり残念。
とはいえ、毎回、質の高い作品を書いてくれている本シリーズだけに、過去の名作に及ばずとも、本作もそれなりに満足できたし、次回作も楽しみに待ちたい、が、くれぐれも、次回作以降、”刀城言耶怪奇幻想小説シリーズ”へと変貌しないことを願いたい。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.2
(3pt)

う~ん

まず一番に言えることは、お話全体が地味だということ。ネタバレになるが、殺害されるのはたった二人。

短編ですむ話を無理やり引き延ばした感じが否めない。

それと伏線にも関係するのだけれど、忌名というホラー要素を持ち出しながら、ミステリーの部分と濃密に絡み合っていないような気がする。

虫首や様々な怪異についてこうじゃないのという独自の解釈がほとんどないのも気になる。

確かに犯人の動機はかなり狂っているが、ラストの怪異も前作より弱く犯人の犯人の見当もついてしまう。

氏の熱烈なファンだけに残念だった。

ただラストの怪異を知るといつから?と思いゾッとしたので、星三つ。
忌名の如き贄るもの Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るものより
4065243122
No.1
(3pt)

う~ん

まず一番に言えることは、お話全体が地味だということ。ネタバレになるが、殺害されるのはたった二人。

短編ですむ話を無理やり引き延ばした感じが否めない。

それと伏線にも関係するのだけれど、忌名というホラー要素を持ち出しながら、ミステリーの部分と濃密に絡み合っていないような気がする。

虫首や様々な怪異についてこうじゃないのという独自の解釈がほとんどないのも気になる。

確かに犯人の動機はかなり狂っているが、ラストの怪異も前作より弱く犯人の犯人の見当もついてしまう。

氏の熱烈なファンだけに残念だった。

ただラストの怪異を知るといつから?と思いゾッとしたので、星三つ。
忌名の如き贄るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 忌名の如き贄るもの (講談社文庫)より
4065331102