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続・用心棒



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【この小説が収録されている参考書籍】
続・用心棒 (ハヤカワ・ミステリ 1966)

続・用心棒の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

やはり合わなかった

娯楽作にすごいリアリティを求めるわけではありませんが、今どき400万ドルのダイヤを運ぶのに手動ダイヤルの金庫を使い、聴診器を当てて解錠するってどうなの、と思いました。他の場面ではハッキングによりガードをかいくぐることになっているだけにすごい違和感。間一髪の救出劇も予定調和があまりにも過ぎてしまって感情移入ができませんでした。唯一の成果は、前作で不思議だった分配報酬額の大変動が、実は翻訳ミスだったと解説で明かされたことでした。
続・用心棒 (ハヤカワ・ミステリ 1966)Amazon書評・レビュー:続・用心棒 (ハヤカワ・ミステリ 1966)より
4150019665

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