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ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり
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ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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一巻から読んでます。オカルトの内容が段々、私の好みではなくなってきているのですが、主人公の森司君とこよみちゃん?の恋愛が一段と進んできました。こちらの方が興味深いです。 | ||||
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あーーーーーー!待ってました待ってました! 続きも期待! | ||||
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見事な構成と散りばめられた蘊蓄が素晴らしいです。 じっくり読もうと思いつつ、結局一気読み。 ただ、今回はラストがちょっと意味ありげで、解決したようなしてないような…。 あとこよみちゃんの描写が若干少なめなのが惜しい。 いつもながら、すぐに次巻が読みたくなって困ります…。 | ||||
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新時代のキリストと信じる娘を殺された母親。その彼女が娘を生き返らせるために… そんな話の前編。 今回は話がぶっ飛び過ぎて正直⤵️⤵️ ただ、表紙のこよみの髪型は◎ | ||||
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今回はいつにも増して壮絶な、世界を救うような話に。1話からの伏線が解き明かされていき、最後はハラハラしながら読めました。それにしても、この小説は必ず毒親が出てくる。今回もノルマ達成です。 | ||||
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今回は世界を救うような話と並行して、泉水および鈴木がショットバーで出会った白土澪子。そしてもちろん森司&こよみのクリスマスデート!! 何気に新刊をいつも楽しみに待っている自分からすると、最後の伏線や、森司の恋路の行程などを鑑みると、最終巻が近いようで寂しい。 | ||||
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クリスマス時期を舞台にした連作短編3本が収録され、初々しい二人の恋愛話、問題のある家族により不幸になる子供、部長による様々な知識披露といった、いつもの要素をまぶしたストーリーが展開されます。 以下、ネタバレあり しかし三本目だけは、少しオーメンを思わせる大きな話であり、ありきたりな霊や被害者とは違う雰囲気の存在が登場し、世界の神話・伝承や昔話を結びつけて対抗手段を生み出す展開も見事でした。 ただ、シリーズものであり、大きな災厄が起こることはないだろうなという予想が最初からついてしまうのはしかたないにしても、「おおいなる善」のような存在をその手助けに持ち出してしまうところは、個人的にはやり過ぎに感じました。 | ||||
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霊よりも人が怖いパターン&ネグレクトの話が今回も。 今回はいちを3話構成ですが、3話は蘊蓄が長過ぎて、登場人物だけが、そこで盛り上がっているけど、読んでいる方は置いてけぼりくらっている気がしました。 それでも、一気に読み終えたので面白いとは思いました。 表紙のこよみちゃんの顔だけは星1つくらいのレベルです。 | ||||
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