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この本を盗む者は
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【この小説が収録されている参考書籍】
この本を盗む者は
この本を盗む者は (角川文庫)

この本を盗む者はの評価: 3.25/5点 レビュー 28件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt
Created with Highcharts 5.0.103件10.71%5件17.86%7件25.00%8件28.57%5件17.86%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(2pt)

【ファンタジーよりも消化不良が多すぎて。ネタバレあります!】

ファンタジーも好きなので購入しました。
ただ、あまりファンタジー感がないような...
盗まれた本の世界へ入り、泥棒を捕まえるのですが、その本の内容がそもそもいまいちなのかも。
よくわからない話ばかりだし、つらつら冗長すぎておもしろくない。
主人公の言い方もあまり好きではない。

あと、真白は結局なんなの?
なぜ泥棒を捕まえたのに人がいなくなるの?
父親の手記に入り込む理由は?
おばあちゃんなんなら狂気すぎん?
おばあちゃん何と契約したん?
ひるねさんは、結局なんなん?
このままどうなんの???

って疑問が沸いてきて話はいってこんかった。作中に描いてたらすみません。でもそれくらいのレベルでよくわからない。
この本を盗む者はAmazon書評・レビュー:この本を盗む者はより
4041092698
No.7:
(2pt)

トゥーマッチ

過剰な演出のアニメを見ているようで、うんざりした。文字だけでそれだけ表現できることはある意味すごいことなんだろうけど、自分には好みではなかった。
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4041092698
No.6:
(1pt)

状態が酷い

新品を注文して届くのを楽しみにしていたのに、届いたらきちんと梱包をしていなかったのか、表紙の上下が擦れてガタガタになっていました。本の背表紙の上下も、本体の方が強く擦れたのか色が剥げていたり歪んでしまっています。
輸送中に擦れてしまったのだとは思いますが、きちんと梱包していればこうなっていなかったのではないかと思います。
もう一冊本を注文していて、それについても同様な状態です。
出来れば交換して欲しいと思っていましたが、交換は対象外とのことだったので返品しました。
この本を盗む者はAmazon書評・レビュー:この本を盗む者はより
4041092698
No.5:
(1pt)

なんだこれ。

設定に無理があり過ぎるのはファンタジー物だから、としぶしぶ許せるが最後まで意味が分からないまま。
園児の落書きですか。読みたい本が山のようにあるのにこんなのを選んでしまった。後悔しかない。
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4041092698
No.4:
(2pt)

チョイスミスでした

ハードカバーどころかしばらく紙の小説を読んでおらず、久々に読みたいと思い数ある本から選びました。
結果、序盤で挫けてしまいました。

読書家ではないのでうまく言えませんが、まず冒頭の情景描写がくどくて、読むのがしんどくなります。他の方のレビューにもありますが、本当に1ページが重い。急展開で情報量が多いとかではなく、ただただ主人公が住む町と主人公の人間関係が描写されます。
ここを歩くとこんな並びで、抜けた先がこうなっていて、今出てきたこの人はこういう間柄で……という、主人公の足取りに沿って町をマッピングして、途中で親族や交友関係を間に挟むのがかなり続いた印象です。せめてここまで詳細化する前に地図でも挿し込んでほしかった。町をイメージしにくかったです。

それ以外にもなんだか「この部分いるのかな?」と思うことが多く、(会話文は特にイラつきませんでしたが)全体的に地の文がくどいと感じました。
一人称視点ならまだ読みやすかったかもしれませんが、せっかく真白というキーパーソンが出てきた頃にはすっかり飽きてしまい、序盤で諦めました。小説は久々だからと正直に読まず、飽き始めた時点で適当なページや章に飛べばよかったなと思います。

元々好みから外れていると読まないタイプですが、面白そうと思ったものの活字離れして久しい身には合わなかったです。
この本を盗む者はAmazon書評・レビュー:この本を盗む者はより
4041092698
No.3:
(2pt)

本屋大賞ノミネート作品

ファンタジー物が好きな人は面白いと思う。私にとっては少し苦手なジャンルでした。入り込むのに時間がかかり、読み疲れ…
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4041092698
No.2:
(2pt)

物語にのめりこめなかった

長野まゆみさんが書いていたようなテイストのファンタジー小説といえば、想像がつきますでしょうか?
過去に万引きが相次いだことから閉鎖された図書館?で本が盗まれると、呪いが発動して町が物語の世界に置き換わってしまう。それをもとに戻すには本を盗んだ犯人を捕まえるしかない、という設定の連作短編集です。
ただ、主人公たちが体験する個々の物語世界にパロディ要素やストーリー自体の面白みがなかったり、前提となる作者の価値観が合わないのか、小説全体の仕掛けも拍子抜け、最後に主人公が到達する心境に共感も出来ず、楽しむ読むことができませんでした。
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4041092698
No.1:
(1pt)

肝腎要の幻想の描写が何とも読みづらい

著者の作品は以前にも読んだことがある。不気味さと不快さが同居している印象がある。今作もそうだったが、いかんせん読みにくい。世態風俗の描写に重きを置きすぎで、深冬が手持ちカメラを持って町を見ているような視点で描写の説明感が強いかつ、くどい。
 幻想の部分に関しても、描写がひとっ飛びしており、分かりづらい。奇妙かつ奇想天外な話が好きな方には薦めます。
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4041092698

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