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元彼の遺言状



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元彼の遺言状の評価: 3.20/5点 レビュー 284件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全95件 61~80 4/5ページ
No.35:
(1pt)

レポートのような味気ない文体

"このミステリーがすごい"で入賞した作品なので面白いだろうと思い購入しました。
構想は良くても学生のレポートのようで駄作です。
小説のようなボリュームのあるストーリー展開がなく途中でよむのをやめました。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.34:
(1pt)

好きになれない

残念ながら……
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.33:
(2pt)

主人公の描写はすごく良い

主人公の描写は説得力があり読んでいて楽しかったです(心境の変化が若干強引な感じはしましたが)。

しかしミステリーとしては物足りなかったです。整合性はとれているものの、遺言の動機の詳細は個人的に疑問符をつけたいさ、犯人の唐突感も拭えない。
かといって、キャラ小説として楽しめるともいえないように思いました。主人公以外の人物は、予め用意された筋書きに配置されたコマのような印象を受け、活き活きしている主人公と対照的に作り物感が強かったからです。

高まっていた期待の反動で残念な気持ちになりましたが、飽きずに一気に読めてしまうくらいには魅力のある作品だと思います。
しかしながら、このミスという賞は、真に面白い小説ではなく単に売り出したい小説に与えられるものなのだという印象を強くしました。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.32:
(1pt)

なぜ大賞?

かんたん、軽い
本をあまり読まない人が、手に取りやすい本
ということでの大賞でしょうか?
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.31:
(1pt)

キャラが不愉快

感情移入できないどころか苦痛になるキャラクターが多すぎる。主人公に「××はこういうところに可愛らしさがある」みたいなことを言われても「そうか?」としか思えない。そして肝心の主人公が愛嬌のかけらもない自信家であり、そのくせその自信過剰ぶりを貫けないものだから、実にイライラするキャラに仕上がっていた。
作者は自らの経験に照らし合わせ、どうもこういうキャラクターが格好いいと思っているようだが、そんなわけはない。エンタメは現実と違うのだ。もっとエンタメとしてのキャラクターをきちん描いてもらいたい。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.30:
(1pt)

騙された感じがした

ガッカリだった。
内容が専門的すぎてミステリーと言うより、専門書に近いし、作者の「私賢いでしょ」感を感じた。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.29:
(2pt)

まるで安手のドラマを見終わった気分

読み終わった感想は「○○サスペンス」を見た後と同じだな〜ってところ。

派手なキャッチコピーで「面白いのかも」と読んではみたものの、読後には何も残らず。

まあ暇潰しにはいいかもしれない。
さミステリーを期待するとガッカリです。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.28:
(2pt)

ミステリーとしては??

設定は掴みは素晴らしい。キャラ小説としてはありかもしれないが、ミステリー性が弱い。それがこの賞の長所でもあり短所だと思うが、今作は自分にはパッとこなかった。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.27:
(2pt)

期待外れの内容

期待外れの内容でした。
同じような小説が多い中、どうしてこれが大賞に選ばれたのかが不思議です。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.26:
(1pt)

読む価値なし

稚拙な文章、単調な設定、感情移入のできない魅力なしのキャラ、全てがつまらない。
話題のなるレベルの作品ではない。
なぜこのミスに選ばれたのか疑問でならない。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.25:
(2pt)

淡々として抑揚がない

頭のいいひとの文章って感じ、教科書のような。
ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、ヒヤヒヤ、どれも存在しません。あと、女性が描く女性像のねちっこさと、女性が描く男性像の薄っぺらさとが、少し目に余るかな。

まだ若い、弁護士としての経験も浅い、でも作家になりたかった女史の、20年後の円熟に期待して★1つ。「なんとか大賞」ってのがアテにならないことがわかったので★1つ追加。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.24:
(1pt)

好みは主人公にハマるかどうか

行き当たりばったりでアホっぽい主人公が苦手。読んでいて疲れる…。テンポ良くて読みやすいのは良いが、(ミステリー全般そうだが)ちょっと強引過ぎる。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.23:
(1pt)

新品ですか?

この本は本当に新品ですか?

角にスレがあり、本自体も開いた跡があります。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.22:
(2pt)

なんだろう。。共感部分が惜しいのか。

主人公のキャラクターがバリキャリ一辺倒すぎて、アニメキャラみたいだった。
人間らしくなかった。だから共感し辛かったのかもしれない。
ミステリーとしてもそこまで驚きを感じなかった。
そして、物語に関係なくて申し訳ないが、
表紙のイラストのコンサバ感が、前時代的キャリア女性像で個人的にですがあんまり好きじゃなかった。
このストーリー全体にそれが漂っていた気もする。

良かったところは、弁護士だからこその着眼点と緻密さ。
あと、登場人物が多い割にキャラクターは際立っていて、覚えやすかった。
タイトルが「三つ前の彼」から「元彼の遺言状」になったのは良い。
次回作は読むか、迷う。。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.21:
(1pt)

《このミス大賞》は信頼してたのに…

『このミステリーがすごい!』大賞シリーズはいつも間違いなく面白いので、作家さんが若手であっても躊躇無く購入しましたが、物語全体に特筆すべき魅力も無く、ミステリとしてもミステリファンには物足りなく、正直ガッカリしました。《このミス》もう読まなくて良いかなぁ…と思いました。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.20:
(2pt)

好みではない

うーん。
面白かったんですが、なんかペラペラな感じがしました。
もう少しのめり込むような展開があればいいんですけど。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.19:
(2pt)

ちょっとどうかと・・・

昨今はすっかり海外ものばかりでしたので、久しぶりに日本のミステリー作家のものをと手にとりましたが・・・
本作がミステリー大賞という評価ならば、しばらく日本のものは止めておきます。文体のせいもあるのですが、私には内容に引き込まれる要素が全くみつかりませんでした。。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.18:
(1pt)

何がしたいんだ?

一体何がしたいんだという内容。
ネタバレはしませんが、主人公に嫌悪感を持ってしまう。
内容もびっくりするようなネタは無い。
内容は、一方変わっているが、それのみである。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.17:
(1pt)

大賞とは

頭の良い作家さんなので、ご自身の頭の中のレベルで書いている気がする。弁護士の持っている知識、推察力などはわかりますが、感動もない、漫画チックなものでした。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.16:
(1pt)

読むことができない

買ったのに読むことができない。
返品して書籍を購入したいのですがどうしたら良いのか教えて欲しい。
もしくは読める方法をきちんと書いてほしい。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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