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妖の掟
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妖の掟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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読んでしまい、完読後に連作物だと知りました。 某大型書店のおすすめコーナーに陳列さており、姫川玲子シリーズのファンですので購入。 読んでみて、私は正直ガッカリでした。 第1巻を読んでないからなのかもしれませんが、読み終わって、何かうーん・・・つまらないって感じでした。 第1巻を読むかは、迷い中です。 | ||||
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和製吸血鬼で、何百年も生きていてたまたま知り合った普通の人間と同居することになり たまたまその人間がやくざと関わりがある情報屋で、なぜかやくざの組長がたかが情報屋に難易度の高い人殺しを依頼(なんで?情報屋だよね?頼む相手が違いすぎるよね?) 都合よく吸血鬼が力持ちなんでなんとかする。 それと並行して、わかりにくいけど他の吸血鬼の集団がこの探していて、ラストに対決するんだけど、 あまりにも弱くてすぐやっつけられる。なんで?同じ力持ちなんだよね?多少有利な武器を持っているとはいえ そんな簡単にバッタバッタとやっつけられるのはなんで? 整合性を考えた方がいい。なんで出版社の人が「これはおかしい」と指摘しないのか不思議。 | ||||
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人間関係に厚みが無く、筋書きも前作で述べた粗筋から想像出来る範囲に留まり、例えて言うなら、駆け出しの頃に書いた売れない文庫本程度のコストパフォーマンス。 | ||||
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