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巡査さん、フランスへ行く?
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巡査さん、フランスへ行く?の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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村で発生している放火事件。 事件の犯人は思わぬ人物。 わかった時は悲しかったが、コージーブックスの良いところ、読者を悲しませることはしない。 | ||||
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その違う文化の中で、今回はフランス人まで入ってきて、村人たちが大騒ぎ、というパターンなのだが、いつも通りの若い恋人たちや個性的な村人、憎らしい上役、お節介焼きの下宿のおばさんらが前作、前々作以上に生き生きと書かれていて面白かった。翻訳者はウェールズ語を訳すのは大変だったろうと思われるが、うまく訳してくださっているので、サラサラ読めた。英国ものが好きなので、これからも楽しみにしている。 | ||||
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1) スランフェア村ののんびりした雰囲気が描かれている。パブで一杯やりながらの常連客の会話が面白い。特に男性の、食べ物に関しての保守的な会話には笑った。 2) どうして、イウ゛ェットの夫のジャンが亡くなったからといって、イウ゛ェットの友人のジャニーヌが保険金を受け取るのか、何度読んでもわからない。??? 3) 物語の最後はパブで、愉快におどけて。 | ||||
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