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嘘と正典
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嘘と正典の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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| 「最後の不良」から読む。不良は大人の既成価値観の押しつけへの抵抗である。尾崎豊の歌がそうだったように。ミリタリールック(特攻服)も自分だけが着ていれば、個性になるが、皆が真似して流行(ファッション)になると没個性的になる。個性→流行(真似)→没個性の繰り返しである。この循環こそがファッション(流行)なのだ。その無意味さを気づかせてくれる内容だ。とても面白く読んだ。差異化も皆が差異化を求めれば、消滅する。デリダもドゥルーズも流行すれば、魅力を喪失してしまうのだ。本書はまさに脱構築的・差延的なSF短編集である。ポスト構造主義のSFだ。こういうSFがあってもよい。したがって、本書も流行すれば魅力を失うかもしれない(笑い)。 お勧めの一冊だ。 | ||||
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| それぞれの短編集が時間の流れを題材にしている感じで、どれもさらっと読めました。 その中でも「魔術師」と「最後の不良」が良かった。「最後の不良」に関しては、 現実的に起こりそうな世界観で、考えさせられる内容になってます。 | ||||
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| 過去にSFマガジンに収録された作品を中心にした短編集。時間SFの成分が多いが、それだけではない。馬SFや音楽SFもある。ミステリー要素も大きく、どれも深く味わえる作品となっている。気に入った作品は、音楽を通貨とする「ムジカ・ムンダーナ」と米ソのスパイと時間SFを融合した「嘘と正典」だ。「魔術師」も様々な解釈ができる不思議な物語である。どれもSF好きなら必読だ。 | ||||
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