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茶匠と探偵
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茶匠と探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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最初は中華と違うアジア的なものとメキシコ(アステカ文明?)の混ざり合った世界観になじめなかったが、 慣れてくると面白かった。 よかったのは 「船を造る者たち」 「包嚢」 「星々は待っている」 「形見」 「魂魄回収」 「竜の太陽から飛びだす時」:J・J・アダムズ編「黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選」にも入っていた。 「茶匠と探偵」 かな。 | ||||
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東洋風世界観とSFの皮を被ったアジア移民文学・フェミニズム文学では無いだろうか。しかしSFとしての新鮮さや面白さも欠かさない。この作家の小説がもっと翻訳されることを期待する。 | ||||
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漢字が当り前の中華風宇宙としてはアニメの「カウボーイ・ビバップ」が想い起こされるが、あちらが香港風だったのに対し、こちらは完全に中国。「科挙」なども有ったりする。しかし、そこに差別される少数民族の樣な | ||||
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