(短編集)

ふがいない僕は空を見た

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評判

ふがいない僕は空を見たの評価:

3.91/5点 レビュー 183件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全366件 141〜160 8/19ページ
No.226
(5pt)

良い本です

とても良い本だと思います。
最高の本です!ぜひ読んでみてください。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.225
(5pt)

上手いなぁ

格好をつけず、奇を衒わず、自分を捨てた一人称で物語る事がどれだけ難しいのか。それが分かる作品。
登場人物それぞれの視点から、少しだけ重なる物語が自然に無理なく描かれている。
どれも上手い。思わず呻った。
「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」が素晴らしかった。普通でいる事がどれだけ特別な事なのか。
当たり前を当たり前にできない、不器用な登場人物たちに涙が零れた。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.224
(4pt)

コスプレ変態主婦をどう解釈するか

文庫版の解説は重松清氏であり、
非常に ”腑に落ちる” 解説をされています。

ベストセラー本という大衆性に反して、刺激あるR-18文学なので、
なかなか評価は別れる作品ですが、
解説のお陰さまで、物語のひとつの ”解釈” は良く分かった気がします。

しかし、解説でも特段取り上げられなかったのが、
コスプレ変態主婦 ”あずさ” さん。
短く説明すると、こんな感じなのですが、、
バトンを繋いでいく、登場人物たちの中で、
最も自暴自棄であり、「女による女のためのR-18文学大賞」に貢献している人物です。

彼女の存在が、この作品の評価を左右していると思うし、
深みがあるのか、ただのステレオタイプキャラを演じさせられているのか、
兎に角、読み手の解釈にも幅がある人物だと思います。

彼女が一人称視点で登場するのは、第二章「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」。
ネット上に晒される個人情報から名前が付けられていますが、
そもそも、この章の名前だけが、ちょっと普通じゃないし、
この章のみ、(〜です)など、ですます調で書かれています。

結果的に最も救われていない、あずささん。
でも一番正体が気になるのが、あずささん。
読後にもやもやさせてくれますよ。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.223
(4pt)

コスプレ変態主婦をどう解釈するか

文庫版の解説は重松清氏であり、
非常に ”腑に落ちる” 解説をされています。

ベストセラー本という大衆性に反して、刺激あるR-18文学なので、
なかなか評価は別れる作品ですが、
解説のお陰さまで、物語のひとつの ”解釈” は良く分かった気がします。

しかし、解説でも特段取り上げられなかったのが、
コスプレ変態主婦 ”あずさ” さん。
短く説明すると、こんな感じなのですが、、
バトンを繋いでいく、登場人物たちの中で、
最も自暴自棄であり、「女による女のためのR-18文学大賞」に貢献している人物です。

彼女の存在が、この作品の評価を左右していると思うし、
深みがあるのか、ただのステレオタイプキャラを演じさせられているのか、
兎に角、読み手の解釈にも幅がある人物だと思います。

彼女が一人称視点で登場するのは、第二章「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」。
ネット上に晒される個人情報から名前が付けられていますが、
そもそも、この章の名前だけが、ちょっと普通じゃないし、
この章のみ、(〜です)など、ですます調で書かれています。

結果的に最も救われていない、あずささん。
でも一番正体が気になるのが、あずささん。
読後にもやもやさせてくれますよ。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.222
(4pt)

予想と違った

R18のイメージで読み進めたが、予想と違った生命の賛歌が展開していた。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.221
(4pt)

予想と違った

R18のイメージで読み進めたが、予想と違った生命の賛歌が展開していた。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.220
(5pt)

キレイごとじゃない人の内面が切ない

ホントは誰だってこうだよな、そんな気持ちでどんどんページを捲らずにいられず、
読み進めました。
ときどきすごく泣きたくなりながら。

誰だって多かれ少なかれ、心の中にドロドロした部分を抱えて、それでもちゃんと善人の部分もあって、
自分でわかっているから人を責められない、
そんな不器用な人たちが不器用に人生を生きていく、そんなお話。

でもホントはかなりリアル。本当はみんなそう。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.219
(5pt)

キレイごとじゃない人の内面が切ない

ホントは誰だってこうだよな、そんな気持ちでどんどんページを捲らずにいられず、
読み進めました。
ときどきすごく泣きたくなりながら。

誰だって多かれ少なかれ、心の中にドロドロした部分を抱えて、それでもちゃんと善人の部分もあって、
自分でわかっているから人を責められない、
そんな不器用な人たちが不器用に人生を生きていく、そんなお話。

でもホントはかなりリアル。本当はみんなそう。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.218
(2pt)

読みやすいんだけど・・・

日常生活の環境やひとぞれぞれの考えや悩みや苦悩があるのはわかるけどなんか腑に落ちなくてスッキリしない感じで結局は物語を通じて何を伝えたかったのかイマイチピンとこない。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.217
(2pt)

読みやすいんだけど・・・

日常生活の環境やひとぞれぞれの考えや悩みや苦悩があるのはわかるけどなんか腑に落ちなくてスッキリしない感じで結局は物語を通じて何を伝えたかったのかイマイチピンとこない。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.216
(5pt)

いまここにある、文学。

設定において、人物造型において、ストーリー展開において、出会ってよかった小説だと思った。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.215
(5pt)

いまここにある、文学。

設定において、人物造型において、ストーリー展開において、出会ってよかった小説だと思った。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.214
(5pt)

開始2ページで爆笑した。作者は、独自の言い回しと、心理描写と、情景描写と、そしてシリアスな笑いの、天才である。

中盤までは「性」に関する話が続き、それ以降は「生」の話へとシフトしていく。

よし、この小説のレビューの見出しは「交わる2つの性と生」で行こう。

そんなふうに考えていた矢先、映画版の動画を見たら、キャッチコピーに、「コスプレ男女の「性」と「生」」と書かれていた。考えることは誰しも同じである。

だが、このコピーは、ちょっと違う。実際には、コスプレ男女には「性」だけで、「生」の要素はほぼないといっていい(映画版は知らないが)。

タイトルの通り、この小説の登場人物は、実にふがいないキャラクターばかりだ。そんな彼、彼女らの成長物語も、テーマの一つ。(最終的に、ちっとも成長してなさそうなキャラも何名かいるが)

残念な点は、そんな彼、彼女らの未来が描かれなかったこと。あの主人公はあの後どうなったの?と、ほぼ不明。想像の余地もあるが、どうにも、この小説では、矛盾した箇所もあり、丸投げっぽく思える。

だが、今の所、後発の「よるのふくらみ」を超えて、作者の最高傑作だと思う。

気になる人は、まず最初の2ページまで読んで、自分に合うかを、チェックしてみよう。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.213
(5pt)

開始2ページで爆笑した。作者は、独自の言い回しと、心理描写と、情景描写と、そしてシリアスな笑いの、天才である。

中盤までは「性」に関する話が続き、それ以降は「生」の話へとシフトしていく。

よし、この小説のレビューの見出しは「交わる2つの性と生」で行こう。

そんなふうに考えていた矢先、映画版の動画を見たら、キャッチコピーに、「コスプレ男女の「性」と「生」」と書かれていた。考えることは誰しも同じである。

だが、このコピーは、ちょっと違う。実際には、コスプレ男女には「性」だけで、「生」の要素はほぼないといっていい(映画版は知らないが)。

タイトルの通り、この小説の登場人物は、実にふがいないキャラクターばかりだ。そんな彼、彼女らの成長物語も、テーマの一つ。(最終的に、ちっとも成長してなさそうなキャラも何名かいるが)

残念な点は、そんな彼、彼女らの未来が描かれなかったこと。あの主人公はあの後どうなったの?と、ほぼ不明。想像の余地もあるが、どうにも、この小説では、矛盾した箇所もあり、丸投げっぽく思える。

だが、今の所、後発の「よるのふくらみ」を超えて、作者の最高傑作だと思う。

気になる人は、まず最初の2ページまで読んで、自分に合うかを、チェックしてみよう。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.212
(5pt)

登場人物すべてがいびつで、いとおしい

ちかくにいるひとそれぞれが、大きな秘密や事情を持って生きているのだとあらためて実感する

苦しいおもいを抱えながらも人生はただすすんでいく

時にはどうしようもない経験をただただ受け入れなければならないが、となりで支えてくれるひとも、けっこうたくさんいるのだ。

物語の中ではサブキャラのような存在であるものの、小児性愛の青年のことばに深く共感した。

驚くほど読みやすい短編の集まりであるが、心に響く描写の連続に、登場人物のみならず、作品全体に思わず愛を感じずにはいられない。

とくに、人生にモヤモヤとしたおもいを抱えているひとに、読んでもらいたい小説である。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.211
(5pt)

登場人物すべてがいびつで、いとおしい

ちかくにいるひとそれぞれが、大きな秘密や事情を持って生きているのだとあらためて実感する

苦しいおもいを抱えながらも人生はただすすんでいく

時にはどうしようもない経験をただただ受け入れなければならないが、となりで支えてくれるひとも、けっこうたくさんいるのだ。

物語の中ではサブキャラのような存在であるものの、小児性愛の青年のことばに深く共感した。

驚くほど読みやすい短編の集まりであるが、心に響く描写の連続に、登場人物のみならず、作品全体に思わず愛を感じずにはいられない。

とくに、人生にモヤモヤとしたおもいを抱えているひとに、読んでもらいたい小説である。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.210
(5pt)

楽しかった、切なかった

そこまで書く・・・?ってくらい描写が細かい。けどその細かさが読み終わった後の切なさを増幅させたように思う。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.209
(5pt)

楽しかった、切なかった

そこまで書く・・・?ってくらい描写が細かい。けどその細かさが読み終わった後の切なさを増幅させたように思う。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.208
(1pt)

心地悪い

読み始めて、心地悪い感じです。好き嫌いはあるのかもしれませんが、全体的に、ロマンはないし面白さを求める読者には向かないと思いました。どちらかといえば、腐りかけたマグロを食べたような感じでしょうか?
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.207
(1pt)

心地悪い

読み始めて、心地悪い感じです。好き嫌いはあるのかもしれませんが、全体的に、ロマンはないし面白さを求める読者には向かないと思いました。どちらかといえば、腐りかけたマグロを食べたような感じでしょうか?
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416