(短編集)

ふがいない僕は空を見た

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評判

ふがいない僕は空を見たの評価:

3.91/5点 レビュー 183件。 A ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(3pt)

個人差はあるみたいです。

期待していた内容とは、違いました。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.45
(3pt)

個人差はあるみたいです。

期待していた内容とは、違いました。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.44
(3pt)

心は晴れたのかなぁ

私の世代では突拍子もない出来事が起きるミクマリですが、ラストの母親目線になり落ち着いて読むことが出来ました。
それぞれの世代、環境でのやるせなさ感を読み解いていく感じなのかなぁ。
私的にはラストの二編がオンバーラップするわけではないのに共感を持ちました。
面白かったです。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.43
(3pt)

心は晴れたのかなぁ

私の世代では突拍子もない出来事が起きるミクマリですが、ラストの母親目線になり落ち着いて読むことが出来ました。
それぞれの世代、環境でのやるせなさ感を読み解いていく感じなのかなぁ。
私的にはラストの二編がオンバーラップするわけではないのに共感を持ちました。
面白かったです。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.42
(3pt)

ヒリヒリ

映画を見る前に読んでみようかな、と。

各登場人物の生活がどれも生々しくて、読んでて心がヒリヒリした。

友だちとしてつきあっていたのに、その友だちのとんでもない秘密をバラすチラシを投函しまくる高校生。うまく表現できないけど、なんかわかるというか、やっちゃうかも?!と思った。

あと、チラシをばらまかれた高校生の助産院を営む母親の別れたオトコに対する言葉で響いたのがあった。「彼の自由な生き方を無責任におもしろがって結婚したくせに、子供が出来た途端、夫や父親としての責任を彼につきつけた」と言って自責する。そんなに自分を責めなくても、本来なら本能的に自然にそういう役割をこなすようになれない男を責めたっていいのに・・・

一方で、自分は未婚なんだけど、もし仮にも結婚してたとしたら、彼女が選んでしまったようなタイプの男とだっただろうし、同じような結末となったに違いないと思った。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.41
(3pt)

ヒリヒリ

映画を見る前に読んでみようかな、と。

各登場人物の生活がどれも生々しくて、読んでて心がヒリヒリした。

友だちとしてつきあっていたのに、その友だちのとんでもない秘密をバラすチラシを投函しまくる高校生。うまく表現できないけど、なんかわかるというか、やっちゃうかも?!と思った。

あと、チラシをばらまかれた高校生の助産院を営む母親の別れたオトコに対する言葉で響いたのがあった。「彼の自由な生き方を無責任におもしろがって結婚したくせに、子供が出来た途端、夫や父親としての責任を彼につきつけた」と言って自責する。そんなに自分を責めなくても、本来なら本能的に自然にそういう役割をこなすようになれない男を責めたっていいのに・・・

一方で、自分は未婚なんだけど、もし仮にも結婚してたとしたら、彼女が選んでしまったようなタイプの男とだっただろうし、同じような結末となったに違いないと思った。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.40
(3pt)

きっかけ。

まっすぐに、さしたる苦労もせず、痛みを覚えず、のほほんと生きている人は、誰もいない。 頭では分かっちゃいるけど、ついつい、自分だけが悩み悶え、厄介なものを背負い込んでいるように感じてしまう。

他人には、知れたくない、下手に同情されたくはない、そう思いながらも、他人は分かってくれないと、愚痴ってみたり。 なんとまぁ~、ややこしいもので。 そんな日常が、また、愛おしかったりで。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.39
(3pt)

きっかけ。

まっすぐに、さしたる苦労もせず、痛みを覚えず、のほほんと生きている人は、誰もいない。 頭では分かっちゃいるけど、ついつい、自分だけが悩み悶え、厄介なものを背負い込んでいるように感じてしまう。

他人には、知れたくない、下手に同情されたくはない、そう思いながらも、他人は分かってくれないと、愚痴ってみたり。 なんとまぁ~、ややこしいもので。 そんな日常が、また、愛おしかったりで。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.38
(3pt)

5者視点で信仰する物語

恋愛、生命を主軸に、年齢・立場の異なる人物の思いを短編でまとめている。
エロスを強く感じさせることなく、日常に潜む各々の闇や『当たり前のこと』でない事柄に葛藤する心理を描いており、読みやすく面白い。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.37
(3pt)

5者視点で信仰する物語

恋愛、生命を主軸に、年齢・立場の異なる人物の思いを短編でまとめている。
エロスを強く感じさせることなく、日常に潜む各々の闇や『当たり前のこと』でない事柄に葛藤する心理を描いており、読みやすく面白い。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.36
(3pt)

感動するかなって思って・・・。

感動する作品をネットで検索して買った本だが、思ったほど
感動しなかった。私が冷めているのだろうか?
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.35
(3pt)

感動するかなって思って・・・。

感動する作品をネットで検索して買った本だが、思ったほど
感動しなかった。私が冷めているのだろうか?
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.34
(3pt)

そういうことになるとは

序盤から本題へと進んでいくうちに、
最初の過剰にエロティックな雰囲気がなくなっていきました。

立つ視点や読み方によって感じ方が変わり、面白い。

さらりと読みすすめられる一冊です♪
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.33
(3pt)

そういうことになるとは

序盤から本題へと進んでいくうちに、
最初の過剰にエロティックな雰囲気がなくなっていきました。

立つ視点や読み方によって感じ方が変わり、面白い。

さらりと読みすすめられる一冊です♪
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.32
(3pt)

買いです。

五つの短編が収められています。最初、ひとつ目の「ミクマリ」の「おれ」が視点人物になっての連作かと思いながら読み進めていましたが、よく考えてみると、タイトルは「僕」だったりします。そのせいでもないでしょうが、スピンオフのように「ミクマリ」の何人かの登場人物からの視点で構成された二つ目からは、どこか違和感を感じてしまい、うまく作品に入っていけないまま、最後の「花粉・受粉」にたどり着きました。個人的にはこの作品が文章の流れも展開も一番しっくりきたのですが、巻末のプロフィールを見ると、作者と主人公がほぼ年齢的に合致することとも関係するのでしょうか。そういったこともあるのか、ひとつひとつの役柄のなかで最も無理なく消化できているような印象を受けました。他の作品の、たとえばコスプレや貧しい団地といったプロトタイプの小道具や、ひとつの小さなパラグラフのなかに「おりもの」という言葉を三度用いるといった、文章としての技巧がどうにも鼻に付いて仕方なかったのに比べると、読後の後味は群を抜いていたように思います。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.31
(3pt)

買いです。

五つの短編が収められています。最初、ひとつ目の「ミクマリ」の「おれ」が視点人物になっての連作かと思いながら読み進めていましたが、よく考えてみると、タイトルは「僕」だったりします。そのせいでもないでしょうが、スピンオフのように「ミクマリ」の何人かの登場人物からの視点で構成された二つ目からは、どこか違和感を感じてしまい、うまく作品に入っていけないまま、最後の「花粉・受粉」にたどり着きました。個人的にはこの作品が文章の流れも展開も一番しっくりきたのですが、巻末のプロフィールを見ると、作者と主人公がほぼ年齢的に合致することとも関係するのでしょうか。そういったこともあるのか、ひとつひとつの役柄のなかで最も無理なく消化できているような印象を受けました。他の作品の、たとえばコスプレや貧しい団地といったプロトタイプの小道具や、ひとつの小さなパラグラフのなかに「おりもの」という言葉を三度用いるといった、文章としての技巧がどうにも鼻に付いて仕方なかったのに比べると、読後の後味は群を抜いていたように思います。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.30
(3pt)

前半でめげずに、最後まで読み通せば、意外に爽やかな感じを与えてくれる短篇集

「生と性」をテーマとした連作短篇集。「ミクマリ」、「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」、「2035年のオーガズム」、「セイタカアワダチソウの空」、「花粉・受粉」の5つの短編から構成される。ありがちなテーマではあるし、冒頭の男子高生と主婦との間の変態プレーを描いた「ミクマリ」を読むと必ず引くので、どうかなぁ~と思って読み進めたのだが、意外と踏み込みが深い。まず、「ミクマリ」(男子高生の視点で書かれている)が独立した短編だと思っていたのが、実は男子高生の関係者達の様々な視点から描いた連作短篇だと分って、ホォ~と感じた。

しかし、「2035年のオーガズム」までは、まだまだ作品として弱いと感じたが、男子高生の友人の視点で描いた「セイタカアワダチソウの空」の出来が非常に良い。本短篇集に関する作者自身の解説ともなっている。文体のレベルが徐々に上がっているのは意図的なのだろうか。それにしても、「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」(world wide webの意)の文体は幼過ぎると感じたが。

登場人物達は誰を取っても何処かに欠陥や重荷を抱えているのだが、作者はそれを擁護も否定もしない。作者が、如何様な形であっても"ありがまま"の「生」を肯定している事が良く伝わって来る。男子高生の母親(最終作の記述者でもある)を助産婦に設定しているのは偶然ではあるまい。本作では、川、洪水、雨、沼といった"水"に関連する描写が非常に多い。これは「羊水・破水=出産=生」に対するイメージの喚起を意図したものだろう。前半でめげずに、最後まで読み通せば、意外に爽やかな感じを与えてくれる短篇集だと言って良いのではないか。
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.29
(3pt)

前半でめげずに、最後まで読み通せば、意外に爽やかな感じを与えてくれる短篇集

「生と性」をテーマとした連作短篇集。「ミクマリ」、「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」、「2035年のオーガズム」、「セイタカアワダチソウの空」、「花粉・受粉」の5つの短編から構成される。ありがちなテーマではあるし、冒頭の男子高生と主婦との間の変態プレーを描いた「ミクマリ」を読むと必ず引くので、どうかなぁ~と思って読み進めたのだが、意外と踏み込みが深い。まず、「ミクマリ」(男子高生の視点で書かれている)が独立した短編だと思っていたのが、実は男子高生の関係者達の様々な視点から描いた連作短篇だと分って、ホォ~と感じた。

しかし、「2035年のオーガズム」までは、まだまだ作品として弱いと感じたが、男子高生の友人の視点で描いた「セイタカアワダチソウの空」の出来が非常に良い。本短篇集に関する作者自身の解説ともなっている。文体のレベルが徐々に上がっているのは意図的なのだろうか。それにしても、「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」(world wide webの意)の文体は幼過ぎると感じたが。

登場人物達は誰を取っても何処かに欠陥や重荷を抱えているのだが、作者はそれを擁護も否定もしない。作者が、如何様な形であっても"ありがまま"の「生」を肯定している事が良く伝わって来る。男子高生の母親(最終作の記述者でもある)を助産婦に設定しているのは偶然ではあるまい。本作では、川、洪水、雨、沼といった"水"に関連する描写が非常に多い。これは「羊水・破水=出産=生」に対するイメージの喚起を意図したものだろう。前半でめげずに、最後まで読み通せば、意外に爽やかな感じを与えてくれる短篇集だと言って良いのではないか。
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416
No.28
(3pt)

期待はずれ

あまりおもしろいと感じませんでした。美澄さんの小説は大好きですが、こちらは残念
ふがいない僕は空を見た Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見たより
4103259213
No.27
(3pt)

期待はずれ

あまりおもしろいと感じませんでした。美澄さんの小説は大好きですが、こちらは残念
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)より
4101391416