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燃えあがる緑の木



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燃えあがる緑の木の評価: 4.30/5点 レビュー 20件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

私には合わなかった。

初、大江健三郎さん。しかし。半分ほどで脱落しました。
山の中の集落。森。伝承。民俗学的なストーリーの中に、ときに哲学的なことが語られたり、はたまた主人公の私は両性具有!?だったり。なんというか、捉え所がない。感情移入ができないだけでなく、何やら気分が悪くなってくるような。すみません。私にはこの良さがわかりませんでした。
燃えあがる緑の木〈第1部〉「救い主」が殴られるまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:燃えあがる緑の木〈第1部〉「救い主」が殴られるまで (新潮文庫)より
4101126186
No.1:
(2pt)

フランス文学の翻訳本みたい

「100分で名著」で取り上げられていたので読んだのですが、回りくどい表現が多くてストーリー展開の割に長い。内容は深いので、単に文体の好みの問題だと思いますが。
燃えあがる緑の木〈第1部〉「救い主」が殴られるまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:燃えあがる緑の木〈第1部〉「救い主」が殴られるまで (新潮文庫)より
4101126186

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