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燃えあがる緑の木
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【この小説が収録されている参考書籍】
燃えあがる緑の木の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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初、大江健三郎さん。しかし。半分ほどで脱落しました。 山の中の集落。森。伝承。民俗学的なストーリーの中に、ときに哲学的なことが語られたり、はたまた主人公の私は両性具有!?だったり。なんというか、捉え所がない。感情移入ができないだけでなく、何やら気分が悪くなってくるような。すみません。私にはこの良さがわかりませんでした。 | ||||
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「100分で名著」で取り上げられていたので読んだのですが、回りくどい表現が多くてストーリー展開の割に長い。内容は深いので、単に文体の好みの問題だと思いますが。 | ||||
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