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羊たちの沈黙
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羊たちの沈黙の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| 菊池光の初訳(旧訳)は確かにカタいが、このくらい小説の話が異常だと、 むしろ文体としては生硬なくらいの方がいい、バランスが取れる。 あまりに分かりやすさを重視しすぎて、ここまで柔らかくなってしまうと、 まるでコシの無いうどんみたいになってしまう。読みごたえがない。 高見浩新訳は『ハンニバル』から逆上がりして統一を図ったもので、 それはそれでよかったはずなのに、バッファロー・ビルがキャサリンに 服のサイズを尋ねるところ、どうした魔が射したのか、年齢と解釈してしまった。 どうしてこんな勘違いが発生してしまうのだろう。もちろん菊池訳も映画も 服のサイズだし(だって犯人は人間の皮で服を作ってるんだし)、そもそも キャサリンが14歳のはずがないし、まったく理解不能だ。いったい 何のための新訳だったのか。高見さんだけの責任じゃない、これだけ 有名な作品では、むしろ担当編集者の責任の方が重いかもしれない。 菊池訳の問題は、カタカナ表記の異常なクセで、いきなり「クローフォド」では、 どんなにすれっからしの読者でもつんのめってしまう。「キャット・フッド」とかね。 普通に「クロフォード」ではどうしていけないのか、普通に「キャット・フード」とは 書きたくない、どんな理由があるんだろうか。分からない。そうかと思えば、 ある時はゴルトベルク協奏曲、でも少しあとになるとゴールドバーグ協奏曲に なったり、理解不能……というか、使い分ける理由なんか見当たらないので、 これもまた、担当編集者の手抜きというか手抜かりというか、なんとも思わない のかなぁ、こういうの。「ヴェイポラプ」ってなんだ? と思ったら、のどの炎症の 塗り薬「ヴェポラップ」のことだった。日本でもこの名前でTVCMやってたんだから、 こういうのは一発でびしっと決めてくれないと困るんですよ。ほんと。 それ以外は、すでに書いたとおり、菊池訳のきびきびした硬めの文体の方が、 この小説には、むしろふさわしいと思っています。なかなかうまく行かないですね。 | ||||
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| 表紙に破れている箇所が複数 作品自体に問題はない 保管と配送に問題あり | ||||
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| 作品には問題なし 保管、配送方法に問題あり | ||||
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| サイコホラーブームの火付け役となった作品とのことだが、皮を剥ぐとかの変態性とか、もっと刺激を! もっと残酷さを! とエグさで刺激を与えるブームの火付け役ともなったんじゃないかという気がして、読んでて不快がこみあげるところがあった。狂気と超人性の合わさったレクター博士の人物造形が素晴らしいとの評が多いが、私は別に何も思わなかった。この作品以降、あちこちでレクター系キャラが増産されて私がそれに慣れてしまっているからかもしれないが(たとえば『すべてがFになる』の真賀田四季)。クラリスは気丈で優秀、訓練中の若い美人捜査官というのはいいのだが、性格がほとんど男性と変わらず、視覚的に美女だとわかる映画向け(あるいは漫画)のキャラだと思ってしまった。観てないけど実際、映画が評価が高いようだし。蛾は犯人の行為の象徴というだけであまり関係なかったですね。 | ||||
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| 映画は映画としての終わりですね。 | ||||
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| この旧訳について賛否ありますけど、やっぱ下手ですよ。意訳しろとは言いませんが、日本語として自然な文章にはすべきでしょう。機械翻訳みたいな箇所も多いです。意味不明なところもありました。「セグエの間に絶対にウィットを使ってはならない。」???英語が堪能な方は原文を参照しながら理解も出来るのでしょうが、セグエ?ダンス用語ですか?まさかセグウェイじゃないよねw …この頃はまだ存在しないか。レクター博士の知性が窺える台詞かもしれませんが、こういう所は多少意訳してもいいんじゃないかなぁ。私は読む気無くしました。 | ||||
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| でも、映画の博士があんまり良かったんで、小説中の人物像がなんだか物足りなかった。 | ||||
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| 文章で読んでみると、意外に面白くない。映画の面白さと原作の完成度は、イコールじゃないのね。 | ||||
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| 本書を旧訳で読んだのはもう20年以上前になる。〜このようなサイコ・サスペンスの魅力は緻密な論理性にあって、そういったディテールが物語の面白さをささえ、リアリティを感じさせるものになるとおもう。今回新訳が出版されたので改めて本書と旧訳を読んでみたのだが、新訳はあまりに日本語にかみくだく、というかやわらかくしすぎだとおもう。旧訳の生硬さが捜査過程や心理分析に緻密さをもたらしていたのに対して本訳ではその硬さがあまりにやわらかくなりすぎ、緻密なリアリティが感じられない。 | ||||
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