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流浪の月
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流浪の月の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全473件 141~160 8/24ページ
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| マスコミ、メディア、他人 本当のことがちゃんと伝わる、理解される事は難しい | ||||
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| 凪良ゆうさんの表現が好きで、楽しみにしていた本。 現在、じっくりまったり読んでいます。 買って正解でした。 | ||||
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| 確かにヒロインはちょっとイライラするところもありますが、えへへ、これってファンタジーだからいいんです! この方のはいちいち本当に表現がすごい。 お母さんのぶっこわれ方、お父さんは主食で、恋人はお菓子、お菓子を食い荒らすようになった、など、 こんな母親最低やで、って思うのに、憎めない、何かわかる、 少女がおっさんについていくのなんかありえない、でもなんかわかる こんな19歳の大学生いねえよ、でも、こういうのがいたらときめくよなあ、 痛くてキリキリしてて、一生懸命で、でものほほんとしてて、すごい好きな世界です | ||||
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| 少女誘拐事件の小説です。 ネットが二人を追い詰め、二人をつなげて行きます。 とてもやさしい小説だと思いました。 | ||||
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| 面白くてあっという間に読み終えました。 映画公開の後だったので、読んでて主演の2人が頭をよぎりながらでしたが… | ||||
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| 親に恵まれなかったせいで誘拐犯と被害者とされて、再会してもまた騒がれる事になってしまった…恋とか愛を超えた家族愛です。事件なんて知らない町でのんびり楽しく生きてって欲しいですね | ||||
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| 映画化されると聞いて、鑑賞する前に読みたいと思い購入しました。 主人公と少女の互いの想いは通じ合えているのに、世間からは簡単に受け入れてもらえる訳は無い。 互いに月日を重ね、時間がどうにかしてくれるかと思いきや、やはりトラブル重ね。 人の生き方がいかに厳しいかを思わされた作品でした。 | ||||
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| 「流浪の月」の後に「推し、燃ゆ」「真夜中乙女戦争」を読んだのですが1番テンポが良く読了感があって、本屋大賞の基準にも合っている本だと思いました。 友達にも薦めやすい本です。 本を読むのが苦手な方はオーディブルにもあるのでお暇な時に朗読もオススメです^^ | ||||
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| 10年ぶりに小説を読みましたが、 これは引き込まれる。 素敵な作品すぎて、2周目に突入予定です! | ||||
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| 読みやすく、続きが気になって一気に読み進められました | ||||
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| 映画を見てから原作を読んで見たくなり、この小説を読んだ。どうしても映像のイメージが残っていて、主人公として広瀬すずさんの顔と声が浮かんできたが、それは全く問題ではなく、むしろ自然に受け止められた。 | ||||
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| 映画作品を見ることができずに思わず購入しました。最初の出だしからファミリーレストランスイーツの美味しそうな様子にはじまりました。吸い込まれる様に続けて読みたいと思いました。普通とは違い夕食にアイスクリームやランドセルに少女なのに赤でないものを選んだりしたり普通とは何かと言うことを改めて考えさせられました。そんな自由である家庭に育った少女が愛情いっぱいの家族であったのにもかかわらず父がいなくなり次に母もいなくなり、おばさんに預けられると言う運命の中に居場所となったところが皮肉にも誘拐犯のところだったと言う事だった。 | ||||
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| テンポも良く新鮮だが悲しくもあり考えさせられる秀逸な作品。 | ||||
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| 事実と真実は違う 何が真実かなんて当人しか分からない。誰かを悪と決めつけて正義を振りかざす前に、自分の優しさを疑うべきだと考えさせられる。 | ||||
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| 映画をやると知り、映画を観に行く余裕がないので、本を読んでみることにしました。 早く先を読みたくなり、どんどん読み進めてしまいました。 | ||||
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| 彼女の演技がとても魅力的だ。 | ||||
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| こんなにスルスルと、抵抗なく心に染み込んでくる作品に久しぶりに出会いました 自分は他者に優しいつもりでいたけれど、優しさって何だろう?と改めて考えされられました 今こんな事をいうのは問題かも知れませんが、人物像を固定されたくないので、映画は見ないと思います | ||||
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| 読み終わってしまった。。 こんなに夢中で読んだ本、久しぶりでした。 本の状態も、キレイでした。 | ||||
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| 相手にとってどうあれば優しくあれるのかを考えさせられました。文は更紗の自由という強さに救われたのではないかと思った時、涙が込み上げてきたし、私も誰かにとってそんな風にありたいと思いました。 | ||||
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| 少女漫画チックな描写、ご都合がいいイケメン誘拐犯、優柔不断な主人公、 イライラさせるような言動、わかる、こういうのでイライラしてしまう人はいるし 納得できないご都合展開だと思う人もいる。 自分に刺さったのはたぶん、妄想を形にしてくれたから、 気まずい状態で別れた人とまた出会ったらどうなるんだろう、 また仲良く話せるか、実は向こうも気になっていてくれるのではないか、 まあそういう妄想とマッチするところがあったので共感してほわほわしておりました。 主人公の女の子は魅力的に感じましたよ、メンヘラいいじゃないですか。 ここあたりにイライラする人はきっとメンヘラではないと思います。 生理的に受け付けない人と高評価の人で賛否両論になると思う、賛否両論は名作、おすすめです。 | ||||
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