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ザ・ボーダー
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ザ・ボーダーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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普通物語は過去形で語られるものだが、殆どが「〜いる」「〜する」等々演劇台本のト書のように書かれている。以前中村文則の小説でも同じような文体に出会った。違和感がありこうした部分は脳内で過去形に置き換えて読まざるを得なかった。この文体は原文のものか訳者のものか?物語は面白かった。ただ、唐突に場面が変わる事が多くあらすじを追いにくい。 | ||||
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悪いものは悪いと正義を貫くのではなかったのか?暴力の中にも一本筋の通っていたものが、なぜかリベラルの珍問答に堕ちてしまう。 麻薬戦争には金がかかるから ⇒ 麻薬は合法化する?、不法移民は故国に居てもアメリカに来てもギャングになる ⇒ 国境の壁は馬鹿げた愚策?、とにかくトランプは悪い? アート・ケラーその他登場人物の後日譚として割り切って。 | ||||
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