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黒き微睡みの囚人
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黒き微睡みの囚人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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翻訳者も「訳者あとがき」で書いているように、これは正しく「パルプフィクション」です。 過大な暴力描写、性描写に、読んでいて「胸が悪くなり」ます。 折角1200円も払って買った本なので、我慢して読みましたが、「文学的」に「美しい描写」は、「レニ・リーフェンシュタール」との「再会」の場面だけ。読もうか読むまいか思案している方には、「読まない方が良いですよ」と言いたいです。 細かい事ですが、プロの翻訳者なのだから、カトリック教会の「牧師」という「誤訳」に気づいて欲しいと思います。 昔、「カストリ雑誌」という代物があったそうですが、この本は、それに相当すると言えるでしょう。 お勧め出来ない一冊です。 | ||||
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