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拳銃使いの娘
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拳銃使いの娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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良品で良かった | ||||
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ご都合すぎすぎる、気楽なテレビドラマと同じだった。これがこのミスの2位か。 | ||||
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年末ベスト20にもランクインしていたので、一度パスしていたのだが、読みました(私もミーハー)。 それほど褒める? やっぱりパスしてて正解っだたんだな、というか、想像通りというか、普通で驚きがない。 悪いとは言わないけど、読まなくっても良かったという・・・まあ薄い本なので読むのが遅い私でも直ぐ読み終わります。少女の成長物語、ってちょっと薄っぺら過ぎるでしょ。 アメリカ探偵作家クラブ賞のあくまで「新人賞」ってことお忘れなく。 もし、これを年間BEST10に推すとしたら、どんだけ本読んでないんだ!って小さな声で呟きます。 っていう普通のヤツ。 | ||||
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出獄直前、敵を作ってしまい娘ポリーを連れて逃避行をするハメになったネイト。強大な敵・誘拐犯として追ってくる警察。どうやって生き延びるのか。「金星の子」と自己定義する娘の成長(変貌?)ぶりに瞠目する、クライムノベル。 「現実じゃなくてもかまわない。大切なのは真実だということだ。」 キャッチーな邦題に惹かれて読んだ本書。どうも、ネイトに拳銃使いのイメージがないな~と思ったら、原題「SHE RIDES SHOTGUN」は、助手席に乗るというスラングらしい。 | ||||
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解説によると、著者は「子連れ狼」に影響を受けたそうだが、本書はまさに米国版のそれ。邦題はセンスが良く、購買意欲をそそられます。脚本家出身だけあって、映像が目に浮かぶような描写と、場面転換がうまく、すぐに読み終えることができました。 ただ、強大な敵という割に、あまりにも弱すぎて、たった一人にあっさりと襲撃されるのを繰り返す間抜けさにも呆れました。待ち伏せがあって当然の冒頭の小学校前も、あっさりとフリーパス。これで少女アクションをもっと書き込んでいたら、単なる漫画になるところでした。 | ||||
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