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そして、バトンは渡された
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そして、バトンは渡されたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全330件 141~160 8/17ページ
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とにかく心が暖かくなる、優しい気持ちなれる本です。読み始めた時は、あり得ない状況や人間関係が薄っぺらく感じました。しかし、読み進める程に、素直で心暖かな登場人物達に愛着がわき惹かれていきました。読み終わった後、感動でとても幸せな気持ちになれました。血のつながりに関係なく、不器用でもいいから素直な気持ちで、身近にいる大切な人を全力で大切にしようと思いました。 | ||||
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あまり読書をしない私でも読みやすく、絵が想像出来て飽きずに最後まで読む事が出来ました。 登場してくるキャラクターが皆優しい人間で心温まる作品でした。 読んだ後に心地良い気持ちに浸れる作品。 | ||||
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楽しく読めた面白い | ||||
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Definitely worth reading! Cried a lot after reading. | ||||
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いろいろ複雑だけど、みんなそれぞれの優しさと愛を表現していて、ラストも謎が解けて幸せを感じられ感動しました‼️ | ||||
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2019年本屋大賞受賞作ということで読もうと 思ったのだが、最初はタイトルだけではもちろん内容は わからなかったし、あらすじを読んでもピンとこなかった。 7回も家族の携帯が変わっている家庭的にはどうかなという 女の子が主人公で、イジメもあったのにずーっと陰湿な感じ には囚われないストーリーが良い。 | ||||
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実の父親と、血の繋がらない2人の父親と1人の母親の間で育つ優子の半生が描かれる…と言うと辛酸をなめたヒロインの物語のようだが、その反対で、皆から愛情を一身に受けて育つ優子の高校生活が話のメインとなる。 現在進行形の一人称で話は進みながら、時々回想の形でこのようなあり得ない状況になったかが説明される。 登場人物が皆個性的ながら愛すべきキャラで、読み終わるのが勿体無いほど。会話が実に魅力で、自分がそこに居合わせているようにすら感じさせられる作者の文章力の巧さには脱帽。 音楽の描写も見事なこともあり、全く違う作品ながら「蜜蜂と遠雷」を思わせるような、気持ちの良い読後感が味わえた。 | ||||
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何年かぶりの読書で、こちらを読みましたが 時間を忘れてささっと読んでしまいました。 人にあたたかさに触れる部分がいくつかあり、その度に涙してしまいました。 作中ち出てくる曲も調べて、読みながら聴くのもオススメです。 | ||||
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良い意味での鈍感力。 愛があるから救われる気持ちの良い作品であると思う。 | ||||
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とても面白かった。 | ||||
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名前がたくさん出てくるから最初は困りましたが 一気に読みました。いろんなかたちの家族のお話 って感じですかね。 | ||||
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過剰?な感動欲求の満たされなさや個人の手の届く範囲の狭い世界のリアルに沿ってくれてるかどうかを判断基準にした、ネタバレ上等の低評価のレビューを見てると、書き込んでまで言いたいことがそれかね。。と思います。ドラマチックや衝撃的なリアルは現実社会にもごろごろしていて、それを過剰に本にまで期待する気持ちがわたしにはわかりません。心の動きにまで他力本願なくせにで未知なものへの拒否反応は強くて、なんか大変ですね。。 | ||||
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読み終わって、号泣しました。孫が似た境遇です。強く素直な感情を持ち、人に愛される人生であって欲しいと願ってるるので、孫へのアドバイスにも使えそう。 | ||||
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瀬尾まいこさんの作品は、どれも読んだ後あたたかい幸福感で満たされる。 森宮さんはなんとなく田中圭さん風の青年をイメージして読み進めていましたが、実写映画で森宮さん役が田中圭さんと知り、めちゃくちゃ映画観たくなりました。梨花さんが石原さとみさんなのも楽しみです。 | ||||
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何をもって普通とするかと言う問題もあるけれど、普通、なかなかないシュチュエーションだけど、ココロが穏やかに喜びを感じるお話でした。 | ||||
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本当の親じゃないことや電子ピアノしかないなどの一見不幸せに見えることでも、自分にとっては幸せ。周りの評価が気になりがちなネットが普及した現代でも、自分が幸せかを判断基準にしていきたい。そういうふうに思わされる作品でした。 登場人物が優しい人ばかりで、癒されました。 | ||||
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あたたかい話です。私も何回か苗字が変わったので共感しながら読みました。この設定をありえないと言ってしまう人は、自分が知らない人生への想像力が低いんじゃないでしょうか。せっかく素敵な本なのに、意地悪そうな低評価のクチコミがトップページに並ぶのはなんだか残念で、はじめてレビューを書いてみました。とても良い本でした。 | ||||
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本文中にいくつかの曲が登場しますが、読後に中島みゆきの「糸」を改めて聴いて、登場人物に思いを馳せ、もう一度感傷に浸ることができます。辛辣なレビューも散見されますが、読後の爽快感は十分感じられました。 | ||||
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屈託のない、けれどいつも周囲を良く見ている繊細な主人公と、あ、うん、そうこういう人いるいる!!っていう個性的な周囲のメンバー達。お互いを思いやり、自分を大切に生きる事を、出てくる皆さんに教わりました。 読んだあと、ほんわか温かい気持ちになりました。 有難うございました。 | ||||
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とても聞きやすい情景が浮かんでくる作品でした | ||||
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