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カササギ殺人事件
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カササギ殺人事件の評価: 3.39/5点 レビュー 188件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt
Created with Highcharts 5.0.1032件17.02%25件13.30%34件18.09%32件17.02%65件34.57%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 1~20 1/2ページ
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No.35:
(3pt)

感動はしなかったかな…

入れ子構造になっていることで凄く面白くなっているとは感じなかったというか、そこまで納得させられた気がしなかったというか…
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.34:
(3pt)

オーディオブックで聴きました。計24時間、長い!

紙の本より聴く方が理解が難しそうです。しかも、ウトウトしてしまうと物語が勝手に進んでしまう。ページは止まってくれません。どこまで戻ればよいかわからなくなります。人物も名前を聞いただけではわかりにくい。アマゾンのページに人物の説明があるとよい。

アビー荘園の中の、「水を得た魚」は、さかな→うお です。音声まで校閲は入らないようです。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.33:
(3pt)

合理的な疑いの余地なく犯人が決まるわけではないのでやや残念

キャラクターは魅力的ですしそれなりストーリーも面白いので読んでいて辛くはないですが、肝心のオチがミステリとしてはやや残念。すべての証拠をそろえると合理的な疑いの余地なく犯人が決まるという話ではなかったです。そういう意味ではこれが原作のテレビドラマの方がしみじみ楽しかったですね。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.32:
(3pt)

するする読めたけど冗長

するする読めたし
構成は面白い。

けど肝心の謎解きの部分が…
なんか偶然オチっちゃ偶然オチ。

どちらも犯人が分かるに至るヒントも平凡だし。

なんか勿体ない感じ。

もっとすごい秘密があるのかと期待していた。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.31:
(3pt)

内容のことではないんですが

日本版の表紙。別の方も言われてますが、これ、カラスですよね?カササギのシルエットはこんなふうじゃないでしょう。またカササギは「カシャ!カシャ!」てな感じの、至って金属的な鳴き方。カーカーとは鳴かないのでは?そんな細かい事を、と思うむきもあるでしょうが、ちょっと調べれば分かること。せめて表紙デザインくらいは正確に行きませんか?
関係ないけど、昔見たTVドラマで、寒い冬の日の設定なのに河原でオオヨシキリが鳴きまくってたっけ………。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.30:
(3pt)

なぜ売れる?

どうして褒められているのか分からない。この作者が原作とか脚本を書いたテレビドラマは面白いんだけどねえ。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.29:
(3pt)

評判ほどでは

本屋でよく目につくので読んでみたが評判ほどではないかなという印象。
二つの物語が楽しめたので、よくできているとは感じた。
ミステリーは時間つぶしには良いが、どの作品もこじつけ感が否めない。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.28:
(3pt)

謎解きではなく読み物

面白くてぐんぐん読み進められるが、「読者への挑戦」の謎解きのようにはならない。提示された情報は伏線ではあってもどうにでもとれるものであり、あとから事実が出されるため、前もって得られた情報だけで犯人を当てることは不可能と思う。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.27:
(3pt)

冗長で密度の薄い作品

色々評価が高く、宣伝も目立ったので遅ればせながら読んでみました。
冗長でページ稼ぎのような内容が多く、途中から斜め読みしたくなりました。
本筋の事件と犯人捜しはごく単純で、人物描写、背景の描写も平板です。

駄作とは言いませんが、1冊に内容を凝縮して、もっと密度の濃い内容にすれば、もう少し高い評価を与えられると思います。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.26:
(3pt)

「名探偵ポアロ」の脚本家

私はアガサ・クリスティーの大ファンでほぼすべての作品を読破しています。なので評判も良い本作を楽しみにしていました。が!、正直、最後まで読むのがつらかった。…一言にいって、出来の悪いアガサ・クリスティーのパロディ。クリスティ好きの私にとっては冒涜とさえ感じてしまいました。
先日何気に、TVシリーズの「名探偵ポアロ」を見ていたら、アンソニー・ホロヴィッツの名が!一連の「名探偵ポアロ」シリーズは、何人かの脚本家が書いていますが、ホロヴィッツはその内の11作品を担当したとのことです。なるほど納得です。…
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.25:
(3pt)

上下長すぎませんか~~

上下巻で虚構と現実を行ったり来たり、その間、愛読者にリップサービスで名だたる探偵を登場させ、私も同列であると堂々と名乗ってしまうのには、正直アタマを焼きました。構成としては新しく、何だ!!と言いたくもなりますが、冷静になると、ただの引き延ばし作戦か策に溺れ作戦であったな~~というのが結論でした。これに等しい?のは、かのノーベル賞イシグロの「充たされざる者」で、長たらしい名前の人々が、急に場面転換する中で、次々登場するので、私の頭はグチャグチャの迷路となり、未だ先に進まず小康状態のまま。イライラの解決法は、終章を先に読んでしまう事。後はのんびりと作者の意図に逆らわず、楽しめるという訳であります。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.24:
(3pt)

複雑に絡んだ住人の利害と過去が絡んだ殺人事件…だけではなさそう!

編集者が出来上がった推理小説を読む、というオープニング自体から凝った編集で、ん?と思うが、本編がはじまるとクリスティのような50年代のイギリスの田舎を舞台にしたクラシックな推理小説となる。

殺人事件を巡る田舎の濃厚な人間関係を、名探偵が少しずつ解きほぐしていくが、複雑に絡んだ住人達の思惑が犯人を限定しにくくさせ、伏線も至る所に張ってある。

とはいえ、どこか牧歌的でノンビリとしているし、丁寧を通り過ぎて冗長な部分もあって物足りない。

これが話題作?と思いながらも、ラストの一行はなかなかに意味深で、下巻では、この事件(小説)がどのようにオープニングに繋がるのか、そしてどんな謎解きが展開されるのかに期待。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.23:
(3pt)

期待外れ

評価が高いので、かなり期待して読んだのですが・・・・・期待外れ。上下2冊なのでなおさらガッカリ。どうしてこうも書評がよいのか(わからない)。同著の「メインテーマは殺人」のほうがはるかに面白いし、読みごたえがあります。
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No.22:
(3pt)

面白いが手放しに絶賛出来ない

面白いし、訳も読みやすい。しかし、読み終えた後になぜか虚しさを感じる。イヤミス寄り。
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No.21:
(3pt)

無理やりさと不自然さ

上巻は村の殺人事件 下巻はこの作品の作者が殺害される事件 両者は上巻の探偵の遺書(作中)が下巻の殺人の偽装に使われるという構成になっている。
登場人物が多く、皆殺人の動機らしきものを有している。最後の謎解きの場面でそれまで村人に嫌われている貴族とその使用人(彼らが亡くなったのだが)が実はまともないしは上等の人物だったと探偵が明かす。これはありえないだろう。そのような人物なら村人は気づく。ここはいかにも無理筋&後出しジャンケンで読者としては「そんな手は禁じ手だ。これについてももっと筋書き中にヒントを出さなくては」と思えてならない
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No.20:
(3pt)

読後感悪いです。ミステリファン怒るべきでは?

宣伝過剰。確かに下巻の最初はアッと言わされた。最後にはTVの脚本家的な視覚的盛り上がりもある。でも、ミステリーは、そうだったのかーというすっきり感がすべて。1巻丸々じらしたアティカスの謎解きが、全くすっきりしないし、可愛いジョイは幸せになれない。そもそも友達のいない少年が将来にわたっても、親に犯罪を心配されるって、こんな設定いいの?あんな下品な仕掛けを物語りの肝にして、アランのみならず、本作の著者自身、品性の低い嫌な奴なのではないか。ミステリーファン、ミステリ自体を貶められたと怒るべきでは?
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No.19:
(3pt)

読書人口が減ってゆくのもしょうがない

こんな作品が傑作扱いじゃあなぁ。
今更、クリスティへのオマージュという時点で読者層を狭めているが、下巻に入ってからの何の魅力もない出しゃばりの中年女編集者が主人公になった途端に、ああ、そうか、これは現在の出版業界への痛烈な皮肉なんだな、と作者の思いが理解できた。
ミステリィとして読むとガッカリするので要注意。
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No.18:
(3pt)

技量には感心はするが

なるほど年間ベストテンを総なめにするだけの力作だと思った。
二作分の(あるいは三作分かもしれない)アイデアと分量をまとめる労力はx2では済まないとは思う。
ただ、感心はするけど感動はできないというか。二作分の後味の悪さを味わっただけという気もする。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.17:
(3pt)

誰もこの違和感に気づかなかったことにショック

サクサク読めるし展開も面白いです!
ただ…カササギというタイトルに惹かれて購入したんです、私。
カササギの鳴き声が「カーカー」となっており…
残念でした…。
カラスの仲間ではありますが…鳴き声は全然違います…。
タイトルにするならばそこは調べておいて欲しかったです。
上巻ラストでカササギが出てきたので
おお!っと思っていただけに残念でした。
推理はめちゃめちゃ面白いです!
はじめての推理小説でしたが読みやすく
早く次を読みたい!という気にさせてくれます!
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.16:
(3pt)

まさにアランコンウェイが書いたのかな

騒ぐほどの物ではありませんでした。
いや面白いですよ。こうゆうのは無かったですし。
物語も情景がイメージしやすいし、それぞれのキャラクターも確立してて、付箋の回収も無理矢理な所もあるけれど、ちゃんと出来てます。
ただ、話題性の為と言うか、ミスリードを誘うと言うか。。結果的なものではなくて、戦略的な作り方を感じました。ひねくれていると言うか。まさに作中のアランコンウェイのような方なんですかね。
何かを感じるというより、最高の暇つぶし作品でした。絶讃されてる理由はわかりますが、個人的には拍子抜けでした。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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