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マトリョーシカ・ブラッド
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マトリョーシカ・ブラッドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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爆弾が面白くて 読んで見たが期待はずれでした 登場人物、特に捜査陣の数が多いのに キャラが立ってないから のっぺらぼうの集団の様だった 動機も結末も ツメが甘い 登場人物の数を減らしても 特徴、個性を出して欲しかった 読んだ後 誰も印象に残らなかった 残念です | ||||
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本庁の刑事と所轄の刑事が何人か出てきます。 解りにくいです。登場人物表があれば読みやすいのでは。 また、物語も過去と現在とをわかりやすくしてほしい。 | ||||
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読み進むのにひどく労力を要しました。 たぶんキャラクタが大きな要因ではないかと思います。 彦坂と六條というふたりの刑事の視点で話が進みます。 このどちらもあまり魅力的ではありません。後ろ向きの姿勢です。 彦坂は、過去の失態を塗りつぶそうとして事件に参加していますし、六條は出自の特殊さからか、今ひとつ捜査に身を入れていないような印象です。 それに加えて、主人公ふたりをふくめて、どのキャラクタも厚みが感じられず、記号に近い印象です。 ストーリーも、どこが、とは指摘できないのですが、もう少しなんとかならないのか、と思ってしまいました。 もちろん、読む人の好き好きで評価がわかれることはあろうかと思います。 あくまで参考ということで書きました。 | ||||
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