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中山七転八倒



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【この小説が収録されている参考書籍】
中山七転八倒 (幻冬舎文庫)

中山七転八倒の評価: 4.00/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(5pt)

作家としての生き様

何回も1人で大声を出してわらいました。中山七里さんの本はジャンルも多く興味惹かれるばかりで大好きです。中山さんは怪物です。
中山七転八倒 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:中山七転八倒 (幻冬舎文庫)より
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No.13:
(2pt)

あくまで備忘録的な何かです

護られなかった者たちへが良かったので買ってしまいました。
が。
その日何をしたか、何を書いたかだけで8割(体感)終了。
よほどの中山先生のストーカーでないなら必要ない情報かな。
あと、物書きになるなということを繰り返し言われすぎて吐き気がします。コレはエッセイではないと私は思う。
途中だけどもう読みたくない。読み返したくもないので削除します。
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No.12:
(5pt)

電子版でごめんなさい

紙ベースで読めばよかったと思わせる内容でした。でも、古本でなく買ったのでからいいかな。痛快な本でした。本を書く方がみんなそうであったほしくないような、あってほしいような。電子版だと字の大きさを自分の視力(老眼と近眼)にあわせて変えられるので便利なんです。作家に嫌われたっていい。(中山先生のまね)
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No.11:
(5pt)

面白いです

最初は読みにくいなと思いましたが、癖になる感じです。
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No.10:
(1pt)

日記

作者の日記でした。小説かと思って買ったので残念。この小説家は面白いと思いますが。
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No.9:
(5pt)

七転八倒 抱腹絶倒

作家の壮絶な日常に、抱腹絶倒の一冊。
楽しめましたが、ご本人の体調が心配。
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No.8:
(2pt)

業界の方々には楽しめるんだろうけど

私には合わなかった。
作家さんや編集さんには「あるあるだ」とか「これ、あの人の事を書いてるな」とか楽しめるんだろうけど。
ただ「この世界の片隅に」は観ようと思いました。
一ヶ所だけ「この世界『を』片隅に」になってます。
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No.7:
(5pt)

めっちゃ面白いです。

中山七里さんのファンでなくても、おもしろいと思います。正直な考えなどが日記となり、他の作品を読みたくなります。
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No.6:
(4pt)

辛口のエール(酒ではなく応援)

読み始めは、偉そうなことを言ってる、と思ったけれども、
読み進むうちに、故石ノ森章太郎の「続・漫画家入門」を思い出しました。

”プロって、こんなに大変なんだ、挫折する人も多いんだ、それでも君はプロになりたいのか?
それでもなりたいという人を歓迎する。
覚悟して来なさい。”

言い方は違うけれど、言いたいことはそのままだと思います。

それにしても、3~40代の女性だと思っていたので、え~就活中の子どもがいる?
やだ、とっても良いパパで夫じゃん、のほうに驚きました。
健康に気をつけて長く書いてくださいね。
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No.5:
(4pt)

おもしろいが人を選ぶかも

ひな壇の上で毒舌芸人が毒のあるネタをふりまいている、といった感じの日記、というかエッセイ集です。
向こうの世界の話、と割り切れるひとにとっては、スピード感があってたいへんおもしろいです。
が、変にきまじめな人にはきついかもしれません。
ぼくはゲラ修正なんて10分で終わるのに、ひと月もかかる作家がいるなんて信じられない、といった発言や、新人賞をとるぐらいなんてことはないんだよ、といった上から目線や、こういったアマゾンなんかのレビューなんていうくだらない文章を書く人をけなしている箇所や、まあ、いろんなところで頭に血をのぼらせる人もいるかもしれません。
こういう著者とべつに友だちになろうというわけではないのですから、分厚い本でもあることだし、ひまつぶしにはうってつけの本だと思います。
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No.4:
(4pt)

日記なので

1日が一編とするとかなり一編ずつは短いし読み易い。
ただ、それが約1年半分ぐらいあればかなりの情報量となり読むには割と時間が掛かる。
が!ソレでも面白く読めてしまったし、我々読者が想像する作家さんの生活や出版業界の内情や作家さんが書いた小説に対して必要以上に感情移入していない感じがよくわかりました。
同時に、コレは小説の世界に関わらず、音楽でも絵でも書でも同じなんじゃないかなぁ?なんて想像も出来ました。

とても面白く、続編的な作品が出るならまた読みたいですね。
『シン・ゴジラ』『この世界の片隅に』の登場率が凄い(笑)
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No.3:
(5pt)

もっと ホンネ をォぉ〜 書いて!

作家さんの日常の生活がよくわかる。
ちょっとニヤっとして一日を〆る という書き方が もっと読みたいなぁ と思わせる コレが
売れてる作家さんのウデ かぁ と何度も感じて読みました。
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No.2:
(5pt)

面白かった

知っている作家さんが登場して、なるほど~と思うことも多かった。
小説家なんてなるものではないと納得させられる。
著書にまつわるドタバタもあり、読んでない本も購入してしまった。
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No.1:
(4pt)

長編エッセイ

分厚いので読むのにとても時間がかかった。
宣伝文のように爆笑することはないが、面白いエッセイ。
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