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偽りの銃弾
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偽りの銃弾の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ハーラン・コーベンのマイロンシリーズが大好きなので読んでみたけど・・ なんかつまらなかったなぁ 主人公が元特殊部隊ヘリパイロットというから、期待もしたけど なんてこともなく、 告発サイトのコーリーとか憲兵支部トップのシェインとか それなりに配置してあっても、キャラが立ってなくてもったいない みんな言うほどの特別感がない 特殊なら特殊な働きっぷりが欲しい 最初の 「どんな愛の物語も最後は悲劇で終わるものだ。 最後はふたつにひとつ。 愛はいずれ失われる。 あるいはよほどの幸せ者でも、魂の伴侶が先に死ぬのを見届けなくちゃいけないんだから。」 この言葉で、あ、この本当たりかもと思って読み進んだけど なんかあっけなく、最後の余韻も感じられなかった。 | ||||
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夫が強盗に射殺され、妻がその犯人を捜査する物語です。 夫の家系が大富豪であり、兄弟も多い。過去には弟とその友人も不審死をしている。 これが今回の夫殺しに関係あるのかどうか、調査していきます。 本の中では自動車の移動が非常に多く、今度はどこへ行くのやらと、分かりにくい。 巻頭に舞台となる地図を入れるべきです。 また、一つのことを長々と記述しすぎです。 犯行の原因については、作者が、妻の妄想、夫の悪事、家の隠ぺい、会社の不正などと広げすぎてうまく集約できていない。 最後はあっけなく終わってします。 | ||||
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