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偽りの銃弾



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【この小説が収録されている参考書籍】
偽りの銃弾 (小学館文庫)

偽りの銃弾の評価: 3.73/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

ハーラン・コーベンだから読んだけど・・・・

ハーラン・コーベンのマイロンシリーズが大好きなので読んでみたけど・・
なんかつまらなかったなぁ

主人公が元特殊部隊ヘリパイロットというから、期待もしたけど
なんてこともなく、
告発サイトのコーリーとか憲兵支部トップのシェインとか
それなりに配置してあっても、キャラが立ってなくてもったいない

みんな言うほどの特別感がない 特殊なら特殊な働きっぷりが欲しい

最初の
「どんな愛の物語も最後は悲劇で終わるものだ。
 最後はふたつにひとつ。
 愛はいずれ失われる。
 あるいはよほどの幸せ者でも、魂の伴侶が先に死ぬのを見届けなくちゃいけないんだから。」

この言葉で、あ、この本当たりかもと思って読み進んだけど
なんかあっけなく、最後の余韻も感じられなかった。
偽りの銃弾 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:偽りの銃弾 (小学館文庫)より
4094063439
No.1:
(1pt)

カスタマー

夫が強盗に射殺され、妻がその犯人を捜査する物語です。
夫の家系が大富豪であり、兄弟も多い。過去には弟とその友人も不審死をしている。
これが今回の夫殺しに関係あるのかどうか、調査していきます。
本の中では自動車の移動が非常に多く、今度はどこへ行くのやらと、分かりにくい。
巻頭に舞台となる地図を入れるべきです。
また、一つのことを長々と記述しすぎです。
犯行の原因については、作者が、妻の妄想、夫の悪事、家の隠ぺい、会社の不正などと広げすぎてうまく集約できていない。
最後はあっけなく終わってします。
偽りの銃弾 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:偽りの銃弾 (小学館文庫)より
4094063439

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