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連続殺人鬼カエル男ふたたび
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連続殺人鬼カエル男ふたたびの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全53件 1~20 1/3ページ
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| 憲法第39条(少年法)というデリケートな問題なのに「カエル」 前作の「カエル男」も凄く面白かったのですが、こちらも期待通りの面白さ (ピアノのくだりはお腹いっぱい | ||||
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| 負担にならずささっと読めます。 | ||||
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| 残酷描写が苦手な方は、ドン引きするかも。耐性が低い方は要注意! 『連続殺人鬼カエル男ふたたび』は、単なる続編じゃありません。 前作を読んだ者の記憶と感情を、じわじわと揺さぶり直してくる“再侵入型”のミステリです。 ページをスクロールする指が止まらなくなるのは相変わらず。 まず特筆すべきは、構成のテンポ感です。 序盤から事件が起き、読者を即座に物語の核心へ引きずり込みます。 説明過多にならず、それでいて情報は的確。 章ごとの区切りも心地よく、寝る前にちょこっと読むつもりが「もう一章だけ、もう一章だけ……」って続けてしまい危険が危ないです。 セリフとモノローグのリズムも秀逸です。 刑事たちの会話は現実味があり、心理描写は淡々としているのに重い。 その温度差が、読者の想像力を刺激します。 特に精神鑑定や“正義”を巡るやり取りは、中山七里作品らしい切れ味が光っていました。 残酷な描写はあるものの、無駄に引き延ばさず、必要な分だけを提示する点も好感が持てます。 印象に残ったのは、単なる犯人探しに終始しない点。 誰が悪で、誰が正しいのか。 その境界線をあえて曖昧にすることで、読んだ後に静かな余韻が残ります。 前作を読んでいると人物関係の奥行きが増しますが、未読でも要点は自然に理解できる構成になっています。 まとめると、本作は「怖さ」と「考えさせられる読後感」を両立した良作です。 エンタメとしての面白さと、社会派ミステリの視点、その両方を求める読者に強くおすすめできます。 | ||||
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| 2冊含めての感想です。 物語の構成が他の作品と同じなので退屈でした。 テーマとなる39条もネタ程度の扱い、この作品で深く考えさせられるほどリサーチはされていません。 ミステリーとしても警察が無能過ぎるのが最大の謎でした。 現実で同じ事件が起こったら数日で解決されそうです。 残念ながら大量生産されている製品であり、作品と言える内容ではありませんでした。 | ||||
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| カエル男1作目は刑法の壁、群衆心理による暴動、主人公の心理描写、どんでん返しなど素晴らしい展開が多かったですが、今作は正直、素人の読者でもオチが読める内容で物足りなかったですね。 どんでん返しもなく、ただただ前作の『刑法の壁』『被害者遺族の想い』などが焼き直されてネタにされただけでした。これだけ多作だと新しい発想が枯渇したのかもしれませんが、少し残念でした。 | ||||
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| 前作では刑法39条の問題を扱いましたが、今作はさらにその後にある問題、医療刑務所をテーマとして扱っています。 続編となる今作の魅力は、犯人側の視点や、前作の事件を経て成長した人物たちの様子が見れるところです。 さすがに第一作の終盤で受けた衝撃よりは弱いですが、残虐な事件描写、マスコミやネットの醜さ、法律問題に焦点を当てた物語など、前作で特徴的だった作風はしっかり引き継がれています。 壮大などんでん返しも健在であり、ラストも完結編の導入として良い締めでした。 | ||||
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| 『ふたたび』を読む前に『御子柴礼二シリーズ』を呼んだ方がいいと思う。 理由は、読めばわかります(笑) | ||||
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| 刑法39条、医療刑務所のあり方、加害者の人権、それらを考えさせられる、社会派ミステリーだと思う。 | ||||
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| 次回作も読もうとおもた。 何となく、カツオじゃなくてオマエザキが怪しいなぁと思ってたけどやっぱりねって感じ。 | ||||
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| 遅れてのレビューですが、一言でいうと「強烈かつ斬新」です。 さすが中山千里氏!!!! カエル男といい、でてくる人達といい、吸い込まれていきます!!!! 是非一度、読了していただきたい。 先に「ふたたび」の前のカエル男を読んでから、読むと「ええええええええええええええ!!!!!!」となりますので。 是非。 | ||||
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| 毎日少しずつですが読み続けています。毎日、ワクワクドキドキしながらみています。 | ||||
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| 作品の雰囲気が御子柴的な感じでいいですね、ずっとオーディブルで待ってましたが出ないし、『中山七転八倒』を読んで作家さんと出版社に貢献したくなり本を買うことにしましたが、部屋に今更リアルな本を置くのはスペース的にも厳しいのでKindleで買うことにしました。 『カエル男』の続編、御子柴が出てくる話読みたかったんですよね、雰囲気としては、御子柴の一冊目が終わった後の時間軸ですね。 御前崎教授宅の爆破から始まります。新たな連続殺人が始まり、前作の50音順殺人と言う縛りに従い殺人が続いていきます。 その中で、前回の容疑者が御前崎教授宅を訪問以降逃走していました。 さらに、医療刑務所に拘束されていた前回の犯人有働さゆりが逃走します。 医療刑務所からの脱獄って、そんなに簡単なんですかね? この有働さゆりの弁護士が、あの御子柴ですね、御子柴シリーズ以外でここまで登場するのは嬉しいですね。 今回は、殺人の描写や、死体に関する描写がグロすぎますね。 まあ、こう言う描写はだんだんエスカレートしますよね。 今回は、犯人側の登場人物が、多く落ちが読めませんでした。 でも、このパターン覚えました。(笑) また、ラストも完結編が読みたくなる終わり方でしたね。 有働さゆりは、『嗤う淑女 二人』にも出てくるので、犯人役登場人物の常連ですね。 完結編読むのが楽しみです。 | ||||
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| シリーズ一作目と同じく惨たらしいシーンがあるので読んでいて気持ちが重くなる(だから星3つ) でも御子柴礼司が出てくる。 「贖罪の奏鳴曲」とリンクしている部分があり、御子柴シリーズファンの自分にとって興味深く読むことができた。 | ||||
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| カエル男の続編。1作目に比べると狂気やグロテスクな描写は控えめ。法律やネットの風刺などが多かった。主要キャラが刑事と見えない犯人だけなのでスケールダウンが否めない。分かりやすいターゲットを立てて前回と同スケールで展開してほしかった。 39条を利用し罪を逃れた似非精神疾患者の医療刑務所での生活描写は興味深かった。 | ||||
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| 最後の最後での2重3重のどんでん返しには、参りました。 | ||||
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| 読みにくすぎる | ||||
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| ミステリ慣れした人なら、第一の事件の時点で真犯人と真相の目星がつきます。残酷シーンは相変わらず無意味にダラダラとしていますし、主人公の過去のトラウマは前作で一応吹っ切れたと思っていたら、まだ引きずっていたのか、と。ラストの漫画のような展開には呆れてものが言えません。そもそも、今作は前作と合わせて読むことで上下巻の完全版となるといえるかと思いますが、テーマが刑法39条への復讐であるとして、その達成のために犯人は無関係かつ何の罪もない人間を間接・直接に殺しており、完全に主張と矛盾していると言わざるを得ません。自分の復讐のため、しかもカムフラージュのために無関係な他人を殺すのであれば、もうその時点でなんの説得力もメッセージ性も社会性もありません。社会派ミステリでもなんでもなく、ただの安っぽいシリアルキラーのサイコホラーです。 | ||||
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| 前作を読まれていること推奨です。 前作は動機不明の事件が立て続けに起こったり、終盤のどんでん返しに次ぐどんでん返しで まるでジェットコースターのようなストーリー展開にドキドキさせられました。 その反面、救いのない終わりで個人的にはイヤミスかな。などと思ったり。 今作は淡々と話が進む一方、報いを受ける人が受けているという点。 一連の事件の区切りがひとまずついた。という点で読了後はスッキリとはしました。 続編。というより前作の後日談として読んだ方がしっくりくる作品です。 | ||||
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| 一作目が面白かったので二作目も手に取った。他の評者コメントにもあるように、ストーリーの新規性や斬新さは前作に及ばないと思う。 一方で、ストーリーやキャラクター、犯罪の描写以外に目を向けると、刑法三十九条や医療刑務所、警察組織が抱える構造的な問題、マスメディアの存在意義などが浮き彫りにされている。これらがまったくのフィクションではなく現実に即したものであることを考えると、読む価値はあるのかと思う。個人的には続編を期待したい。 巻末の解説は蛇足。 | ||||
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| 気に入ってます | ||||
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