ししりばの家

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評判

ししりばの家の評価:

4.04/5点 レビュー 81件。 C ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全129件 41〜60 3/7ページ
No.89
(2pt)

期待が大きすぎた。面白くない

レビューに期待してましたが、過剰でした。
面白くない。筆もうまくないです。
さらっとした本でした。テーマから言って、もっと粘着質に書いてもいいのに。
横溝とか高田大輔とかの陰惨ネチネチ具合には、到底及ばない。さらーっと軽い。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.88
(2pt)

期待が大きすぎた。面白くない

レビューに期待してましたが、過剰でした。
面白くない。筆もうまくないです。
さらっとした本でした。テーマから言って、もっと粘着質に書いてもいいのに。
横溝とか高田大輔とかの陰惨ネチネチ具合には、到底及ばない。さらーっと軽い。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.87
(4pt)

当たり前の裏に隠された狂気と恐怖。

「ぼぎわんが、来る」や「ずうのめ人形」同様、
本作「ししりばの家」でも著者である澤村伊智特有のホラーエンタメが炸裂。
まずは題名からして「ししりば」という、過去作同様のひらがな四文字で不気味さを表現する著者のネーミングセンスに脱帽だ。
もちろん題名のみならず、ストーリーもしっかりと不気味さに満ち満ちている。

本作でも著者の十八番とも言える、本来怖くないはずのものを恐怖の対象へと描く手法は健在。
本作では砂がモチーフとなっており、何ともいえない不快さ不気味さを醸し出すことに成功している。
また、ミステリー作品と呼んでも遜色のない、張り巡らされた伏線や物語の構成も過去作同様見受けられた。

本作では「比嘉姉妹シリーズ」と呼ばれる作品に登場する比嘉琴子に焦点が当てられている。
「比嘉姉妹シリーズ」を読んでいる方にとっては、是非とも知りたい比嘉琴子の本性や過去が垣間見えるのも本作の魅力。

幽霊屋敷や霊に憑りつかれた家を題材としたホラー作品は数多く存在するため、それを題材にすることは他の作品と類似してしまう恐れがあるものの、
本作ではそういった心配は無用だ。
先述したように、著者特有のネーミングや意外なモチーフ、ミステリー的な構成や伏線が独自の幽霊屋敷の物語を作り上げている。
家という本来変えるべき場所、最も安心できる場所であるがゆえに、そこで起こる恐怖は何にもまして不快で嫌悪感を抱く。
また、それぞれの家庭が持つ独自の習慣やルールといった当たり前が、他者から見ると異様なものに映る描写も見事。
次の「比嘉姉妹シリーズ」が非常に楽しみだ。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.86
(4pt)

当たり前の裏に隠された狂気と恐怖。

「ぼぎわんが、来る」や「ずうのめ人形」同様、
本作「ししりばの家」でも著者である澤村伊智特有のホラーエンタメが炸裂。
まずは題名からして「ししりば」という、過去作同様のひらがな四文字で不気味さを表現する著者のネーミングセンスに脱帽だ。
もちろん題名のみならず、ストーリーもしっかりと不気味さに満ち満ちている。

本作でも著者の十八番とも言える、本来怖くないはずのものを恐怖の対象へと描く手法は健在。
本作では砂がモチーフとなっており、何ともいえない不快さ不気味さを醸し出すことに成功している。
また、ミステリー作品と呼んでも遜色のない、張り巡らされた伏線や物語の構成も過去作同様見受けられた。

本作では「比嘉姉妹シリーズ」と呼ばれる作品に登場する比嘉琴子に焦点が当てられている。
「比嘉姉妹シリーズ」を読んでいる方にとっては、是非とも知りたい比嘉琴子の本性や過去が垣間見えるのも本作の魅力。

幽霊屋敷や霊に憑りつかれた家を題材としたホラー作品は数多く存在するため、それを題材にすることは他の作品と類似してしまう恐れがあるものの、
本作ではそういった心配は無用だ。
先述したように、著者特有のネーミングや意外なモチーフ、ミステリー的な構成や伏線が独自の幽霊屋敷の物語を作り上げている。
家という本来変えるべき場所、最も安心できる場所であるがゆえに、そこで起こる恐怖は何にもまして不快で嫌悪感を抱く。
また、それぞれの家庭が持つ独自の習慣やルールといった当たり前が、他者から見ると異様なものに映る描写も見事。
次の「比嘉姉妹シリーズ」が非常に楽しみだ。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.85
(5pt)

とても気になっていた作家さん

読んだら絶対に面白いし、自分が好きな作家さんの一人になるだろうと思っていましたが、
何となく手を出さず最近やっと読み始めました。
案の定、登場人物は魅力的、文章は秀悦、ぐっと引き込まれる展開に興奮しました。
今後、登場人物がどんな怪異に巻き込まれていくのか楽しみです。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.84
(5pt)

とても気になっていた作家さん

読んだら絶対に面白いし、自分が好きな作家さんの一人になるだろうと思っていましたが、
何となく手を出さず最近やっと読み始めました。
案の定、登場人物は魅力的、文章は秀悦、ぐっと引き込まれる展開に興奮しました。
今後、登場人物がどんな怪異に巻き込まれていくのか楽しみです。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.83
(4pt)

大変面白いホラー小説

作者の澤村伊智の小説にはまっている。これはシリーズ物の1つでとても面白い。新作も読みたい。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.82
(4pt)

大変面白いホラー小説

作者の澤村伊智の小説にはまっている。これはシリーズ物の1つでとても面白い。新作も読みたい。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.81
(5pt)

『家』に憑く怪異

『比嘉姉妹シリーズ』3作目
血に憑く怪異、物に憑く怪異ときて、本作は家に憑く怪異の話です。

ずうのめ人形が真琴の話だったのに対して、こちらは姉の琴子の話。
国お抱えの最強霊能力者、比嘉琴子の意外な一面が見れます。

比嘉姉妹シリーズ全体の特徴でもありますが、今作も「一体何をされたんだ?」という怪異の能力や性質、対処法を現象から推測していく異能力バトル味の強い作風が魅力です。

なぜ住人は家の中に積る砂に違和感を示さないのか?
家に立ち入った人間が不調をきたす原因は?
怪異の行動原理と目的、能力は?

推測に次ぐ推測、合わない辻褄、絶体絶命な状況下での閃き。
ホラー且つミステリー且つサスペンス且つ異能力バトルな作風で、これ一冊で多くの成分が補給できます。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.80
(5pt)

『家』に憑く怪異

『比嘉姉妹シリーズ』3作目
血に憑く怪異、物に憑く怪異ときて、本作は家に憑く怪異の話です。

ずうのめ人形が真琴の話だったのに対して、こちらは姉の琴子の話。
国お抱えの最強霊能力者、比嘉琴子の意外な一面が見れます。

比嘉姉妹シリーズ全体の特徴でもありますが、今作も「一体何をされたんだ?」という怪異の能力や性質、対処法を現象から推測していく異能力バトル味の強い作風が魅力です。

なぜ住人は家の中に積る砂に違和感を示さないのか?
家に立ち入った人間が不調をきたす原因は?
怪異の行動原理と目的、能力は?

推測に次ぐ推測、合わない辻褄、絶体絶命な状況下での閃き。
ホラー且つミステリー且つサスペンス且つ異能力バトルな作風で、これ一冊で多くの成分が補給できます。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.79
(4pt)

比嘉姉が今回もかっこいいです

ホラー小説を読んで久しぶりに面白かったなと思いました。比嘉さんの生い立ちみたいなものにも少し触れられていて今後の展開につながっていくのかなという期待感がありました。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.78
(4pt)

比嘉姉が今回もかっこいいです

ホラー小説を読んで久しぶりに面白かったなと思いました。比嘉さんの生い立ちみたいなものにも少し触れられていて今後の展開につながっていくのかなという期待感がありました。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.77
(4pt)

琴子さん登場まで

すっかり人気シリーズになりもうすぐ新作短編集が出るとの事で読み直し。ここまでのシリーズの中では個人的には主人公が中々出て来なくてイライラしました。その分ゲスト登場人物が深堀りされるのはいいですが、引きこもりになってしまった今回の準主人公の銀!もとい銀の飼い主君はとても良かったです。が!もう一人の孤独と闘う関西のお姉さんにはイライラの連続でした。なぜ行く!?バカなのか!?の連続。そこは物語の都合上そうなるし、そう成るべくして成っている様に理屈と辻褄合わせはしっかりやってくれているのですがどーにも彼女の思考方法や性格の描写がイライラを誘うし、主人公が登場するまでのテンポの悪さになっているようでモヤモヤしました。ですが半分過ぎればそこまでが嘘のように状況が動くので爽快感があります。
物語の中では家族を守る=呪いとなった守り神様の暴走として恐怖が描かれますが、自分的に怖かったのは生まれた土地を離れ、縁も所縁も分からない土地に移る怖さです。東京もとい首都圏にはその土地で生まれていない育ってもいない人達が何千万人も暮らしている。いわゆる根なし草のような人達がいっぱいいて、更にそれは日本人でも無い人も何百万人もいる事の怖さ。その人達が背おった業みたいなものの怖さが本当に恐ろしい。ヒットされた小野さんの残穢もそういう内容でしたが、この関西からの夫婦の様に生まれ育った土地を離れる事自体が穢れを纏うように感じてしまいます。作者さんも家族をメインに作品を描かれますが、家族の背景には夫や妻だけでなくその人達が生まれ育った背景、文化や宗教、気候や風土などがあってそれを急激に変えてしまうとこういう良くないものに付け入る隙を与えるという啓示の様に思えました。それは幽霊だけでなく悪意のある人間も同じだと思います。皆様も引っ越しは慎重に。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.76
(4pt)

琴子さん登場まで

すっかり人気シリーズになりもうすぐ新作短編集が出るとの事で読み直し。ここまでのシリーズの中では個人的には主人公が中々出て来なくてイライラしました。その分ゲスト登場人物が深堀りされるのはいいですが、引きこもりになってしまった今回の準主人公の銀!もとい銀の飼い主君はとても良かったです。が!もう一人の孤独と闘う関西のお姉さんにはイライラの連続でした。なぜ行く!?バカなのか!?の連続。そこは物語の都合上そうなるし、そう成るべくして成っている様に理屈と辻褄合わせはしっかりやってくれているのですがどーにも彼女の思考方法や性格の描写がイライラを誘うし、主人公が登場するまでのテンポの悪さになっているようでモヤモヤしました。ですが半分過ぎればそこまでが嘘のように状況が動くので爽快感があります。
物語の中では家族を守る=呪いとなった守り神様の暴走として恐怖が描かれますが、自分的に怖かったのは生まれた土地を離れ、縁も所縁も分からない土地に移る怖さです。東京もとい首都圏にはその土地で生まれていない育ってもいない人達が何千万人も暮らしている。いわゆる根なし草のような人達がいっぱいいて、更にそれは日本人でも無い人も何百万人もいる事の怖さ。その人達が背おった業みたいなものの怖さが本当に恐ろしい。ヒットされた小野さんの残穢もそういう内容でしたが、この関西からの夫婦の様に生まれ育った土地を離れる事自体が穢れを纏うように感じてしまいます。作者さんも家族をメインに作品を描かれますが、家族の背景には夫や妻だけでなくその人達が生まれ育った背景、文化や宗教、気候や風土などがあってそれを急激に変えてしまうとこういう良くないものに付け入る隙を与えるという啓示の様に思えました。それは幽霊だけでなく悪意のある人間も同じだと思います。皆様も引っ越しは慎重に。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.75
(5pt)

傑作幽霊屋敷もの(比嘉姉妹は琴子がメイン)

時系列的には『ぼぎわんが、来る』よりも前の話となっています。
以前の長編シリーズ2作では、視点人物たちの主観のせいで物事が違って見えるという手法が取られていましたが、
今作では別のあるものを巧みに少しずらすことによって、ミステリ的なおもしろさを生み出していました。

そして文庫解説は、ホラーとミステリの組み合わせや民俗学要素など作者と似ているところがあるなと思っていた三津田信三さん。
タイポグラフィクションに関する指摘などは、階段の方は気づかずに読み返してわかったので、さすが作家は読み巧者でもあるなあと納得。
ただ、娯楽作品として澤村作品を持ち上げているのは良いのですが、その過程で自作の死相学探偵シリーズ(とそのファンキーな拝み屋お祖母ちゃん)の存在を完全に無視していませんか?
同じ角川ホラー文庫でもあるのに……
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.74
(5pt)

傑作幽霊屋敷もの(比嘉姉妹は琴子がメイン)

時系列的には『ぼぎわんが、来る』よりも前の話となっています。
以前の長編シリーズ2作では、視点人物たちの主観のせいで物事が違って見えるという手法が取られていましたが、
今作では別のあるものを巧みに少しずらすことによって、ミステリ的なおもしろさを生み出していました。

そして文庫解説は、ホラーとミステリの組み合わせや民俗学要素など作者と似ているところがあるなと思っていた三津田信三さん。
タイポグラフィクションに関する指摘などは、階段の方は気づかずに読み返してわかったので、さすが作家は読み巧者でもあるなあと納得。
ただ、娯楽作品として澤村作品を持ち上げているのは良いのですが、その過程で自作の死相学探偵シリーズ(とそのファンキーな拝み屋お祖母ちゃん)の存在を完全に無視していませんか?
同じ角川ホラー文庫でもあるのに……
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.73
(5pt)

映画化するとしたら

もしも映画化のキャスティングをするなら
比嘉琴子=松たか子(「来る」に続き!もはや琴子はこの人以外では考えらえない)
果歩=上野樹里(関西弁もOK)
勇大=北村一輝(同じく関西弁でいける、芝居も上手!)
平岩敏明(夫)=大泉洋(陽気と狂気の両方できる)
平岩梓(妻)=小雪(幸うすそうな感じが・・)
`おばあちゃん`=どんぐり(いやまあ、怖いかなと)
五十嵐哲也(ひきこもりの男)=塚地武雅(演技派だよこの人)
こんな感じでいかがかな?
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.72
(5pt)

映画化するとしたら

もしも映画化のキャスティングをするなら
比嘉琴子=松たか子(「来る」に続き!もはや琴子はこの人以外では考えらえない)
果歩=上野樹里(関西弁もOK)
勇大=北村一輝(同じく関西弁でいける、芝居も上手!)
平岩敏明(夫)=大泉洋(陽気と狂気の両方できる)
平岩梓(妻)=小雪(幸うすそうな感じが・・)
`おばあちゃん`=どんぐり(いやまあ、怖いかなと)
五十嵐哲也(ひきこもりの男)=塚地武雅(演技派だよこの人)
こんな感じでいかがかな?
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826
No.71
(5pt)

シリーズの続きは

…あるのでしょうか?続編を待っていますが製作される気配がありません。
ししりばの家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ししりばの家 (角川ホラー文庫)より
4041085438
No.70
(5pt)

シリーズの続きは

…あるのでしょうか?続編を待っていますが製作される気配がありません。
ししりばの家 Amazon書評・レビュー: ししりばの家より
4041054826