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キャリー



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【この小説が収録されている参考書籍】
キャリー (1975年)
キャリー (新潮文庫)

キャリーの評価: 4.38/5点 レビュー 37件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

うーん…

商品自体はとても綺麗だったのですが表紙が画像と違う物だったのがとても残念でした
キャリー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:キャリー (新潮文庫)より
4102193049
No.2:
(3pt)

映画とは別物という感じです。

映画(クロエモレッツ主演)がなかなか面白かったので、小説版買ってみましたが、映画とは別物という感じです。
映画では語られなかった所(夫の死因 マーガレット(キャリーの母)の祖母 キャリーの赤ん坊時代)があるのは良かったと思います。
映画を見た人ならキャリーのことについてもっと知りたい人向けかな。
キャリー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:キャリー (新潮文庫)より
4102193049
No.1:
(3pt)

怖い

いまや世界を代表する作家、スティーヴン・キングの処女作。この小説は少し変わっていて、物語の中核になる事件をすでに起こってしまった事として書いているため、確かに怖いが、次に何が起こるかわからない、という緊張感はない。しかし、容赦のない残酷な描写と、おもわず、うまいなあ、と唸ってしまうような心理描写は、さすがキング。キャリーの「ううっ?」という台詞を聞くたびに胸が痛む。そんなキングも、この作品を駄作と決めつけ、ゴミ箱に捨てた、というのだから驚き。彼にも、そんな時代があったんだな~と思い、ちょっと元気が出た。
キャリー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:キャリー (新潮文庫)より
4102193049

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