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呪われた町
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呪われた町の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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| 最後まで読み切りましたがやっぱりアンデッドものは私には余りにもリアリティがなさ過ぎて全然怖くない上に登場人物が町中全員出すのかというくらい多いのでウンザリしてきます。 その人そっちがわにしちゃうの~っていう驚きはありましたがなんか物足りなかったです。 | ||||
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| 集英社文庫の版権が切れたので、文春文庫で発刊、これでキングの代表作品が出そろったのだろうが、翻訳は83年のままなのが難。今どき「センチ」などという言葉が通じるだろうか? せっかく版権を得たのだから、これはハヤカワ文庫や創元推理文庫のように「新訳」すべきだったのではないか? ただでさえ文春文庫は印字が薄く、一年も経てば本が反ったりページの端が黄色く変色するほど紙質が悪いのだから。 | ||||
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| スティーブン・キングとなるとそれだけでハードルが上がりますが、これは逆にスティーブン・キングだからなんとか星二つにしたというくらい上巻の段階ではつまらないです。 登場人物が多過ぎて的が絞られていないのかすべてのシーンがピンボケという印象です。 これがホラーなのか・・というくらい怖くないです。 田舎町ののどかな描写とジワジワと迫りくる恐怖、という対比なんですがどちらかというと今のところはサスペンスに近い雰囲気です。 | ||||
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| プチプチ付きのA4サイズの封筒に文庫本3冊がシュリンクもなしにそのまま入っていました。案の定内1冊が表紙と本文の一部が折れた状態で届きました。非常に残念です。本当は星一つもつけたくないくらい不愉快です。次回からは一冊ずつ購入しようと思います。 | ||||
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| TVを思わせる細かな場面転換が多く、必然性の低いエピソードがてんこ盛りで、恐怖心もたいして感じることもなくスピード感も無くダラダラとした印象でした。 主役は誰だ?と思わせる中途半端な描写で、巨匠も初期の頃はこんなもんかなと割り切って我慢の読書でした。 吸血鬼の描写も意外性もなく、煽った割には強敵でもなく肩すかし。 今まで読んだスティーヴン キングの作品の中で一番がっかりでした。 | ||||
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| 怖さがない。背景にしっかりとした宗教がある場合とそうでない場合の違いがまず一つ目の理由だろうが、一番大きいのは容赦のない人間観察能力、及びそれを表現する力の差だ。はっきり言って上巻でやめようかと思ったが、いや、これから怖くなるのかもしれないと思い直して最後まで読んでみたが、期待はずれだった。 まあ、こちらはハード面の怖さ、小野氏の作品は総じてソフト面の怖さであるから、どちらを怖いと思うかはそれぞれだろうが。 | ||||
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