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(中編集)

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編



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【この小説が収録されている参考書籍】
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編の評価: 4.49/5点 レビュー 65件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.49pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 21~40 2/4ページ
No.45:
(5pt)

弁舌

「ショーシャンクの空に」の原作。
語り口が舌に脂がのりにのっているという具合にヌルヌル読める上に面白い。
読ませる文だけでなく構成もやばい(語彙力)
地の文が名言の宝庫になっている。
少ない時間にちょっとした感動をどうぞ
「ゴールデンボーイ」
冗長(褒め言葉)
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No.44:
(4pt)

時間を忘れさせてくれる、2編もの

2編で構成されてます。最初の「刑務所のリタ・ヘイワース」はなんかこのストーリー知ってるなと思いながら読んでいたんですが「映画のショーシャンクの空に」の話でした。「ゴールデンボーイ」は最後に衝撃が!時間を忘れさせてくれるのにちょうどいい小説です。
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No.43:
(5pt)

装丁が

装丁というか表紙デザインが以前と変わっていますが寧ろこちらがいいかな?
内容はキングでも『シャイニング』に次ぐ面白さ=人がおかしくなっていくディテールが見事です。始めに入ってる『刑務所の...』の方が痛々しいトコがあり、あまり楽しくはありませんが、コレは映画版の方がいいかも。
(ただ『ゴールデンボーイ』の映画版は恐ろしくゴミなのでご注意)
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No.42:
(3pt)

10年ぶり3度目の購入

初めて読んだのは高校生の時だったと思いますが、秋冬編とともに時々読み返したくなる本です。
キングの小説の中では短い方ですが、読み始めるとやめ時を見つけられずに、今回もノンストップで読了しました。
やはり名作ですね。面白い。
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No.41:
(1pt)

ジャケット写真が違います。

マーケットプレイスで購入しました。 いつも綺麗な本で信頼していたから、いつも通りに注文し届いてみてビックリ! 知り合いに渡すつもりで購入したのに、廃品回収で捨てられたような代物。 ジャケット写真は違うわ、ひどい日焼けにやぶれ。 一緒にいる時間もあと少しで時間がないのに、返品も出来ません。 これから、大恥をかきにいきます。 あのようなコンディションで、300円近くもするなんて。 もったいない本舗さんの信頼はガタ落ちです。
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No.40:
(4pt)

息子が読みたいと買いました

中一の息子に買ってほしいと言われ買いました。私も以前に読みましたが、面白かったとのこと。
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No.39:
(3pt)

邦題を変えて欲しい、、

作品が素晴らしいことは疑いの余地もありません。
気になるのはサブタイトルの邦訳。

これは姉妹作品の『スタンドバイミー』にも言えることですが、『恐怖の四季』って、、。
原作では"Different season"なんですよ。

もともとかこの短編集は、キングの意向でホラー作品と差別化を図るのが目的だったんですね。
だからこその『Different season』というタイトル。
現に、前書きでキングが編集者に『Different season、ほら、全然怖くないだろ?』みたいに語るシーンがあります。
なのに日本語タイトルが『恐怖の四季』、、、。
前述の編集者に語る部分なんて、『恐怖の四季、ほら、全然怖くないだろ?』、、いやいや、怖いわ!!

名翻訳者がこのようなミスをするとは考えられないので、恐らくは出版の段階で出版社側がタイトルだけ決めていたのではないでしょうか?
出版された時はショーシャンクが映画化される前で、今よりキング=ホラー作家というイメージが強かったためではないかな。

収録作品の内容を考えても『恐怖の四季』は、ないないない。
輝ける四季、とか、移ろう四季とかに出来なかったものでしょうか??
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No.38:
(5pt)

名画「ショーシャンクの空に」原作収録

「刑務所のリタ・ヘイワース」は映画「ショーシャンクの
空に」の原作だ。
映画から入ったので、原作でがっかりしないかと少し心配
していたのだが、そんな心配は無用だったことを知る。
レッドが日常を記録しているこの作品は、しばし私たちにも
語りかける。「おたくらも聞いたことがあるだろう?」と。
そして私たちは事実であったかのように錯覚することができる。

キングの小説は初めてだが、こんなにも人間をうまく描ける
人だったのか、なんでもっと昔から読んでいなかったのかと
悔やまれる。その手法で話に奥行、広がりが出るのである。

映画を見た人ならわかるであろう、あの最後のシーン。
きっちりと描かれているのでご安心を。
すがすがしい感動をくれる読後感である。

「ゴールデンボーイ」は初めの数行を読んだ感想と、
そのあとにじわじわと日常が狂っていく怖さのギャップ
が凄い。三分の二がこの作品に割り当てられているのだが、
一気読みしてしまう。
トッドと老人ドゥサンダーの交流を描いているのだが、
この交流は決して互いを尊重しあうものではない。
むしろ、お互いを損なっていく。それも絶望的に。

「リタ・ヘイワース」とは全く違うキングが読める。
それにしても、希望と死、対局にあるテーマを見事に
描いている1冊だった。
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No.37:
(5pt)

傑作

Sキングはスプラッタホラーよりこういう話の方がずっと面白いね
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No.36:
(5pt)

素晴らしい

「刑務所のリタ・ヘイワース」
最後まで希望を捨てなかった男の物語。最後は感動した。

「ゴールデンボーイ」
少年がある老人と関わっていくことで徐々に恐ろしい人間になっていく様子が描かれる物語。長いが最後まで救いはなく、人間の怖さをリアルに描いている。

どちらもおすすめです。
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No.35:
(5pt)

ナンバーワン

ショーシャンクの本が最初に入っているので僕のバイブル級に愛読しております。 英語の原本と対比しながら読み比べています。
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No.34:
(4pt)

怖かった

久々に読みました、スティーヴン・キング氏。
「刑務所のリタ・ヘイワース」は、映画「ショーシャンクの空に」の原作です。
映画も良かったけれど、原作も良いですね。
「ゴールデンボーイ」はどんな作品か知らず、手さぐりで読み始めました。
どこへ行くんだ?と思いましたが、変な方へ向って行きます。
最後は・・・
副題 ”転落の夏” その通りかもしれません。
怖かった。
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No.33:
(5pt)

報われない

少年も老人も可愛そうだと思われる内容だった。
でも、そこがやけに心に残る。
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No.32:
(5pt)

「ショーシャンクの空に」もとい「刑務所のリタ・ヘイワース」だけでも読む価値がある

「ショーシャンクの空に」もとい「刑務所のリタ・ヘイワース」だけでも読む価値がある.

これは映画も良かったし,原作もとても良い.

英語の勉強にと思って,ペーパーバックスを買ったら,映画のイメージで売る感じの表紙だったし,もともと原タイトルは
「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」
となっている.
「Shawshank Redemption」(映画タイトルはこれだけになっている)は「ショーシャンクの贖い」というよりは,主人公は金融マンであることから「ショーシャンクの償還」とでもいうか,抵当に入れた財産の取り戻し、受け戻しというような意味で,「つけの精算」とでも訳すのもありかと思う.

「ショーシャンクの空に」は原題とは異なるが,良いネーミングだと思う.

「刑務所のリタ・ヘイワース」ではなく,「ショーシャンクの空に」にして,単行本のタイトル自体も 「ショーシャンクの空に」にするなり,これだけ独立して売り出せば結構売れたのではないかと思っている.

ただ,読書感想文用の本としてセレクトされるかというとなかなか微妙だ.

シスターズとの争いや,刑務所を舞台とした汚職のシーンは,やや過激だし,主人公が自由が自由をつかむが,それは脱獄という犯罪でもあるので,あまり手放しでは,中高生の手前,褒めることができない.

もちろんいい大人が自分の判断として,正義の執行がされ,その裏には気の遠くなる努力と強い意志の維持がなされ,同じような立場なら同じようなことが自分にできるだろうかと自問自答しながら読み,自分も与えれたステージで頑張ろうという元気をもらえるという点から評価するのは問題ないと思うし,非常に勇気づけられる小説だと思う.
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No.31:
(4pt)

キング本が少ないので

『ショーシャンクの空へ』の原作が読みたくて購入、満足しています。
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No.30:
(5pt)

映画を先に見ていても楽しめる。

「ショーシャンクの空に」は幾度も見た映画です。
今回初めて原作「刑務所のリタ・ヘイワーズ」を読み、映画の編集の巧みに舌を巻き、
小説で細部を知り、納得しました。
映画との大きな違いは脱獄を決行したときのポスターはリタ・ヘイワーズから何代か目の
リンダ・ロンシュタットだったことでしょうか。

「ゴールデンボーイ」は人間の闇を巧みに描いた秀作で、キングという作家を意識しました。
キングの凄いところは「これは実話に基づいています。」と記したら、
信じてしまう「嘘のない小説」に仕上がっていることでしょうか。
本作は「恐怖の四季」という中編小説の春と夏ですが、刑務所のリタ・ヘイワーズのデュフレーンが
ゴールデンボーイに登場したり、スタンド・バイ・ミーにショーシャンク刑務所が出てきたりします。
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No.29:
(4pt)

wombat

友達に紹介され読みましたが、文章が引き込まれますね。今、舞台でもやっていますね。映画もありましたね。今、この本は外国にいる息子の
ところにあります。
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No.28:
(4pt)

完璧な「ヘイワース」と救いのない「ゴールデンボーイ」

本書は中篇集「恐怖の四季」前半部で、春編「刑務所のリタ・ヘイワース」と夏編「ゴールデンボーイ」の2作品を収める。
 「刑務所のリタ・ヘイワース」は、ショーシャンク刑務所にとらわれた終身刑囚エディの自由を求める長くヒロイックな戦いの顛末を、別の終身刑の囚人が一人称で語る物語。

 ほぼ完璧な出来。これだけ面白くて、その上ほころびがない作品を軽々と作るキングの構成力、造り込みの上手さは驚異的だ。プロットのすべての設定・展開が伏線になっているし、オチも効果的に決まっている。
 途中までこのタイトルは変だ、別のタイトルにすべきだ思いながら読んでいたが、終盤に至ってきれいに騙されていたことがわかった。
 ジャック・フィニィがよく似た設定のファンタジー短篇を書いている。この作品はフィニィへのオマージュではないかと思った。

 「ゴールデンボーイ」は中盤まで、正真正銘のスリラーだ、気色悪いが傑作、と思いながら読んだが、中盤以降は陳腐なサイコスリラーになってしまったのが残念。伏線が効いていないし、展開は強引で無理が目立つ。

 典型的なアメリカ人の快活な少年、トッドが近所に隠れ住むナチスの年老いた逃亡戦犯を発見し、直接会いに行って動かぬ証拠をつきつけるという奇怪な導入部、その後に続く二人の神経戦はスリルがあって非常にいいし、奇妙な交流を続けるうち、二人が徐々に狂気の淵に沈んでいくという展開も素晴らしいのだが・・・。

 キングのホラーやスリラーは救いのない結末が多く、読後感があまりよくない。本作も救いのない終わり方だ。登場人物の中でいちばん救われているのはナチスの逃亡戦犯、デンカー老人(強制収容所所長)ではないかと思ってしまう。
 ただ、デンカー老人が例の人間油脂石鹸、人間皮革ランプシェードを否定していないのは疑問。あれは“戦場の都市伝説”だとある本で読んだが(ウィキにもそう出ている)、キングはなぜ否定しなかったのか。

 トッド少年は私に三島由紀夫や酒鬼薔薇聖斗を思い起こさせる。
 ユダヤ人虐殺の事実を知ってショックを受けたトッドは“病気”を発症し、時間の経過とともに加虐性衝動がどんどん拡大する。ぽつんぽつんと浮浪者を殺すことでガス抜きをはかるが、エネルギーの肥大進行は止まらない。大量殺人の欲望を抑えきれなくなって実行に走り、破滅してしまう。まさに三島であり酒鬼薔薇ではないだろうか。
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No.27:
(3pt)

「ショーシャンクの空に」の原作は短編だった

短編と中長編からなる。短編は映画『ショーシャンクの空に』の原作になったらしい。そう考えて読むとそんな気もしたが、すっかり内容を忘れてしまっている。なんか、映画の方が感動したような読後感。表題の長編も途中から中だるみしつつ、ホラーだか社会派だかサスペンスだかなんだかわからない展開に。しかし、この後どう展開していくのか、全く予測の見えない小説ってのも珍しいかもしれない。なにか、全般的に不安感をあおりつつ旨い具合に着地する。こういったところが、スティーブンキングのすごさなのかもしれない。
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No.26:
(5pt)

キョーレツ!( ̄□ ̄;)

…凄い。 ちょっと凄かった。 ナチスのグロ怖さに少なからず漫画的に興味深々 好奇心 怖いもの見たさで 近づいた主人公トッドと同じくらいの 軽ぅい気持ちで それこそ 『ワクワクしながら』読んだんですが… …怖い!( ̄□ ̄;) 本当にこゆ恐怖が 一番怖い!! ナチスに異常な興味を持つトッド← 彼わ決して狂ってなどなく、現実に 世界中に同じくらいのモチベーションでナチスに怖いもの見たさの好奇心を持つ人間わ作中トッドが触れるように、死ぬほど刊行された関連本からも予測されます 狂気ホラー キチ○イ地獄絵図な 信じらんない恐ろしい『行為』を世界的にも歴史的にもあんなに堂々とあんなに有名にあんなに派手にやったのわ後にも先にもナチスヒトラーだけで。 その半端ないホラーぶりが今の世でわ『ホラー映画の中の作り事』的なリアリティない感覚で。 『それ』がどれだけ タブーか どれだけ『異常事態』だったか どれだけ『近寄っちゃ危ないか』 トッドも私たちも 本当の意味の 間合いの計り方を 知りません それが 怖い 本当に怖かった。 こんな怖い本 読んだことないってくらい ナチスホロコースト やっぱり 絶対軽い気持ち好奇心で近づいてわいけない 特に怖いのが アウシュビッツの詳細 『え? 何をしてたって?』 それを知ったとき 私たちわ 頭痛と吐き気 激しいショック そして 聞いたことも見たこともない有り得ない その狂気の 記録を 本気で怖がりながらも 『…もっと詳しく知りたいかも』 などと思ってしまう好奇心のカタマリだと思います でも 絶対近づいてわならないジャンルな気がしました ナチスわ… ちょっと まともな人間のまともな精神で太刀打ち出来る『娯楽』でわないとおもう トッドの転落が 悔やまれますが 最高の小説ですね
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