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ネメシスの使者
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ネメシスの使者の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全115件 21~40 2/6ページ
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| どんでん返しはこの手の本の常 ですが、想像もつかない大どんでん返しでした。復讐の虚しさがこころに残りなんとも言えない読み終わりでした… | ||||
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| 最後には思わぬ展開となり、また死刑を始めとする現在の日本の司法システムについてとても楽しく読破出来ました。 | ||||
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| なぜネメシスが渋沢判事を狙わないのか不思議に思って読み進めていましたが、最後のどんでん返し今回もやられました。 全作プライムで読めるよう希望します。 | ||||
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| 読みやすく面白かったけど、最後は予測できました。 ネトフリ辺りで良質なドラマ化ができそうな内容です。 | ||||
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| 読めばすぐ引き込まれる。先が気になって夢中になる。登場人物の心理描写も見事。 | ||||
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| 彼の作品を何十冊も読んでいると、当然だが、出来の良いもの、そうでないもの、がある。でもこれだけの数の最上級の本を次次と世に出し続ける彼には脱帽しかない。 この本は間違いなく、最上級に属す ると思う。 テーマ自体は途方もなく深淵だが、そこに馴染みのキャラクターが登場するので、こちらとしては、苦も無くストーリーの中に入ってしまう。 お薦めの1冊です。 | ||||
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| 息を呑むような場面展開はない。登場人物に代弁させている死刑制度への論評が、うんちくや解説にしか聞こえない。犯人を追い詰めていくストーリーに重厚感はなく、司法の勉強と割り切れば読むに耐えうる。 | ||||
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| テミスの剣とセットで読むべきです。色々思うところがある作品で、誰かと感想を言い合いたくなります。今時はchatGPTが優しく論理的にまとめてくれます。 | ||||
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| 殺人現場に「ネメシス」と書かれた血文字が残されていたなんて、中学生あたりが大好きなシチュエーションじゃないの! と思ってしまったが故に、この「ネメシス」という言葉が作中で出てくる度、厨二病っぽさを感じて気恥ずかしいような何とも言えない気持ちになりました…。 ストーリーは、警察、検察、裁判所を絡めて、死刑制度の是非や司法判断と市民感覚との乖離による司法制度への不信感などを描いた重い内容でした。 被害者遺族のやりきれなさ、加害者家族の社会的・心理的に厳しい状況、さらには匿名性の高いネット社会で起こっている行き過ぎた正義感といった問題まで取り上げて、なかなか読み応えがありました。 ただ、それらが繰り返し描かれているため、少々斜め読みをしてしまうくらい冗長なのが残念でした。 主人公の警部もいちいち高圧的で、平気で地面に唾を吐く不快な人物なのも読んでいてキツかったです。 しかしそんな不満点も終盤で吹き飛びました。 犯人は描写のほとんどない人物だったため拍子抜けしたものの、その後の展開はかなり衝撃的で面白かったです。 そしてラストの判事の台詞には深く考えさせられるものがあり、最後の最後まで楽しめました。 | ||||
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| 「テミスの剣」の続編。 中盤は日本の法制度について 語り合うシーンがあり 正直ダレてしまう。 死刑と無期懲役は どちらが極刑なのか? 私なら死刑をもって国が報復して欲しい。 | ||||
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| おもしろとは違う感じを読み終えた時に抱いた。不思議な感じ。なんか、心苦しいような。なんだろ? | ||||
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| 最後の渋沢判事の言葉がどんでん返しとして披露されているが、極刑は死刑ではなく懲役を一生続けるほうが辛いのだというのはやはり違う気がする。 恩赦が無い終身刑であれば理解出来るが、そうでなければ懲役のほうが極刑とは思えない。再犯率6割もあるということで、これは懲役による社会不適合性が強まり、舞い戻ってまた懲役を続けることになるのが苦悩が続くという理屈のようだ。 一面としては間違いないが、その場合一旦懲役刑になり出所した者は新たな犯罪を犯すということであり、新たな一般市民の犠牲者がでるということになる。次も懲役にするから出所したら新しい犠牲者つくれと言ってるようなものだ。 死刑より懲役が続くほうが極刑と言うのであれば、有期刑や無期の途中出所などではなく、絶対に出られない終身刑にすべきと思う。税金の無駄遣いかもしれないが。 | ||||
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| テミスの剣に続き、ネメシスの使者を読んだ。これまた、考えさせられる話だった。家族を殺されたら、犯人を死刑にして欲しいと思うだろう。しかし、この裁判官は死刑より無期懲役の方が残酷な刑罰という。【懲役は内側から人間性を殺していく刑罰・人であって人でなくなる・ある意味、死刑より無期懲役の方が苛烈で残酷な刑罰】。果たしてそうだろうか? | ||||
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| 自分が被害者家族なら、又は加害者家族なら、あるいはそれらと関わる職に着いていれば、と色々考えさせられる内容でした。恨む事は本当にエネルギーがいる事です、薄まらない恨み&それから続く普段の取り組みは紛れも無く『本物』だと思います。 | ||||
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| 中山七里さんの本は何冊も読みましたが、1番驚いたかもしれません。 さよならドビュッシーもすごかったけれど。 ここまで用意周到に計算し実行し尽くせる執念が描かれていました。 登場人物の刑事、検事が改めて登場もよかったです。 | ||||
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| 犯人逮捕まではかなり面白いと思っていましたが、最後の最後にある展開がちょっと拍子抜けという感じがしました。 そのせいか他の同シリーズよりさっくり読めた印象でした。 | ||||
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| 現場主義、部下育成もしつつ、人脈も広く、上からの圧力関係なしに活動し、知識も半端ない。彼の原動力は、冤罪事件に加担した過去の自分への戒め。二度と起こさないとの誓い。 ブレない姿を読み進められる幸せと、話の展開の面白さとで、引き込まれる。 一気にとは言えないが、それは、言葉一つ一つ噛みしめながら読みたいから。言葉の重みを調べつつ、感じつつ読みたくて、先々どんどん進みたい欲求と戦いながら、じっくり読み進めました。 | ||||
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| 中山七里の作品でまた新たな人物と出会いました。 渡瀬警部、一匹狼のように見えるが、かと言って組織を全て敵に回す訳ではない。熱量があるも冷静。妙な魅力を感じる。テミスの剣を読むのが楽しみです。 | ||||
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| カエル男とか嗤う女とかから中山七里を読んで、御子柴礼司のシリーズも読んで、登場人物としては知っていたけど主人公として出てくるものは一つ前のテミスの審判が初でした。 テミスの審判の前半部分は辛くて読み飛ばしましたがネメシスの使者はずっと面白かったです。 渡瀬警部に限らず魅力的な登場人物が作品の枠を超えて出てくるので新しい作品を読めば読むほど面白いです。 | ||||
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| 推理小説としては私的には満点ではない。 でも、同じような題材のお堅いノンフィクションより余程法律について考えさせられた。 生き物は皆、生まれたら死ぬものである。 子供を育てていた頃は、そんなこと考えている暇もなかったが、今は、年々迫ってくるその時が、どうか苦しまず楽に済みますようにと段々強く思うようになってきた。 …日本の死刑は拷問によるものではない。 愛する家族が殺されたら、その犯人は八つ裂きにしても気が済まないかもしれないのに、死刑と決まれば、全然ではないにしろ、割りとあっさり死んでしまう印象なので、生ぬるいと感じるだろう。 無期懲役はどうか。 死刑より減刑扱いだが、それこそ、その人間の考え方一つで辛くも楽にもなる。 拘束されることが拷問だと感じるか、中で作業はあるが塀の外より楽にご飯を食べられ、医者にもかかれると感じるか…。 どちらも遺族の無念を晴らせるものではなさそうだ。 だから、法に触れているのはわかっていても、敵討ちの殺人事件は後をたたなかったりするのだ。 この作者さんの小説は、ちょっとくどいくらいの部分もあるが(少しだけ読み飛ばしました。ごめんなさい。)、かえってそこが現実の法律の難解さとリンクして現実味を増し、敵討ち希望者をスッキリさせて、犯罪者を少しだけでも減らしているかも知れないと思った。 | ||||
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