コンビニ人間

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評判

コンビニ人間の評価:

3.99/5点 レビュー 1,008件。 C ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,013件 561〜580 29/51ページ
No.453
(3pt)

これを是とする事

不愉快極まりない
おもしろいと誉める人が多いので興味を持って購入して読んでみた。結果、うんざりした。自分も発達障害があって共感した。なんてレビューもあったが、全くもって共感も面白味もなく不愉快極まりないものでしかなかった。何も越えていない人間の書いたものでしかなく、恥部をさらけ出すだけのイヤらしい作品だった。正直ではあるのかもしれないが、健常者を揶揄する事にも迷いがなく、己を正当化する事にも嫌悪感がある。理解出来ない、理解する気持ち、そもそも理解なんて必要としていないことがよく分かった。文壇が面白がるのは仕方がないとは思う。残念ながら品がないとしか思えなかった。
生き方としてコンビニ店員をひたすら続ける至福は良いだろう、親や、家族、行政すらも、彼女の事を発達障害として認めないで、普通を強要したのならば、それは周囲にも非はあるだろう。
でも、実際の世界はもっと寛容だし、こんなにいびつではない。
作品としてならばこうした作りものもありなのかもしれないけれど、反吐が出る。
育てる側、寄り添う人間の事をここまで愚弄して澄ましている。それを発達障害だから許されると言いたいのか?
少数派にはとても清々しいらしいが、正直にたまったもんじゃない。としか思わない。
マニュアルがあるとこんなに上手く出来るんだよ?と伝えたいのであれば、もっと違うアプローチだってあっただろう。
発達障害で日々の生きづらさを感じるとして、それ程に世界は理不尽で理解がないのだろうか?
育てる身としては、これはあまりにも残酷な作品であると思う。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.452
(5pt)

良かったです。

私はあきらかに普通じゃない人間側です。それも有り読書出来ない人間だったけど、面白かったです。
そして思った事は、コンビニの仕事をそこまで完璧にこなせる、そして飽き性でも無いならどんな仕事にも就けると思いました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.451
(5pt)

うん、いい!

個人的に以前コンビニでバイトしてた事があるので興味があり購入。
世間一般の「結婚して良い仕事に就いて子ども作って幸せに暮らす」というようないわゆる普通の生き方とは違う境地を生きる主人公の、葛藤しながらも自分の生き方を見つけようとする姿がよかった。
ラストは意外でちょっと感動しました。
コンビニは気軽にできるバイトですが、支払い方法や端末操作、発注したり宅急便を受け取ったりと複雑な作業もあります。しかし年齢問わずある意味気楽(?)に働けるというのは魅力だと改めて思います。
時給や待遇にもよりますが、一生コンビニで働いて暮らしていくというのも悪くはない生き方だと思いました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.450
(1pt)

主人公に共感できない

一般常識はあるが、怒りの感情など人間味が欠落した主人公。
マニュアル至上主義のコンビニバイトで幸福な生活を送っている。
しかし、学生時代の友人の集まりに出向き、結婚も就職もしない自分が異物であることを認識し、カモフラージュ用にダメ男を飼うことに。

人との関わりあいを求めている風でもないのに、何故主人公はわざわざ同級生に会いに行くのか?謎。
アスペルガーっぽいがアスペルガーではなく、ロボっぽいがロボットほど合理的でもない。
主人公の設定と作りこみに違和感しかない。
共感もないし、感動もない。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.449
(5pt)

面エグ小説。

面白かった。一気に読んでしまった。白羽さんと主人公の考え方には、凄まじいものを感じるし、白羽さんお義妹の言葉もエグイ。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.448
(5pt)

興味深かった。

スーパーとか飲食とかコンビニとか‥所謂底辺と言われるところで働いている人に興味があったので読んでみました。(死んだ魚のような目をして働いている店員を見るのが嫌でコンビニに行かないため。)

読み進めていくうちに、人は何にでも理由を見つけて安心したいんだろうな、って思って、何故彼女をそっとしておいてあげないのだろうか、と途中からイライラしてきた。
結婚してなかろうが定職についてなかろうが周囲には関係がないし、そのことに対して焦りというものを感じていない彼女を異質なものとして見ている周囲の方が怖い。

彼女は年をとっても「私の人生こんなはずじゃなかった」とは言わない気がする。彼女は周りに合わせようと努力はしているが他人の物差しで生きてきていないから。逆にロールモデルにのって人生を送ってきた人が「こんなはずじゃ‥」って言いそう。

24時間コンビニのことを考えて懸命に働いている彼女を誰が責められるのか。白羽みたいに「底辺の仕事」と言いながら嫌々働いている人間が多い中で彼女のような店員さんがいたら通いたくなると思う。

白羽という男は自分はろくに努力もしないで認めてくれない社会が悪い、と被害者ぶっている本当のクズです。
職業柄、金なし職なしの方々と接することがありますが、白羽までひどくなくても大抵被害者ぶっているクズです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.447
(5pt)

一気読み

はじめは、ただ黙々と。気づけば読みきっていました。
主人公の思考に何かしら思うものもあり、面白く読みました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.446
(4pt)

おもしろいです

家族で順番待ちです
意外おもしろい
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.445
(4pt)

コンビニ中毒

不気味で不穏だ。コンビニに見る現代日本の縮図。徹底的にシニカルな著者が暴く、独善的な人間たちの言動に怖気を奮った。同調圧力が強い日本という国は、やはり大きな村ということなのだろう。そのことを充分にわかっているにもかかわらず「普通の人たち」のように生きることができない「変人」の主人公━━さぞかし生き辛いだろうと思いきや、思い悩むふうでもなく、さばさばと割り切ったようすで、次々とエキセントリックな「人生の選択」をこなしていく。その生き様が、ある意味、清々しいともいえる。なんだか、応援したくもなるではないか。思えば、我が家の近所にも、セブンイレブン、ファミマ、ローソン……何軒ものコンビニがあり、24時間、煌々と明かりを点けて、おそらく防腐剤がたっぷり入っているのであろう各種おにぎりを販売している。そして、もう何年も、私はほぼ毎日のようにコンビニへ行き、何か買い物をしている。そうせずにはいられないのだ。いつのまにか、コンビニ中毒になってしまっている。主人公の「彼女」が、そのどこかの店で、今日も懸命に働いているような気がして、ちょっとばかり心がざわつくようになった。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.444
(5pt)

視点が面白い

文章表現が巧みなのは言うまでもなく、何より着眼点が面白い。
破綻した人格の主人公の視点から、社会の部品であるコンビニ店員としての生活、社会から求められるあるべき姿が描かれていて普通とは何か考えさせられた。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.443
(5pt)

難しいテーマを痛快に描いて見せた

コンビニのアルバイト店員という、誰もが日常で目にする舞台の裏側から描く「人間社会」への問い。
ふつう「マニュアル人間」というと、思考停止した人間性のないタイプの人物を皮肉って使われる。しかし、幼いころから他人の気持ちが分からない、周りの空気が読めない主人公にとって、マニュアル化されたコンビニの世界こそが、自分が「人間」であるために欠くことのできない「居場所」なのである。
その一方で、空気の読める「ふつうの人間」として描かれている周囲の人物たちが、主人公に浴びせかける「心無い言動」の数々がある。それらがマイノリティ側から見れば理解不能な存在に見えて、ある種の可笑しさが生じる。
縄文時代から人間の本質は変わらないという現代社会への、「ふつうの人間」たちへの痛烈な批判も、この作品には込められているようだ。
いくつかの難しいテーマを扱いながらも、ラストシーンでの主人公の突き抜けた感じには痛快さがあった。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.442
(4pt)

普通ってなんだろう?と考えていた時に出会った良書

自分も、世の中が生きにくい、「普通」の人間ではないと思いながら生きていた一人。
この本を読んで「普通」とは何か?どこに行き着けば幸せなのかを考えさせられた。
少数派(マイノリティ)が持つ孤独感や、内向き人間が持っている虚無感を肌で感じている人には受け入れやすい本だと思う。

一方で、多数派の人は本書を「気持ち悪い」というレビューをするのかもしれない。
世の中には、こんな考え方をする人もいるんだよって心の隅に残してくれるとありがたい。

テーマがコンビニで身近でもあるので、読書経験があまりない人にも読んでもらいたい一冊です。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.441
(5pt)

当たり前とは

大分意見が二極化していますが、個人的にはとても興味深い物語でした。
一見無機質に思える主人公の考えに共感できるポイントもあり、普通とは何か、当たり前とは何かを考えるいい機会になりました。
主人公の同棲を機に、周りの態度が一変するのになんとなく恐怖を感じました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.440
(2pt)

芥川賞選考委員達のお脳の程度に絶望(グループ自殺か?):「コンビニ名人!!」を描いただけ、ただ文学としての底は浅過ぎ。

非常に現代的な職業のひとつ、コンビニ店員を掘り下げて我々の前に提示した。ただ、主人公は変った性向を有しているらしい。著者は、この小説で、最近のある種の人間の変容・奇型のようなものを、明示的に記述したつもり、のような気がします。 あるいは、馬鹿言っちゃいけませんよ!!・・・・・、私は単に、プロフェッショナルとは、という観点でコンビニで働く、ある種の職人(名人)といえる人になってしまった、そんなことを描いてみただけですよ、言うかもしれません(それは、ないですよね)。

  今も、昔も、経緯はどうあれ、主人公のような道をたどり、(本人の意図とは無関係に)その職業の神髄を極めてしまった、という方は一定数おられると思います。  レストランの超名人シェフ、超美容師、超理容師、超和菓子職人・・・、昔なら、刀鍛冶、馬の蹄鉄師、神社・仏閣の名人大工などの一定数は、他の職業に就いた場合は考えられないことでしょう、・・・・と、こんな変な論議に落込むのは著者の望むところではないでしょうが。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.439
(3pt)

賞をとった作品ということで購入しました。

賞をとった作品ということで買ってみました。やっぱり読みやすくて、まあまあ面白かったですよ。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.438
(5pt)

面白いです。読んでみて!

面白かったです。
評判通りの面白さ、裏切りません。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.437
(3pt)

良いところ、悪いところ

結論から言うと失敗作としか思えない作品である。しかし注目すべき点はある。
まず、冒頭の一文は素晴らしい。コンビニの音を実際に思い浮かべることが容易に出来、さらに独自の世界も「聞こえてくる」。しかしそれ以後がいけない。次に始まる主人公の昔話の陳腐さ!この時点で気持ちが萎える。そして何より白羽の存在。作者が彼の役割をどう意図したのかは知らないが、この男はどうも異常にすぎる。というか、人間の形をした某掲示板である。彼の吐く台詞の多くがそこからのコピペかと思うほどである。ここらへんで気づくのだが、この小説には普通が存在していない。普通がないから作品内で異常=普通となってしまっている。故に主人公古倉は結局普通の人なのである。彼女を異常だと思う人は自分(の周り)と比較しすぎなのである。つまり現実混同。いや、古倉の妹などを普通の人として反論に挙げる人はいるかもしれないが、所詮記号人物でしかない。
そして話の終わりかたもどこか、尻切れトンボである。まるで某芸人の芥川賞作品のように。
以上文句ばっかり述べたが、冒頭に書いたように良いところはある。それはコンビニという極めて現代的なものをテーマにしたことである。それだけでも現状において価値がある。今後に期待したい。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.436
(5pt)

生き方、価値観とは

社会にはさまざまな人々がいるが、個々の生き方、価値観は多種多様であり本作の主人公はその生き方や価値観をコンビニという焦点から得ているといった点で非常に面白い作品であると感じる。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.435
(1pt)

境界例。でもその自覚は?

よくある境界例の主人公

でもその語り手である「私」の自覚はどこから来るんだい?

てっきりそれが回収されると思ったのに作者が本読んだことないのか、編集者がお馬鹿さんなのか、そんなケッカンショウセツ
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.434
(4pt)

いろいろな人間がいるなあ

後半ちょっとどう進展するか引き込まれる。
後は、理解に苦しむ。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185