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東京下町殺人暮色
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東京下町殺人暮色の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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つまらなくて途中で読むのをやめた。 この著者さんの本で良かったのは「理由」だけだった。 | ||||
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刑事の父と二人暮しの13歳の少年八木沢順は、町内である噂を耳にする。それは、ある家で殺人事件があったというものだった。順がその噂を気にしているときに、荒川でバラバラ死体が発見された!犯人は、あの噂の家に住んでいる人物なのだろうか・・・? まず最初に思ったのは、今まで読んだ宮部作品に比べるとちょっと幼稚な感じがするということだった。こんなことを書いて、作者に失礼だが・・・。また、事件設定やストーリー展開に少々物足りなさを感じたのは、私だけだろうか?それに、13歳の少年が関わるには、事件はあまりにも残虐性が強い。このアンバランスさに違和感を感じる。メリハリがなく、いまひとつ作品にのめり込めないもどかしさも感じた。順や順の親友慎吾、家政婦のハナなど、魅力的で個性豊かな登場人物がいるのだけれど、いろいろな不満が残る作品だった。こういう感想は、宮部作品にしてはめずらしいかもしれない。 | ||||
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あんまり残る記憶がない。だらだら~と話しが続いて話にメリハリがなかった。暇つぶしにはなったかな。良かったら私のHPもご覧になってください。 | ||||
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下町で起きる連続バラバラ殺人事件、その事件に八木沢刑事はかり出される、そのころ近所で流れる怪しい噂、犯人からの挑戦状、そして八木沢家に来た同様の筆跡の噂に関する調査依頼、息子の順は事件に興味を持ち、噂の主日本画家の篠田東吾を訪ねる。親子そして家政婦さんも巻き込んだミステリー、宮部みゆきにしては安易かな | ||||
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