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サイレント・ブレス



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サイレント・ブレスの評価: 4.52/5点 レビュー 157件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.52pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全157件 21~40 2/8ページ
No.137:
(5pt)

サイレントブレスを読んで

壮絶な死、壮絶な戦い、といった小説は観たり読んだりしたことがありますが息をのむ介護の描写は初めて読みました。深刻な本を重ねて読み続けるのは苦手な性分なのにもっと読みたい、と思えるのはどうしてかな。
サイレント・ブレスAmazon書評・レビュー:サイレント・ブレスより
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No.136:
(4pt)

同業として泣ける。共感。

訪問の仕事に携わるようになって1年半ですが、こんな最期も素敵だな。医者の裁量ひとつでこんなに違うんだなとすこし勉強になりました!
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No.135:
(5pt)

終末期に関わる多くの方に読んでいただきたい

6話目のサイレント・ブレスでは、4年前に見送った父と重なり、涙が出ました。
患者に寄り添う医療が改めて良いと感じました
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No.134:
(5pt)

参考になる

まだ、途中ですが、医療現場をよく知るかたが書かれているので、参考になります。特に、死についての考察が深まるような気がしています。
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No.133:
(5pt)

いつか向き合わなければならない私や家族の死について考えてみたくなりました。

テレビで南杏子さんを拝見し、お人柄に惹かれ、この人の書く作品を読んでみたいと思いました。
なかなか読む機会がなく、買ったままにしていましたが、自分の入院を気に読みました。
難しい医療用語もなく、読みやすかった。私はいま患者であるが、読んでいて心が洗われるような内容だった。かといって、綺麗事ばかりでないのが、時折辛いのではあるが、これから、誰もが家族や自分の死と向き合わなければならない。平穏に生きることと、病気や死はいつもすぐ近くにある。私にも大切な家族がいる。家族との別れを考えるのは確かに辛いことだが、大切だから死ぬことの準備や、自分の最後はこう有りたいと示しておくことはやっておきたい。
もう一冊、この方の書かれる本を読んでみたい。
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No.132:
(5pt)

「死」がテーマの作品

久しぶりにいっきに読んでしまった考えさせられる作品でした。
「死の受容」知りませんでした。大変ためになりました。
色々な形で死と向かい合う人たち、死に対する色々な考え方。
正解なんてないんですね。他人に惑わせられず、自分自身で納得出来る死に方。
選べるだけでも幸せかも?事故などによる突然死だと選べないから。
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No.131:
(5pt)

人生の終わりについて考える

自分も40を過ぎ、身近な人の死や自らの最期について色々と考えさせられている。私の大切な人は今ガンととともに生きている。自分がどうあるべきか、避けられない死というものにどう向き合うべきか、読み終わった後、悲しさもありながら自らが救われたような、拝読して良かったと思う本です。
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No.130:
(5pt)

自分の死に方を考えました。

大変良い物語でした。
感動しました。
自分の死に方について考えました。
病院で大量の点滴をされながら死ぬのは嫌だといつも考えていましたが、確信に変わりました。
最後まで自宅にいたいと言う思いを、貫くためにどうするかを今後考えたいと思っています。
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No.129:
(4pt)

しっかりしている

以前使用していた物はワイヤーが細く、使っている途中で歪んでしまいましたか、これはしっかりとした作りで安心です。
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No.128:
(5pt)

共感がもてました。

とても共感しました。
私も最愛の人を亡くしたばかりでひどく落ち込んだ中、本書を読みすすめる内に心が少し楽になりました。
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No.127:
(5pt)

考えるよ

リアルな現場のリアルな話で、我が身の将来考えました。是非読んでほしい。
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No.126:
(5pt)

死の受容

主人公が自分の父親を看取る描写に、もがきながら、最期に到達する静かな境地を感じました。でも、私はうらやましかったです。私の父は危篤の知らせを聞いて駆け付けたときは、すでに意識がなく、人工呼吸器でいただ生かさせているだけの状態で、最期の言葉を交わすことはかないませんでした。だれもが経験する肉親の死、私も近づいてきたら、子供や妻に残す言葉を用意しておこうと思いました。いい気づきをいただきました。
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No.125:
(5pt)

内容が感動的。

大変読みやすく、考えさせられる内容でした。初めてkindleで読んだのですが、高齢で目の悪い私には大変読みやすく、助かりました。
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No.124:
(4pt)

サイレント・ブレス

どのように生きるかを考える事はとても大切なことだけど、どの様に死ぬかを考える事も大切な事なんだ、と思いました。
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No.123:
(5pt)

在宅医療の素晴らしさがわかった

癌の医療を行なっている自分として、いのちの停車場もよかったが、在宅医療もとてもいいなとおもた
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No.122:
(4pt)

これから

まだ健在の両親 これから先に必ず似たような情景が浮かんだ。昨年母に小さな肺がんが見つかった。
本人は手術を希望したが、今更体を傷つけることで仮にオペレーションが成功しても 残り20年も存命するわけじゃないと言って 手術を受けさせず、今日に至っているが 母は元気だ。
個それぞれの生き方 死生観があるし、何を選択するのかの意思も自由だろうが、看取る側の立場 もある。
そう思いながら読みふけった
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No.121:
(5pt)

フィクションだから良い

ノンフィクションだと重いテーマですが、フィクションなので読む気になりました。医師が書いただけあってディテールが描写されており、ノンフィクションを読んでいる気になりましたが、登場人物もユニークで最後まで一気に読めました。よくある医療ドラマのようにお決まりの展開ではなく、先の読めない展開でしたので小説として一度は読んでおいて損はないと思います。
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No.120:
(5pt)

在宅医療の醍醐味と人間関係の楽しさ、辛さ等が良く表現されていて面白かったです

医療用語が多いので、一般の方には難しいかな?とは思いました。私は超理解出来て現場がリアルに想像出来ました。面白かったです。
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No.119:
(5pt)

人それぞれの最期を敬意をもって受け入れ寄り添う姿に感動しました。

救えた命 救えなかった命 それに向き合う1人の医師の様々な挑戦と葛藤に感動と切なさを感じました。
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No.118:
(5pt)

医療の限界

どの様に患者と向き合うか、人と向き合うか?ということを考えさせられました。
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