行方



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行方
行方 (双葉文庫)
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初公開日(参考)2016年07月
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長編小説

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行方 (双葉文庫)

2018年09月12日 行方 (双葉文庫)

公園から忽然と姿を消した三歳の琴美。両親は必死に捜すが、一向に見つからない。―22年後。自堕落な生活を送る幸子のもとに、一通の手紙が届く。差出人は、消息不明の妹を捜し続けている男だった。同じ頃、浜名湖畔で父親の誠司とペンションを営んでいる楓。ある日を境に、楓は誠司に対して不信感を抱く。父は何か秘密を抱えて生きているのではないか。交わるはずのなかった人生が交錯したとき、浮かびあがる真実。切ない想いが胸を満たすサスペンス長編。(「BOOK」データベースより)




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行方の総合評価:8.38/10点レビュー 16件。Bランク


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No.16:
(5pt)

最初から引き込まれます

夢中で一気に読みました。最後は不思議なほど穏やかな気持ちで読み終えました。
行方Amazon書評・レビュー:行方より
4575239747
No.15:
(5pt)

面白かった

読みだすとたまらなくなるぐらい面白かったです。
自分の娘を誘拐された家族とその周囲の人たちの話で、ストーリー自体はべたというかよくあるような内容です。
途中、楓という人物が出てきた時点で、そのあとのストーリーが予測できましたが、登場人物がリアルというか魅力的で一気に読んでしまいました。
この作家さんは、男に媚びる系の最低な女を描かせたら超一流だと思いました。
おすすめです。
行方Amazon書評・レビュー:行方より
4575239747
No.14:
(4pt)

子どもの行方…

この母親はさぞ
生きた心地がなかったのでは…
子どもを失う
生きているかどうかもわからない

とても
モヤモヤしながら読みました

が!
ストーリーがどんどん進むにつれて
最終には涙が止まりませんでした

ただ
骨は気持ち悪いです…
行方Amazon書評・レビュー:行方より
4575239747
No.13:
(3pt)

面白そ…

新しくって綺麗でした。まだそんなに読んでないので…ほんの感想はちょっと…
行方Amazon書評・レビュー:行方より
4575239747
No.12:
(4pt)

前半は面白い

はじめの130ページは、子供が行方不明になって探すことになった数時間を丁寧に描いていて、期待を持たせる。
小説として面白い。
誉田哲也の後に読んだせいか、女性作家の方が描写力があると思った。
欲を言えば、最近どんでん返しが流行っているので、もう一捻り欲しかった。
また、幸子が犯人にたどり着くのが22年後なのに、簡単すぎる。
妙子も、タウン誌みたいなのに載った写真を偶然見て父親に似ているからという理由で所在を突き止めてしまうのも安易すぎる。
ミステリーとして読むと肩すかしを食う。
行方Amazon書評・レビュー:行方より
4575239747



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