■スポンサードリンク


午後二時の証言者たち



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
午後二時の証言者たち
午後二時の証言者たち (幻冬舎文庫)

午後二時の証言者たちの評価: 4.00/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

松本清張「喪失の儀礼」・・・・

半ばまで読んで、あれ?
松本清張の「喪失の儀礼」と
そっくりの部分がありました

「喪失の儀礼」では
医師が旅先のホテルで血を抜かれて失血死
次の医師はは刺されて臓器林をさまよい歩き
やっと民家のドアにたどり付いたところで失血死
もう一人は、絞殺ですが浴槽の中で発見。

動機と犯人も
交通事故で受け入れを拒否され
手遅れで死亡した息子の母親の復讐 
最後は自殺 でした。

切り口が違うとはいえ要点は殆ど同じで
こういうの、いいのかなあ、とモヤモヤしました。
午後二時の証言者たち (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:午後二時の証言者たち (幻冬舎文庫)より
4344426509

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!