彷徨い人
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決して難解ではなくどちらかと言えば読みやすい作品だが、所々凝りすぎているがためによく理解出来ない部分が目についた。 ストーリー自体は非常に面白く、ある女性の失踪が思いもよらず別の事件に結び付いている、といった作者ならではの趣向が随所に垣間見れた。 氷の華ほどのインパクトはなかったが、私は好きな作風です。遅咲きの作者の知性溢れる次回作にも大いに期待したい。 | ||||
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内容は悪くはないが、この人の文章が読みづらい時がある。間を置かずに、語り手が急に変わるので、読み返すことになり、テンポよく読めない。 | ||||
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途中までは、人間模様や謎が渦巻いていて、ワクワクして読んでました。 が、動機が2時間ドラマ的ありがちで、がっくりでした。 | ||||
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田舎の母にプレゼントしました。中身は母の感性でしょうが、届くまでの時間が早くて感動されました。 | ||||
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認知症、介護、不倫、殺人が、物語にうまく取り入れられて、すごく読みやすく、グイグイと話に引き込まれました 嫁姑の自己防衛のための確執、マザコン男の葛藤が、さすが年配の作家ならではで、とても面白く また、親友とは名ばかりで、常に冷ややかな対抗意識を持つ女たちの描写にう〜ん、わかるなあと、小気味のいいものを感じました 一気読みでしたので、図書館で借りて読めば、ちょうどいいと思います 読んだあと、火曜サスペンスの傑作を見たような気持ちになりました 私はこんな作品好きです | ||||
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