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アンデッドガール・マーダーファルス 1



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【この小説が収録されている参考書籍】
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)

アンデッドガール・マーダーファルス 1の評価: 4.35/5点 レビュー 26件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21~23 2/2ページ
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No.3:
(4pt)

怪物相手の論理仕立てが気持ちいい

十九世紀末の欧州を舞台に,『怪物専門』を謳う二人組の探偵が活躍するミステリで,
吸血鬼や人造人間らを相手にしつつも,そこ以外,荒唐無稽や強引な部分はまるで無く,
「怪物にも論理は通用する」として,論理立てて謎を解く様子に気持ちの良さを覚えます.

また,カバー絵の雰囲気やタイトルに,残酷や不気味なものが思い浮かべがちですが,
確かにそのきらいはあるものの,探偵らのやり取りや振る舞いは今どきのそれで楽しく,
軸となるミステリがしっかりとしているため,それが作品の邪魔をすることもありません.

このほか,助手の男の背景もあってか,収録された二篇とも最後はバトルが控えており,
このあたりは,もう一人の『事情』も加わり,冒険活劇としても広がるのかもしれません.

始まりの巻でありながら,謎解きはもちろん,二人の背景や目的までわかりやすく伝え,
最後には宿敵である人物の正体や,「おっ!?」と思わせられる新キャラクタの登場など,
物語への引き込みはもちろん,今後への煽りも忘れない演出には続刊への期待が膨らみます.
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)より
4062940094
No.2:
(4pt)

面白い!!

高校生探偵・裏染天馬(体育館の殺人 (創元推理文庫)外)の活躍が好きなので本作も購入。
本作は、吸血鬼に人造人間が登場。
今後は怪盗(あの有名な怪盗のおじいさん)、人狼、切り裂き魔、そして名探偵(イギリスが誇る)が登場するらしい。

物語は人が忌避する&#34;怪物事件&#34;専門の探偵・輪堂鴉夜と、奇妙な鳥籠を持つ男・真打津軽そしてメイド姿の静句が中心となってすすみます。
今回は2つのお話を収録しています。
舞台は、十九世紀末のヨーロッパ。
第1話は、人類親和派の吸血鬼のお話。
第2話は人造人間のお話。
謎に満ちた悪夢のような笑劇(ファルス)、面白いですよ・
全編を通してあの教授の悪意を感じます。
今後の展開が楽しみです。
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)より
4062940094
No.1:
(4pt)

ハマりそうな予感。

面白かったです。買って正解でした。

この作者さんは、お上手なミステリー作家さんのようで、ちょっと堅い感じの本なのかな、それはちょっとなぁ....、と思っていたら、ミステリ要素とコメディ要素、両方ともバランスが良くて、ちょうど良いノリでした。
事件のあらましや疑問点なども整理されていて、読んでいてとても分かり易かったです。
あと、キャラが魅力的でした。特に、津軽が格好良すぎて....。ポピュラーな「格好良さ」じゃないだけに、癖になりそうです。ヤバイ。
テンポの良い会話も見所です。

最初は、表紙や出だしのシーンなどがとっつきにくく感じましたが、読んでみるとそうでもありませんでした。続きも買わせていただきます。
皆様にもお勧めしたいです。
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)より
4062940094

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