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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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この一手が、この一歩が、良き未来を切り開くのか? 悪しき未来を引き寄せるのか? 結果に意味付けをするのは、あくまでも「私」の主観のなせる業。 よって、結果はすべて「良き」ものなり。 人生を喜劇にするも悲劇にするも、私の采配と感情と行動なり。 仕事は「全員野球」だよん。 だから、○○さんがいないから無理とか、○○さんがいないから上手くいかないとかは、論理がずれいてる。 誰が主役とか補欠とかではなく、全員が置かれ場所で全力を尽くすべきであり、だれしも欠かせない存在。 だから~、周囲に変に気ぃ使わせたり、一人で抱え込んだり、スタンドプレーの方が結果だせるとか、組織より「個」を優先させたりとかする、はみだし勝ちな輩はいらない。 それにしても、 科捜研の河上ちゃん、イタいわ~っうか、可哀想すぎ。 いつか想いが届くといいね。 | ||||
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後半に蝶のイメージが伝わります こういう流れもあるのかと 教えられました ヤハリ本を読む事は 良いことですね | ||||
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