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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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Kindle で読みやすいので、このシリーズは全部読もうと思っていますが、 なぜか、300円も値上がりしていたので、その点だけは不愉快です。 「蟻の階段」からずっと読んできましたが、この作品で、警視庁殺人分析班の結びつきが さらに親密になっていくようで、とても面白かったので、初めて★5 にしました。 | ||||
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この一手が、この一歩が、良き未来を切り開くのか? 悪しき未来を引き寄せるのか? 結果に意味付けをするのは、あくまでも「私」の主観のなせる業。 よって、結果はすべて「良き」ものなり。 人生を喜劇にするも悲劇にするも、私の采配と感情と行動なり。 仕事は「全員野球」だよん。 だから、○○さんがいないから無理とか、○○さんがいないから上手くいかないとかは、論理がずれいてる。 誰が主役とか補欠とかではなく、全員が置かれ場所で全力を尽くすべきであり、だれしも欠かせない存在。 だから~、周囲に変に気ぃ使わせたり、一人で抱え込んだり、スタンドプレーの方が結果だせるとか、組織より「個」を優先させたりとかする、はみだし勝ちな輩はいらない。 それにしても、 科捜研の河上ちゃん、イタいわ~っうか、可哀想すぎ。 いつか想いが届くといいね。 | ||||
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思っていたような状態の物が届きました、ありがとうございました。 | ||||
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後半に蝶のイメージが伝わります こういう流れもあるのかと 教えられました ヤハリ本を読む事は 良いことですね | ||||
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アイデアは良いが、書き方がプロットのよう。読んでいても、シリーズ当初のような緊張感が感じられない。キャラクターに対する愛着で読んでいるが、小説として楽しむのは厳しくなってきた。 | ||||
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横山秀夫、誉田哲也が作り上げたリアリティのある警察小説を目指していると思いますが、 捜一のメンバーを固定したいために無理が生じ、読んでいて違和感が拭えません。 マンネリを打破しようという意図は汲み取れるものの、空振り感があり、石の繭の頃のような面白さが感じられませんでした。 | ||||
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このシリーズは、安定した面白さがあり全部読みたいです。登場人物にも愛着が湧いて来ます | ||||
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鷹野の以前の相棒とのエピソードも知ることが出来 ちょっと気障で軽め?の印象だった尾留川巡査長も やる時はやるものだと 見直した作品です。 花を挿す、という猟奇的感じがぞわぞわさせてくれると 期待しすぎました。 鷹野主任の背中を追って足早に歩いている印象の塔子が 並んで歩く、というか鷹野がやや少しゆっくり歩きだす そんな次回作が期待できそうです。 待っています! | ||||
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首の傷に青い花を四本差した猟奇的な殺人事件が起きる。 第一の殺人現場からは2つの血液型。 死体は一つ一人は行方不明。 警察を嘲笑するようなメールが新聞社に届き、新人刑事如月塔子達は捜査に追われる。 如月の指導官鷹野警部補はけがを負い、如月はバディを変えて事件を追う。 数巻前からの、ゆるやかな三角関係に進展はあるのか。 | ||||
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