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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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Kindle で読みやすいので、このシリーズは全部読もうと思っていますが、 なぜか、300円も値上がりしていたので、その点だけは不愉快です。 「蟻の階段」からずっと読んできましたが、この作品で、警視庁殺人分析班の結びつきが さらに親密になっていくようで、とても面白かったので、初めて★5 にしました。 | ||||
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思っていたような状態の物が届きました、ありがとうございました。 | ||||
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このシリーズは、安定した面白さがあり全部読みたいです。登場人物にも愛着が湧いて来ます | ||||
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鷹野の以前の相棒とのエピソードも知ることが出来 ちょっと気障で軽め?の印象だった尾留川巡査長も やる時はやるものだと 見直した作品です。 花を挿す、という猟奇的感じがぞわぞわさせてくれると 期待しすぎました。 鷹野主任の背中を追って足早に歩いている印象の塔子が 並んで歩く、というか鷹野がやや少しゆっくり歩きだす そんな次回作が期待できそうです。 待っています! | ||||
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首の傷に青い花を四本差した猟奇的な殺人事件が起きる。 第一の殺人現場からは2つの血液型。 死体は一つ一人は行方不明。 警察を嘲笑するようなメールが新聞社に届き、新人刑事如月塔子達は捜査に追われる。 如月の指導官鷹野警部補はけがを負い、如月はバディを変えて事件を追う。 数巻前からの、ゆるやかな三角関係に進展はあるのか。 | ||||
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