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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



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蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価: 3.30/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

値上がりが不愉快だけど、面白かった

Kindle で読みやすいので、このシリーズは全部読もうと思っていますが、
なぜか、300円も値上がりしていたので、その点だけは不愉快です。

「蟻の階段」からずっと読んできましたが、この作品で、警視庁殺人分析班の結びつきが
さらに親密になっていくようで、とても面白かったので、初めて★5 にしました。
蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062937077
No.4:
(4pt)

状態も思っていた感じ

思っていたような状態の物が届きました、ありがとうございました。
蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062937077
No.3:
(4pt)

期待を裏切らない

このシリーズは、安定した面白さがあり全部読みたいです。登場人物にも愛着が湧いて来ます
蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990601
No.2:
(4pt)

尾留川活躍す!

鷹野の以前の相棒とのエピソードも知ることが出来
ちょっと気障で軽め?の印象だった尾留川巡査長も
やる時はやるものだと
見直した作品です。
花を挿す、という猟奇的感じがぞわぞわさせてくれると
期待しすぎました。
鷹野主任の背中を追って足早に歩いている印象の塔子が
並んで歩く、というか鷹野がやや少しゆっくり歩きだす
そんな次回作が期待できそうです。
待っています!
蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990601
No.1:
(5pt)

三角関係進展あり?

首の傷に青い花を四本差した猟奇的な殺人事件が起きる。 第一の殺人現場からは2つの血液型。 死体は一つ一人は行方不明。 警察を嘲笑するようなメールが新聞社に届き、新人刑事如月塔子達は捜査に追われる。 如月の指導官鷹野警部補はけがを負い、如月はバディを変えて事件を追う。 数巻前からの、ゆるやかな三角関係に進展はあるのか。
蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990601

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